ホームノートPCの選び方2026年版初心者向け失敗しない16型ゲーミングノートPCの選び方とおすすめ機種厳選3機種まとめ

2026年版初心者向け失敗しない16型ゲーミングノートPCの選び方とおすすめ機種厳選3機種まとめ

2026年のゲーミングノートPCは、デスクトップとの性能差が確実に縮まり、「省スペースで強い1台」が普通に選べる時代になりました。部屋の机が小さくても、配線を増やさなくても、しっかりゲームを楽しめます。

また近年は冷却や電力制御の完成度が上がり、高性能を維持しやすいモデルが増えています。結果として、ゲームだけでなく動画編集などのクリエイティブ用途までカバーできる“万能機”として選べるのも魅力です。

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動画でも解説しているのでラジオ感覚で知識を入れたい人は是非ご利用ください。

結論:迷ったらRTX 5060搭載モデルを選べばOK

コスパ最強

OLED搭載で最安級(映像美+高性能の現実解)

国内サポート重視(安心・保証で選ぶ)

  • mouse NEXTGEAR製品ページで見る
    ※ただし、メモリ増設などのカスタマイズ料金が高いケースがあるため、購入前に価格を必ず確認してください。

最新のゲーミングノートPCは、ざっくり言うと「どの解像度で快適に遊びたいか」で必要スペックが分かれます。

  • フルHD(1920×1080/1920×1200ドット)で快適に遊びたい
  • WQHD(2560×1440 / 2560×1600)で画質と滑らかさを両立したい
  • 4K以上で妥協なく遊びたい(=最上位構成が必要)

この中で、迷った人の“基準点”として最もおすすめしやすいのがRTX 5060搭載モデルです。
RTX 5060を選んでおけば、最新の重たいゲームでもフルHDなら高画質設定で100fps前後を狙えるレンジに入りやすく、「買ったのに設定を落とすしかない」という失敗を避けやすいです。

そこから先は、あなたが重視する方向性で最適解が変わります。

  • より高解像度(WQHD以上)で遊びたい → GPUクラスを上げる(または高TGPモデルを選ぶ)
  • レイトレーシングを重視したい → “RTを盛っても崩れにくい”余力が必要(GPUと冷却が重要)

つまり、RTX 5060を起点にして
「解像度を上げたいのか」それとも「レイトレのような高負荷描写を重視したいのか」
この軸で上位GPUへステップアップするかを決めるのが、失敗しない選び方です。

解像度が高いとはどういうことか

解像度とは、画面に表示できる情報の粒度(細かさ)のことです。
同じサイズの画面でも、解像度が高いほど画素(ピクセル)が密になり、文字の輪郭や細い線、質感の表現が滑らかになります。

人間の視覚は、輪郭のギザつきが減り、色や陰影の“つながり”が自然になるほど、2次元の画像でも立体感(奥行き)を感じやすくなります。そのため一般的に、高解像度=きれいに見えやすいのは事実です。

ただし「きれいさ」は解像度だけで決まりません。実際には、次の要素も大きく影響します。

  • 画面サイズに対する画素密度(PPI)
  • 色域(sRGB/DCI-P3など)や発色
  • コントラスト(黒の沈み・明暗差)
  • パネル品質(視野角、ムラ、反射)

それでもメーカーが高解像度モデルを用意し、上位構成として位置づけるのは、ユーザーが体感しやすい「分かりやすい品質差」になりやすいからです。ゲームでも作業でも、表示情報が増え、見た目の精細感が上がるメリットがあります。

高解像度ほど、CPU/GPU/メモリの要求スペックは上がる

解像度が上がるほど、1フレームあたりに描画する画素数(ピクセル)が増えます。
つまり、フルHDよりWQHD、WQHDより4Kのほうが画面に表示する情報量が多い=処理量が増えるということです。

