日本HPの9月限定セール第2弾で、HP OmniBook 3 14-hz スターターモデルが119,800円(税込)で販売されています。HP希望販売価格は264,000円(税込)なので、144,200円オフ、約54%オフのセールです。期間は2026年9月28日(月)までです。
このモデルは、Snapdragon X X1-26-100、16GBメモリ、512GB SSD、14型2K IPSディスプレイを搭載しています。なかでも注目したいのが、HPが公称する最大45時間のバッテリー駆動時間です。
実際の駆動時間は使い方や画面輝度によって変わりますが、うっしーならいふの実機レビューでは、同じSnapdragon Xを搭載した16型モデルがUL Procyon Video Playbackで22時間11分を記録しています。また、最新のCore Ultra 5 325搭載モバイルノートでは23時間49分を記録しました。
11万円台で16GBメモリと512GB SSD、2Kディスプレイ、長時間駆動を狙える構成を選べるため、バッテリー駆動時間を重視する人にとってコストパフォーマンス最強クラスの14型ノートPCです。
HP OmniBook 3 14-hzのセール情報

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | HP OmniBook 3 14-hz スターターモデル |
| HP希望販売価格 | 264,000円(税込) |
| セール価格 | 119,800円(税込)~ |
| 値引き額 | 144,200円オフ |
| 割引率 | 約54%オフ |
| セール期間 | 2026年9月28日(月)まで |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 512GB SSD |
| バッテリー | 最大45時間 |
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セール価格や在庫、納期は変動する可能性があるため、購入前に公式サイトで確認してください。
HP OmniBook 3 14-hzの主なスペック
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| OS | Windows 11 Home |
| CPU | Snapdragon X X1-26-100(8コア、最大2.97GHz) |
| GPU | Qualcomm Adreno GPU |
| NPU | 最大45 TOPS |
| メモリ | 16GB LPDDR5x-8448 MT/s |
| SSD | 512GB PCIe Gen4 NVMe M.2 SSD |
| ディスプレイ | 14.0型、1920×1200、16:10、IPS、非光沢、300nit |
| 無線通信 | Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3 |
| 重量 | 約1.42kg |
| バッテリー駆動時間 | 最大45時間 |
| 保証 | 1年間引き取り修理サービスなど |
価格を抑えたモデルですが、メモリは16GB、ストレージは512GB SSDです。Web閲覧、Office、オンライン会議、動画視聴を中心に使うなら、購入直後に容量不足を感じにくい構成です。
バッテリー駆動時間で見るとコスパ最強クラス
HP OmniBook 3 14-hzの最大の魅力は、11万円台の価格でありながら、メーカー公称で最大45時間のバッテリー駆動に対応していることです。
ただし、メーカー公称値と実際の動画再生時間は同じ条件ではありません。バッテリー駆動時間は、画面輝度、無線通信、再生する動画、バックグラウンドアプリなどによって大きく変わります。
そこで、うっしーならいふで測定したUL Procyon Video Playback Battery Lifeの結果を参考にします。
| 製品 | CPU | 画面サイズ | バッテリー容量 | UL Procyon Video Playback |
|---|---|---|---|---|
| HP OmniBook 3 14-hz | Snapdragon X X1-26-100 | 14型 | 非公開 | 公称最大45時間 |
| HP OmniBook 3 16-bz | Snapdragon X | 16型 | 68Wh | 22時間11分 |
| ThinkPad X1 2-in-1 Gen 11 Aura Edition | Core Ultra 5 325 | 14型 | 58Wh | 23時間49分 |
| HP OmniBook 3 16-bw | Ryzen 5 230 | 16型 | 68Wh | 13時間16分 |
同じSnapdragon X搭載の16型モデルが22時間11分
同じHP OmniBook 3シリーズの16型モデル、HP OmniBook 3 16-bzにはSnapdragon Xが搭載されています。
このモデルをUL Procyon Video Playbackで測定したところ、22時間11分のバッテリー駆動時間を記録しました。テストはバッテリー残量100%から開始し、3%になった時点で終了。画面輝度は70~100%の範囲で測定しています。
16型の大画面ノートPCで動画を20時間以上再生できたことから、Snapdragon Xの省電力性能は非常に優秀だといえます。
HP OmniBook 3 14-hz本体のUL Procyon実測値ではありませんが、同じSnapdragon X搭載機の参考データとして、長時間駆動を重視する人には有力な材料です。
詳しい測定結果は、HP OmniBook 3 16-bz実機レビュー|うっしーならいふで紹介しています。
最新Core Ultra 5 325搭載機は23時間49分
比較対象として、最新のCore Ultra 5 325を搭載したThinkPad X1 2-in-1 Gen 11 Aura Editionでは、UL Procyon Video Playbackで23時間49分を記録しました。
58Whのバッテリーを搭載した14型モデルで、動画を約24時間再生できた結果です。Snapdragon X搭載のHP OmniBook 3 16-bzとは、測定開始時の残量や画面輝度などに違いがありますが、どちらもモバイルノートPCとして非常に長い駆動時間です。
Core Ultra 5 325は、一般的なWindowsアプリとの互換性やCPU性能を重視したい人に向いています。一方で、HP OmniBook 3 14-hzは、119,800円という価格で同じような長時間駆動を狙える点が魅力です。
