ホームパソコンのセール情報まとめ日本HPのセール【9月28日まで】HP OmniBook 3 14-hwが109,800円!仕事用14型ノートPCならコスパ最強クラスの本命

【9月28日まで】HP OmniBook 3 14-hwが109,800円!仕事用14型ノートPCならコスパ最強クラスの本命

ウチヤマチカラ
ウチヤマチカラhttps://usshi-na-life.com
PCレビュアー。2014年からPC専門メディア「うっしーならいふ」を運営し、累計500台以上のPCを実機レビューしています。家電量販店でのPC販売経験と、法人向けPCの選定・提案経験を持ち、CPU性能、バッテリー駆動時間、ディスプレイ品質、発熱、動作音などを実測しています。

日本HPの「9月限定セール 第2弾」で、**HP OmniBook 3 14-hwのRyzen 5 230・メモリ16GB・SSD 512GBモデルが109,800円(税込)**になっています。セール期間は9月28日までです。

いま、11万円前後で仕事用の14型ノートPCを買うなら、僕はこのモデルを第一候補にします。

理由は、価格だけでなく、プロセッサー、周辺機器の接続性、実際に使ったときの性能まで含めたバランスがよいからです。USB Type-Cを2ポート備えている点は、外付けSSDなどをつなぐ人にとって見逃せません。

Dell 14やIdeaPad Slim 3も有力ですが、何を優先するかでおすすめは変わります。今回は競合との違いと、当サイトの実機レビュー結果をもとに、OmniBook 3 14-hwを選ぶ理由を解説します。

※価格・納期・在庫は変動します。今回の対象はRyzen 5 230搭載のスタンダードモデルです。

HP公式サイトで対象モデルを確認する

109,800円の対象モデルはRyzen 5 230・16GB・512GB

今回のセール構成は、文書作成、表計算、Web閲覧、オンライン会議を中心とした仕事に合わせやすい仕様です。購入時には、シリーズ名だけでなくCPUとメモリ容量まで確認してください。

項目セール対象構成
製品名HP OmniBook 3 14-hw
販売ページ上のシリーズ名HP OmniBook 3 14-hy/hw
モデルスタンダードモデル
価格109,800円(税込)
セール期間2026年9月28日まで
CPUAMD Ryzen 5 230/6コア12スレッド
内蔵GPUAMD Radeon 760M
メモリ16GB
ストレージ512GB PCIe Gen4 NVMe SSD
ディスプレイ14型IPS、1920×1200、16:10、非光沢
公称輝度300nit
OSWindows 11 Home
Office標準構成には付属しない

価格・キャンペーン名は今回のセール画像、終了日は告知情報に基づきます。製品仕様はHP公式製品ページを参照しています。

「Ryzen 5搭載」と書いてあれば同じ性能というわけではありません。今回おすすめしているのは、Ryzen 5 230・16GB・512GBの組み合わせです。

コスパが高い理由は、仕事に使う性能と接続性がそろっていること

仕事用PCは、価格とCPU名だけで決めると、あとから端子の不足に気づくことがあります。OmniBook 3 14-hwは、日常業務をこなす性能に加えて、複数の周辺機器を接続しやすい構成が魅力です。

たとえば、机では外部モニター、マウス、外付けSSDを使い、会議のときだけ本体を持ち出す。このような使い方では、薄さや軽さだけでなく、本体にどれだけ端子があるかも使い勝手を左右します。

OmniBook 3 14-hwはUSB Type-A×2、USB Type-C×2、HDMIを搭載しています。USB Type-Cは2ポートとも10Gbpsに対応しており、対応する外付けSSDなどを使う際にも便利です。実機レビューのインターフェース確認

USB-C機器を2台直接接続できるので、使うたびに差し替える手間を減らせます。USBハブを追加する前に、本体だけで必要な機器をつなげるかを考えると、端子数の価値が分かりやすいと思います。

ただし、SDカードスロットはありません。写真の取り込みが多い人は、カードリーダーを使う前提になります。

Dell 14・IdeaPad Slim 3との比較

比較対象は、Dell 14のRyzen 5 220搭載モデルと、IdeaPad Slim 3 Gen 10の14型AMDモデル「14AHP10」です。IdeaPad Slim 3は構成が幅広いため、ここではRyzen 5 8640HS搭載時の仕様を基準にします。

比較項目HP OmniBook 3 14-hwDell 14IdeaPad Slim 3 14AHP10
比較するCPURyzen 5 230Ryzen 5 220Ryzen 5 8640HS
価格109,800円/今回の告知98,899円/9月10日掲載情報14型の現行価格は未確認
USB Type-C2ポート/10Gbps1ポート1ポート/5Gbps
USB Type-A2ポート2ポート2ポート
HDMIありありあり
SDカードスロットなしありあり
バッテリー容量60Wh41Wh50Whまたは60Wh/構成による
選ぶ理由性能とUSB-C接続性のバランス購入価格を抑えられる構成の選択肢、SDカード、SSD増設

HPは当サイト実機レビュー、Dellは9月10日のセール記事、Lenovoは公式仕様書を参照。Dellの価格は9月14日までの掲載価格で、HPと終了日が異なります。Lenovoの仕様書はシリーズ全体の情報で、日本向け販売構成にはない仕様も含みます。