その結果、同じゲームでも「高画質」「60fps」「100fps」といった条件を狙うほど、要求されるスペックは上がります。特に負荷が増えやすいのはGPUで、解像度アップは基本的にGPU負荷を大きく押し上げます。加えて、フレームレートを高く維持したい場合は、CPU側の処理(ゲーム内の計算、描画指示)も追いつく必要があるため、CPU性能も重要になります。

またメモリは、解像度そのものというより、ゲームの作りや設定(高解像度テクスチャ、同時起動アプリ、配信・録画など)によって効いてきます。余裕を持たせるなら32GBが安心、という立ち位置です。

だからこそ、満足度を取りに行くなら「高解像度でゲームをする」方向が魅力的です。一方で「とにかく快適に遊べればいい」「コスパ重視で失敗したくない」という人にとっては、RTX 5060+フルHD(またはWUXGA)で遊ぶのが最も合理的です。画質とフレームレートのバランスが取りやすく、最新タイトルでも設定を大きく妥協しにくいからです。

RTX 5060はどこまで快適に遊べるのか(目安の考え方)

要求スペックが高いゲームタイトルの代表例として、カプコンの『モンスターハンターワイルズ』が挙げられます。Steamの推奨スペックでは、デスクトップ向けGPUとして GeForce RTX 2060 Super(VRAM 8GB)、AMDなら Radeon RX 6600(VRAM 8GB) が示されています。さらに注記として、「グラフィック“中”設定で1080p/60fps(フレーム生成使用)」が目安になっています。

ここから読み取れるのは、最新の重たいタイトルでも「VRAM 8GBクラスのGPU」を基準にしつつ、フレーム生成(Frame Generation)やアップスケーリングを併用してフルHDで快適に遊ぶ、という現実的なラインです。

この前提に立つと、RTX 5060は「迷ったら基準にしていいGPU」です。世代が新しい分、DLSSなどの機能面も含めて最新タイトルに合わせやすく、少なくともフルHD(1080p)では快適性を取りやすいポジションにあります。

解像度別の“快適ライン”の考え方

  • フルHD(1080p):最新の重たいゲームでも、画質を高めにしつつ快適を狙いやすい領域
  • WQHD(2560×1440 / 2560×1600):設定調整+DLSSなどの補助を前提に、快適に寄せる領域
  • 4K以上:画質とfpsの両立が難しくなりやすく、上位GPUが欲しくなる領域

要するに、RTX 5060は「とにかく快適に遊べればOK」という層にとって、フルHD運用で最も合理的です。高解像度やレイトレーシングを強く求めるほど上位GPUの価値が出てきますが、まずはFHD基準で選ぶならRTX 5060が失敗しにくい、という整理になります。

GPUスペックを上げるかどうかの判断

結論から言うと、16型ゲーミングノートPCは RTX 5060が最もコスパ(価格と性能のバランス)が良いポジションです。フルHD〜WQHDでゲームを遊ぶ前提なら、まずRTX 5060を基準に考えれば失敗しにくいです。

一方で、RTX 5070は「上位」とはいえ、ビデオメモリ(VRAM)が8GBのままの構成が多く、CUDAコア数の増加によって計算能力は上がるものの、ゲーム用途では“体感が劇的に変わる”ほどの差になりにくい傾向があります。どちらかと言えば、RTX 5070はゲームよりも、動画編集時のエンコードなどで差を感じやすいタイプです。

さらに一段上の RTX 5070 Tiクラスになると話が変わります。性能レンジが大きく上がり、デスクトップ向けRTX 5070級に近い水準まで狙えるため、4Kでのゲームも現実味が出てきます。ただし、その分価格も大きくジャンプアップするため、「自分はどの解像度で遊びたいのか」を改めて整理してから選ぶのが重要です。

まとめると、

  • フルHD〜WQHD中心ならRTX 5060が合理的
  • 4Kや高負荷設定を狙うなら上位GPU(5070 Ti級以上)を検討
    ただし、その領域になると設置スペースや予算次第では、ノートよりもデスクトップのほうが安く性能を確保できる可能性が高い点も押さえておきましょう。