詳しい測定結果は、ThinkPad X1 2-in-1 Gen 11 Aura Edition実機レビュー|うっしーならいふで紹介しています。
Ryzen 5 230搭載の16型モデルと比べても長時間駆動に期待できる
同じHP OmniBook 3シリーズの16型モデルでも、Ryzen 5 230を搭載したHP OmniBook 3 16-bwは、UL Procyon Video Playbackで13時間16分でした。
もちろん、CPUだけでバッテリー駆動時間が決まるわけではありません。ディスプレイ、電源設定、ファームウェア、バッテリー容量なども影響します。それでも、同じシリーズの16型モデルでSnapdragon X搭載機が22時間11分、Ryzen 5 230搭載機が13時間16分という結果になっており、省電力性を重視するならSnapdragon X搭載モデルに分があります。
14型2Kディスプレイで仕事にも使いやすい
HP OmniBook 3 14-hzは、14型・1920×1200ドットの16:10ディスプレイを搭載しています。
一般的な16:9のフルHDディスプレイよりも縦方向の表示領域が広いため、WebページやWord、Excelなどを表示しやすい点が特徴です。IPSパネルかつ非光沢仕様なので、長時間の事務作業でも映り込みを抑えやすくなっています。
最大輝度は300nitで、屋内の仕事や自宅での動画視聴には使いやすい明るさです。一方、屋外や直射日光の当たる場所で使う場合は、より明るいディスプレイを搭載したモバイルノートPCのほうが適しています。
本体重量は約1.42kgです。1kgを切るプレミアムモバイルノートPCほど軽くはありませんが、14型ノートPCとしては持ち運びに対応できる重量です。バッテリーが長ければACアダプターを持ち歩かずに済む場面も増えるため、実際の荷物を軽くしやすい点もメリットです。
USB Type-C×2、USB-A×2、HDMIを搭載
端子はUSB Type-Cを2基、USB Type-Aを左右に1基ずつ、HDMI出力端子、ヘッドフォン・マイク端子を搭載しています。
外部ディスプレイ、マウス、USBメモリ、Web会議用のヘッドセットなどを接続しやすく、仕事用ノートPCとして必要十分な拡張性です。USB Type-C対応機器だけでなく、従来型のUSB Type-A機器も変換アダプターなしで利用できます。
SDカードスロットや有線LAN端子が必要な人は、別途USBハブや変換アダプターを用意してください。
Snapdragon X搭載PCならではの注意点
Snapdragon Xは、一般的なIntelやAMDのCPUとは異なるARMアーキテクチャを採用しています。
Webブラウジング、Microsoft 365、動画視聴、オンライン会議などが中心であれば選びやすい一方、古い業務ソフト、一部の専門ソフト、特定の周辺機器、PCゲームなどは動作や性能に注意が必要です。購入前に、普段使うソフトがWindows on ARMに対応しているか確認してください。
また、今回のスターターモデルにはMicrosoft Officeは付属しません。Officeが必要な場合は、同時購入オプションを確認しましょう。日本HPではOffice Home & Businessを同時購入時に15%オフで購入できる案内があります。
HP OmniBook 3 14-hzがおすすめな人
〇 バッテリー駆動時間を重視する人
〇 11万円台で16GBメモリ・512GB SSDのノートPCを探している人
〇 Web、Office、オンライン会議、動画視聴が中心の人
〇 16型ほど大きくなく、14型の持ち運びやすさを求める人
〇 Copilot+ PCやNPUを搭載したノートPCを安く購入したい人
一方、次のような人にはIntelやAMD搭載モデルのほうが安心です。
△ 古い業務ソフトや専門ソフトを使う人
△ PCゲームや互換性を重視する人
△ Microsoft Officeを最初から付属させたい人
まとめ|バッテリー駆動時間重視なら11万円台の本命
HP OmniBook 3 14-hzは、9月28日まで119,800円(税込)で購入できる、バッテリー駆動時間重視の14型ノートPCです。
HPの公称値は最大45時間で、うっしーならいふの実機レビューでは、同じSnapdragon Xを搭載する16型モデルがUL Procyon Video Playbackで22時間11分を記録しています。さらに、最新のCore Ultra 5 325搭載機でも23時間49分という結果が出ており、現在の省電力ノートPCは動画再生で20時間を超える水準に達しています。
HP OmniBook 3 14-hz本体のUL Procyon実測値ではない点には注意が必要ですが、119,800円で16GBメモリ、512GB SSD、14型2K IPSディスプレイ、最大45時間の公称バッテリーを選べることを考えると、バッテリー駆動時間のコストパフォーマンスは最強クラスです。
外出先や自宅でACアダプターを持ち歩かずに使いたい人、WebやOffice中心で長時間使えるノートPCを探している人は、9月28日までにチェックしておきたいモデルです。
HP OmniBook 3 14-hzを公式サイトで確認する
よくある質問
HP OmniBook 3 14-hzは本当に45時間使えますか?
45時間はHPが公表している最大バッテリー駆動時間です。実際の駆動時間は、画面輝度、Wi-Fi通信、アプリ、動画再生などの条件によって変わります。うっしーならいふで確認できる同じSnapdragon X搭載の16型モデルでは、UL Procyon Video Playbackで22時間11分でした。
Core Ultra 5 325とSnapdragon Xではどちらが長時間駆動ですか?
うっしーならいふの実測では、Core Ultra 5 325搭載のThinkPad X1 2-in-1 Gen 11 Aura Editionが23時間49分、Snapdragon X搭載のHP OmniBook 3 16-bzが22時間11分でした。ただし、製品の画面、バッテリー容量、測定条件が異なるため、単純にCPUだけで優劣を決めることはできません。
Microsoft Officeは付属しますか?
今回の119,800円のスターターモデルには付属しません。Officeが必要な場合は、購入時に同時購入オプションを確認してください。
HP OmniBook 3 14-hzはゲーム用に使えますか?
一般的なPCゲームを主目的にするモデルではありません。Snapdragon X搭載PCはゲームや古いソフトとの互換性に注意が必要なため、ゲーム用途ではIntelやAMD、GeForce搭載モデルを検討したほうが安心です。