Dell 14より10,901円高いが、CPU構成とUSB-C端子数にメリット

Dell 14の掲載価格98,899円に対して、今回のHPは109,800円。差額は10,901円です。

両CPUは6コア12スレッドですが、Ryzen 5 230はZen 4コアを6基、Ryzen 5 220はZen 4コアを2基とZen 4cコアを4基備えます。型番が少し違うだけではなく、CPUの構成にも違いがあります。AMD Ryzen 5 230公式仕様AMD Ryzen 5 220公式仕様

ただし、この違いだけで実機の速度差を何%と断定することはできません。PCごとの電力設定や冷却、使うアプリによって結果は変わります。

僕がHPを推すのは、CPUの構成に加えて、USB-Cが1ポート多く、60Whバッテリーを備えるところまで含めて、約1万円の上乗せに納得しやすいからです。

一方、WordやWeb閲覧が中心で、USB-C機器を複数つながないならDell 14でも十分候補になります。予算10万円以内ならDell、11万円まで出して仕事用の装備を充実させたいならHPという選び方が分かりやすいでしょう。

なお、バッテリー容量が大きいことと、実際の駆動時間が長いことは別です。今回、同じ条件でのDellとの駆動時間比較はできていません。

IdeaPad Slim 3にはUSB-Cの数と規格で優位。ただしCPUで圧勝するわけではない

IdeaPad Slim 3 14AHP10のRyzen 5 8640HSは、6コア12スレッド、最大4.9GHz、Radeon 760Mという仕様です。HPのRyzen 5 230と主要仕様が近く、CPU名だけを理由にHPが大幅に速いとはいえません。Lenovo公式仕様書AMD Ryzen 5 230公式仕様

ここでHPを選ぶ理由になるのは、USB-Cが2ポートあり、10Gbpsに対応することです。IdeaPadのUSB-Cは1ポートで5Gbpsなので、複数のUSB-C機器を使う人にはHPのほうが合わせやすいです。

一方、IdeaPadにはSDカードスロットがあり、公式仕様書ではM.2 SSDスロットも2基用意されています。内部の増設性まで含めて、HPがすべて上というわけではありません。

同程度の価格で、事務作業を中心にUSB-C機器を使うならHP。SDカードやSSD追加を重視するならIdeaPadも比較する。このように考えると、用途に合う1台を選びやすくなります。

ちなみに、当サイトで紹介した109,800円のIdeaPad Slim 3セールモデルは15.3型です。14型モデルの価格としては扱わないようにしてください。IdeaPad Slim 3のセール記事

実機レビューではCPU性能と発熱・動作音を確認済み

OmniBook 3 14-hwは当サイトで実機検証しています。今回の対象と同じRyzen 5 230・16GB・512GB構成で得られた主な測定結果は以下のとおりです。

測定項目実測結果
Cinebench R23 マルチコア10,913pts
Cinebench R23 シングルコア1,570pts
動画再生バッテリー駆動時間8時間54分
高負荷時のキーボード中央付近約37.2℃
高負荷時のファン動作音40.7dBA
ディスプレイのsRGBカバー率64.1%
最大輝度265nit
本体重量1,487g

出典:HP OmniBook 3 14-hw実機レビュー。動画再生はUL Procyon Video Playback Battery Life、温度・動作音はCinebench R23負荷時の結果です。個体、設定、使用環境によって変動します。

仕事用として注目したいのは、CPUのスコアだけでなく、負荷をかけたときの温度や動作音まで把握できていることです。

PCを使う時間が長いほど、処理速度だけでなく、キーボード付近の熱やファンの音も気になってきます。今回の結果を踏まえると、僕は事務作業を中心とした用途に選びやすいモデルだと評価しています。

購入前に知っておきたい注意点

OmniBook 3 14-hwは、仕事の道具として価格と実用性を優先したい人向けです。画面の鮮やかさや軽さまで求める場合は、別のモデルが合うこともあります。

まず、実測sRGBカバー率64.1%の画面なので、写真の色補正やデザイン制作を主目的にするなら、色域の広いディスプレイを選びたいところです。外部モニターを使う方法もありますが、その費用まで含めて考えましょう。

また、実測重量は約1.49kgです。自宅やオフィスを中心に、ときどき持ち出す使い方には候補になりますが、毎日の移動で軽さを優先するなら1kg前後の製品との比較も必要です。

動画再生の8時間54分も、そのままオンライン会議や実務で使える時間ではありません。外出先で長時間作業する日は、充電できる環境を用意しておくほうが安心です。

Officeも別途必要です。会社や学校のライセンスを使えるか、購入時に追加する必要があるかを確認してください。HP公式製品ページ

まとめ|今、仕事用14型ノートPCを11万円前後で買うならこれ

今回のOmniBook 3 14-hwは、Ryzen 5 230・16GBメモリ・512GB SSDに、使いやすい端子構成を組み合わせて109,800円という点が魅力です。

Dell 14より購入価格は上がりますが、CPU構成やUSB-Cの端子数を含めて選ぶ理由があります。IdeaPad Slim 3のRyzen 5 8640HS搭載機とは性能面で競合するものの、USB-C機器を複数使うならHPの構成が便利です。

僕が「コスパ最強クラス」と評価するのは、11万円前後で、事務作業に使う性能と周辺機器の接続性をそろえたい人にとって、総合的に選びやすいからです。

画面品質や超軽量設計を最優先にしないのであれば、いま買う仕事用14型ノートPCの本命にしてよいと思います。

セールは9月28日まで。購入時には、Ryzen 5 230搭載のスタンダードモデルを選び、カートの価格と納期を確認してください。

実機レビューで詳しい測定結果を見る

関連記事

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)