失敗しないゲーミングノートPCスペックチェック

CPU

ゲーミングノートPCは、基本的にCPUとGPUがセットで性能を発揮できるように設計されて販売されています。自作やデスクトップPCのように「このCPUだとGPUを活かし切れない」といった組み合わせ問題は起きにくく、過度にシビアに考える必要はありません。

ただし、同じクラスのスペックでも静音性(ファンの駆動音)や冷却の余裕で体感は変わります。特に10〜20万円帯では、旧世代のインテルCPU搭載機より、AMD CPU搭載機のほうが扱いやすいケースがあります(発熱・電力面で有利になりやすい)。CPUは“細かく選ぶ”よりも、「筐体の冷却設計とセットで安定して回るか」を重視するのが失敗しない見方です。

GPU:迷ったらRTX 5060が鉄板

まずGPUは、RTX 5060が最も鉄板です。フルHD〜WQHDの範囲で快適性を取りやすく、価格と性能のバランスが良いポジションになります。

それ以上のGPUを狙う場合は、基本的に**予算と目的(解像度)**の相談です。4Kや高負荷設定を本気で狙うほど価格が跳ねるため、コスパを優先するならデスクトップPCも現実的な候補になります。
それでも「環境的にノートが必須」という人は、外資系メーカーの上位機種や、著名BTOのハイエンド構成を選ぶと失敗しにくいです(冷却と電力設定が強いモデルが多い)。

メモリ:フルHDでも32GB推奨

メモリは、いまはフルHD運用でも32GB推奨です。
最新ゲームはバックグラウンド処理や常駐アプリ(ブラウザ、通話、録画、ランチャー類)も含めてメモリを消費しやすく、タイトルや設定によってはメモリがボトルネックになって性能を出し切れないケースがあります。ゲーミングノートは後から増設できない機種もあるため、最初から余裕を持たせた方が安全です。

ストレージ:最低1TB、できれば2TB

ストレージは最低でも1TB、可能なら2TBを推奨します。
最新ゲームは1本あたり50GB以上が珍しくなく、複数タイトルを入れていくと1TBでもすぐに埋まります。多くのゲームを遊びたい人は、BTOメーカーでSSDを増量するか、外付けSSDで拡張するのが現実的です。

モニター:競技性なら165Hz、映像美ならOLED

最後にモニターです。ここは“遊ぶゲーム”で優先順位が変わります。

  • 競技性の高いタイトル(FPSなど)中心165Hz以上が目安
    → 入力の追従性がよく、滑らかさの体感差が出やすい
  • 高画質で楽しみたい(没入感重視)OLEDが魅力
    → 黒の沈みとコントラストが強く、映像の“見栄え”が一段上がる

避けるべき構成:ゲーム優先なら「旧世代GPU」を安さだけで選ばない

ゲームを優先するなら、GPUはできるだけRTX 50シリーズを選ぶのが安全です。理由はシンプルで、最新世代ほどAI系機能(DLSSなど)の活用余地が大きく、タイトルが重くなっても「設定を調整しながら延命しやすい」からです。

逆に避けたいのが、価格だけを理由に RTX 40/30/20シリーズを選んでしまうパターンです。いまの時点で動くタイトルは多いものの、将来的に要求が上がったときに、アップスケーリングやフレーム生成など“新しい前提”が効いてくる場面では、世代差が効きやすくなります。特にレイトレーシングのような高負荷表現を重視するタイトルほど、世代が古いほど余力が削られやすい点は押さえておきたいところです。

一方で、RTX 40/30/20シリーズが「悪い」という話ではありません。これらはクリエイティブ用途を安くこなしたい人にとっては、いまでも十分現実的な選択肢です。たとえば動画編集やエンコードの“作業用GPU”として割り切るなら、価格を抑えつつ快適性を確保できます。

まとめると、

  • ゲーム最優先:RTX 50シリーズを選ぶ(将来の延命が効きやすい)
  • 安くクリエイティブ用途中心:RTX 40/30/20シリーズも選択肢(割り切り前提)

