日本HPが販売する HP ProBook 435 G8は持ち運びしやすい13.3型のサイズで重量は1.45kgの2-in-1コンバーチブルノートPCだ。

今回はメーカーより実機をお借りすることができたので検証結果や使い勝手を紹介する。

スペック

今回レンタルできたのはRyzen 7 5800U/16GB/512GBの構成

HP ProBook 435 G8
モニター
  • 13.3型(1920×1080ドット)
CPU
  • AMD Ryzen 7 5800U
iGPU
  • AMD Radeon Graphics
メモリ
  • 16GB
SSD
  • 512GB(NVMe/PCIe Gen 3)
サイズ(幅×奥行×厚さ)幅約308mm×奥行き約222mm×高さ約17.9mm
バッテリー持続時間
充電タイプ45W ACアダプター
重量約1.45kg
保証1年間の引き取り修理サービス

詳細スペックは日本HP公式ページから確認可能。

特徴

動画で見る

10万円以下で買える法人向け2-in-1コンバーチブルノートPC

日本HPが販売するHP ProBook 435G8はアルミニウム合金、からできた2-in-1ノートPCで重量は1.45kgほどとやや重たい。

プロセッサはAMD社のZen3アーキテクチャを採用したRyzen 3 5400Uから選択可能で価格が9.8万円からと10万円以下で購入可能。

また、上位モデルは8GB×2のデュアルチャネル動作で利用することも可能で、写真の補正やイラスト制作にも利用可能なパフォーマンスがある

堅牢性が高い

HP ProBook 435 G8はタブレットとして利用可能な設計で別売りのスタイラスペンを利用すると自分のアイデアをPCに書き起こすことができる。

コンシューマー機でもこうした機能を備えたPCは多く存在するがHPの法人モデルは米軍調達基準のMIL-STD-810Gに準拠した堅牢性の高いPCだ。

落下、衝撃に強い法人PCなので、持ち運びを多くするというビジネスパーソンにおすすめしたい2-in-1コンバーチブルノートPC。

MIL-STD-810G8の詳細を日本HPのページで確認する

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HP ProBook 435 G8

公式サイトでみる

価格や仕様は変更となる恐れがありますので、必ず公式ページでご確認ください。

デザイン、使い勝手について

HP ProBook 635 Aero G8はアルミニウム合金を使った筐体で堅牢性が高い。ただし、モニターのベゼルが太めで最新のノートPCとしてはスタイリッシュさに欠けるかもしれない。

天板側にアルミシャーシが採用されており、高級感のある作り。HPロゴは標準的なものでプレミアムロゴではない。

底面にはネジが7つ。全体的にパッと見た印象では、あまり大きさは感じずスタイリッシュなデザインだ。

モニターについて

HP ProBook 435 Aero G8 に搭載されているモニターは光沢感のあるグレアタイプ。

色域はウェブコンテンツの基準となるsRGBカバー率が64.5%。明るさは246nitが計測上の最大値だった。事務作業などに利用するタイプだ。

キーボード・タッチパッド・スピーカーについて

キーボードはフルサイズスケールのキーボード。キーボード側もおそらくアルミニウム合金が採用されており、剛性感があり強めに打鍵してもたわみはほとんど感じられない。キーのストロークは浅いもののシャキシャキとした打ち味で早くタイピングしても指に吸い付いてくるようなイメージだ。

タッチパッドはENVYシリーズにも採用されている高精度タッチパッドでクリック感、反発力が程よくあるため操作性は非常に高い。

スピーカー

スピーカーはキーボードの左右に設置されており、人の声などを再生した際に音割れがなく、動画は聞き取りやすい。音楽ではやや物足りないかもしれない。

インターフェースについて

  • セキュリティロック
  • USB-A

  • DCジャック
  • USB-C
  • HDMI
  • オーディオジャック

HP ProBook 435  G8に搭載されているUSB-Cは3.1Gen1で、DP出力とPC本体への充電には対応していた。

ACアダプター

ACアダプターは45W出力のものが採用されている。

性能について

Cinebench R23

Cinebench R23はCPUのパフォーマンスのみでコンピューターグラフィックを生成し、CPUの性能を測定するベンチマークソフト。点数が高ければ高いほど高性能とされているが、実際のソフトウェアを動作させた際の実性能と差が開く可能性があるが結果下記の通り