ゲームが快適な基準はどう判断するか

「快適に遊べる」は便利な言葉ですが、かなり抽象的です。人によって快適の基準が違い、同じPCでも評価が割れやすいからです。
そこで当サイトでは、判断をブレさせないために「快適」を次のように定義します。

当サイトの快適基準:メーカーが用意する“高画質”設定で、フルHD(1080p)を100fps前後で遊べること。

fpsとは何か(なぜ重要か)

fps(Frames Per Second)は、1秒間に表示できるフレーム(絵)の枚数です。
1秒あたりのフレーム数が多いほど動きが滑らかに見え、操作の反応も良く感じやすくなります。

ただし、フレームを生成するのは計算処理です。fpsを上げるほど計算量が増えるため、より高い性能が必要になります。
たとえば「快適=240fps」と基準を上げてしまうと、解像度や画質設定にもよりますが、達成できる環境は一気に限られて現実的ではなくなります。

解像度が上がると“必要な性能”も上がる

解像度が上がるほど、描画する画素数(情報量)が増えるため計算量が増えます。
つまり、同じゲームでも フルHDよりWQHD、WQHDより4Kのほうが負荷が高いということです。

逆に言えば、解像度をHDやそれ以下に落とせば「フレームレートだけは稼げる」場面もあります。しかし、それでは画質が大きく損なわれ、ゲーミングPCを買う意味が薄くなります。

だからこそ当サイトでは、画質と滑らかさの両立ラインとして
フルHD×高画質×100fps前後」を“快適”の基準にしています。

バイオハザードRE2のオススメ品質と限界突破、違いを気にするか

カプコンの『バイオハザードRE2』には、画質設定として「オススメ品質」と「限界突破」が用意されています。今回、両者を切り替えてスクショと動画で比較しました。

結論から言うと、この2つの違いを気にする必要はほぼありません。
オススメ品質は、PCのスペックに合わせてゲーム側が画質を自動調整してくれるモードです。一方の限界突破は、ハードウェアの余力を無視して画質設定を盛る方向のモードですが、実際に見比べても違いはほとんど分かりませんでした。写真でも動画でも、差は“間違い探し”レベルです。

オススメ品質

限界突破

これは単に、カプコン(RE ENGINE側)の調整が上手いのだと思います。つまり、最高画質を追い求めて設定を盛るよりも、フレームレートや安定性を優先したほうが満足度は上がりやすいということです。

なお、同作にはレイトレーシングを使った描画もありますが、レイトレーシングを有効にすると要求スペックは一気に上がります。レイトレーシングまで追い求めるなら、迷わずその時点のフルスペック(上位GPU)を選ぶのが正解です。

競技性の高いゲームは「快適」の考え方が違う

競技性の高いゲームタイトルでは、「高画質で遊ぶ」よりもフレームレートを上げて有利を取ることが目的になります。
滑らかさは“見た目が良いから”ではなく、視認性・操作反応・エイムの追従性などで差が出るためです。つまり、フレームレートを上げるのは快適性というより、勝つための手段です。

FPS/TPSなど:まずは165Hz(=165fps)を基準に考える

人間が体感できる滑らかさには限界があるため、一定以上は“こだわり領域”になります。現実的な基準としては、165Hzのモニターに対して165fpsを安定して出せるかを目標にするのが分かりやすいです。
それ以上(240Hzなど)は、競技レベルで突き詰めたい人だけで十分です。

格闘ゲームは別物:60fpsを固定で出し続けるのが条件

格闘ゲーム(例:ストリートファイター、鉄拳)は設計上、60fps前提でゲーム進行が作られていることが多く、重要なのは“上限を上げること”ではなく、60fpsを落とさず固定で出し続ける安定性です。

その意味では、格闘ゲームをフルHDで遊ぶ限り、RTX 5060搭載のゲーミングノートPCで困ることはまずありません。画質や設定を無理に盛らずとも、必要条件(60fps固定)を満たしやすいからです。