 

Cinebench R23の総合スコア

Core i7 11800H
14111pts
Ryzen 9 5900HX
13306pts
Ryzen 7 5800H
12651pts
Ryzen 9 5900HS
12058pts
Ryzen 7 5800H
11670pts
Ryzen 7 5800H
11224pts
Ryzen 7 5800Uレビュー機
9575pts
Ryzen 7 5800U
7889pts
Ryzen 7 5600U
7867pts
Ryzen 5 5625U
7738pts
Ryzen 7 5700U
7582pts
M1
7372pts
Core i7 11370H
7135pts 
Ryzen 5 5625U
6890pts
Ryzen 5 5500U
6727pts
Core i7 1165G7
6594pts 
Core i5 11300H
5250pts
Core i7 1165G7
5100pts
Ryzen 5 4500U
4463pts
Core i5 1135G7
4223pts

最新のCinebench R23(Minimum Test Duration OFF)では9575pts。

マルチコア性能がかなり伸び、ゲーミングノートPCに搭載されているインテル第11世代のプロセッサに迫る勢い。モバイル用のCPUを搭載しているモデルとしてはトップクラス

PCMark 10

FutureMarkが提供するPCMARK 10は、MicrosoftOfficeのWord、Excelに類する互換ソフトウェアや、ビデオ通話会議ソフト、画像編集ソフトのバッジファイルを実際に動作させ、どの程度の快適性があるかをスコア化。提供元はおおむね4000点以上あれば快適としている。

結果は総合スコアが6027でMicrosoftOffice互換ソフトやビデオ会議ソフトは快適水準。画像編集や動画編集まで行えそうな数値が出た。

SSDの読み書き

搭載されていた512GBのSSDはインテル製。速度こそPCIe Gen3の最高速度は出ていないものの読み込み書き込み全てにおいて安定的で、クオリティの高いパーツが搭載されていることがわかった。

PCの内部の温度、ファンの動作音

PC内部の温度について

CPU使用率を100%にできるソフトウェアを使い、後負荷時の挙動を確認。CPUの最大値は79℃まで上昇した。パフォーマンスのコントロールは完璧でもしかしたら個体差かもしないが、Ryzen 7 5800Uのパフォーマンスをフルで発揮できているような感じだ。

PCの表面温度

なお、PCの表面温度は36.8℃ほどで人体には全く影響のない温度を保っていた。低温やけどする恐れはないだろう。

ファンの動作音

ファンの動作音はピーク時で39.6dbほど。パフォーマンスは非常に高いが、動作音は静か。

HP ProBook 435 G8 の評価とまとめ

良い点

  • 13.3型モデルで最高クラスのパフォーマンス
  • キーボード・タッチパッドの操作性が高い
  • 10万円以下で購入可能
  • アルミニウム合金の質感が良い
  • ファンの音が静か

気になった点

  • やや重い
  • スタイラスペンが別売り

法人用の2-in-1ノートPCが欲しい人におすすめ

HP ProBook 435 G8は13.3型でRyzenプロセッサを搭載しているモデルとしては最高クラスのパフォーマンスを発揮可能で、静粛性も保たれている。その上でMIL-810Gに準拠しているため出先でガンガンPCを使いたいビジネスパーソンにおすすめだ。

スタイラスペンが別売りであることや、sRGBカバー率が60%台のパネルを搭載している点が気にならなければ、事務作業や商談用、専用のソフトウェアでに利用してほしい。

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HP ProBook 435 G8

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