シューター系のゲームタイトルをプレイする際に必要なこと

シューター系(FPS/TPS)のような競技性が高いゲームでは、基本的に画質よりもフレームレート重視の設定が好まれます。理由は単純で、相手より有利に立つというよりも、相手より不利にならない状態を作ってスタートラインに立つことが重要だからです。

そのため、優位性はPCだけで決まるものではありません。マウス・キーボード・モニターなど、複数のデバイスで“差がつく余地”があります。特にモニターは体感差が出やすく、競技性を重視するなら最初に整えたい要素です。

まず目標は144fps以上(できれば144〜165fps帯)

PC側で重要なのは、フレームレート(fps)です。fps(Frames Per Second)は、1秒間に何枚のフレーム(映像)を描画できるかを表します。
競技系タイトルでは、ひとまず 144fps以上がひとつの目安になります。ここを境に、視認性や操作の追従性の面で「差を感じやすい」からです。

ただし、フレームレートは高ければ高いほど良いものの、コストが跳ね上がりやすいのも事実です。コストパフォーマンスを優先するなら、現実的な落としどころは 144〜165fpsを安定して出せるラインだと思います。

もうひとつ重要なのが、モニターのリフレッシュレート(Hz)です。
Hzは、モニターが1秒間に何回画面を更新できるかの指標で、たとえば144Hzモニターなら最大で144回/秒まで更新できます。

つまり、PCが240fps出せても、モニターが60Hzなら表示は60回/秒が上限です。
fps(PCの描画)とHz(モニターの更新)が揃って初めて、フレームレートの恩恵を体感しやすくなります。

240Hzは“上を目指す人向け”。ただし差は小さくなりやすい

ちなみに過去に自分でも検証しましたが、144Hzと240Hzの差は「劇的」ではなく数%の差に収まる感触でした。もちろん個人差やタイトル差はありますが、240Hzは“明確に勝敗を変える魔法”というより、こだわる人が詰めていく領域だと思います。

「言い訳したくない」「環境を仕上げたい」という人なら、240fps固定を狙える性能を用意するのもアリです。ただ、コストパフォーマンス重視でいくなら、まずは 144〜165fpsを安定させるPCと、144Hz以上のモニターを揃えるのが現実的です。

 おすすめのゲーミングノートPC

コスパ最強のLenovo LOQ 15 AHP 10

Lenovo LOQ 15 AHP 10は、RTX 5050から構成を選べるレノボのゲーミングノートPCです。立ち位置としては“エントリー専用”ではなく、価格と性能のバランスを重視した中堅クラス。上位にはLegionシリーズがあり、LOQはその思想を引き継ぎつつ、より手に取りやすい価格帯に落とし込んだモデルです。

LOQの強みは、設計思想が旧Legionシリーズに近く、冷却・筐体剛性・拡張性など“ゲーミングノートとしての土台”がしっかりしていること。上位モデル級の使い勝手や安定性を狙いながらも、設計コストを抑えられる部分は抑えているため、性能と品質を維持しつつ価格が現実的なのが魅力です。

CPUはインテル構成も選べますが、特にAMDモデルは「省電力なのにハイパワー」で、負荷をかけたときの性能が安定しやすい傾向があります。結果として、同価格帯のゲーミングノートの中でも、ゲーム用途での満足度が高くなりやすい1台です。

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OLED搭載で最安級:Legion Pro 5 Gen 10(16型OLED / AMD)

Legion Pro 5 Gen 10(16型OLED / AMD)は、Ryzen 7 8745HXRTX 5060 Laptop GPU(8GB)を搭載し、さらに16型WQXGA(2560×1600)/ 165HzのOLEDパネルまで載せたハイスペック寄りのモデルです。OLEDは「黒の沈み」と「コントラスト」が強く、ゲームでも映像でも没入感が一段上がるのが魅力。しかもこのモデルは100% DCI-P3やHDR True Black(HDR1000表記)など、映像品質の要素もしっかり揃っています。

外資系メーカーを中心に、OLED搭載のハイスペックモデルは値上げが進みがちですが、このLegion Pro 5は20万円台中盤で推移しており、OLED+高性能GPUという条件を考えると「高性能モデルを買う現実解」としてかなり分かりやすいポジションです。

なお当サイトでは本機の実機レビューはできていません。ただ、Legion Proシリーズはレノボのゲーミング上位ラインで、基本的に冷却や電力設計を含めて“ゲーム向けに性能を出し切る”方向の作りです。スペック的にも、フルHD〜WQHDで快適に遊びたい層に向いた構成と言えます。

注意点として、掲載構成がメモリ16GBのため、最新ゲームを長く快適に遊ぶなら32GB以上への増設は検討推奨です(ボトルネック回避の意味でも、満足度が上がりやすいポイントです)。

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国内品質のサポートで選ぶ NEXTGEAR J6-A7G60WT-B

NEXTGEAR J6-A7G60WT-Bは、マウスコンピューターのゲーミングPCブランド「NEXTGEAR」の16型ゲーミングノートPCです。外資系メーカーが強い価格帯にあえてぶつけつつ、国内ブランドならではのサポートとカスタマイズ性で勝負しているのが、このモデルの価値です。

マウスコンピューターの強みは、単にスペックが高いだけでなく、購入時の構成を“自分好み”に寄せやすい点にあります。たとえば、SSD 2TB構成メモリ64GB構成など、長く使う前提で妥協したくない人に刺さるカスタマイズが取りやすいのは大きな魅力です。「最初から満足いく構成で買って、あとから悩みたくない」という人ほど相性が良いです。

さらに、24時間365日の電話サポート3年保証が用意されているため、初めてゲーミングノートPCを買う人でも安心感があります。外資系メーカーと競合する中で、国内メーカーとしてサポート体制にコストをかけているからこそ、「わからないこと」「不安なこと」をすぐ相談できるのが強みです。

このモデルは、単体スペックだけで選ぶというより、サポート・保証・カスタマイズ込みの“総合力”で選んでほしい1台です。

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FAQ:購入前のよくある質問

Q1. デスクトップとノート、どっちがいい?

置き場所で決めてOKです。
RTX 5060は「Laptop版」と「デスクトップ版」を比較しても、フレームレート差は数%程度に収まるケースがあり、性能だけで大きく後悔する選択にはなりにくいです。
ただし静音性は別で、ファンの騒音はデスクトップのほうが静かになりやすい点は押さえておきましょう。

ゲーミングノートPCとゲーミングデスクトップPCの違いを徹底解説【どっちを買うべき?】


Q2. フルHDとWQHD(WQXGA)、どっちがいい?

予算に余裕があるなら **WQXGA(2560×1600)**がおすすめです。
高解像度パネルは、ゲーム側の設定でフルHD相当に落として遊ぶこともできますが、低解像度モデルを後から高解像度にするのは不可能だからです。
予算が厳しい場合は、まずフルHD機を買って、必要になったら後から外部モニターを追加する運用でも十分対応できます。


Q3. GPUはRTX 5060で大丈夫?

ゲーム用途ならRTX 5060で問題ありません。
RTX 5070以上は、ゲームに加えて動画編集などクリエイティブ用途まで強くやるかで判断すればOKです。やるなら上げる、やらないなら5060で十分、という整理が最も分かりやすいです。


Q4. メモリ16GBで足りる?

ゲームを動かすだけなら足ります。
ただし、タイトルや状況(高設定・同時起動・常駐アプリ)によっては、パフォーマンスが少し犠牲になり得るのも事実です。予算に余裕があるなら 32GBへアップを推奨します。


Q5. ストレージ1TBで足りる?

多くの人は そのうち足りなくなります。最新ゲームは1本50GB以上も珍しくなく、複数タイトルを入れると1TBは埋まりやすいです。
ただ、購入時にSSDをカスタマイズすると割高になりがちなので、予算が厳しければまず1TBで始めて、足りなくなったら外付けSSDで増設するのが現実的です。


Q6. CPUはどれがいい?

フルHD〜WQHDが主戦場なら、現時点では AMD Ryzenが安牌です。
インテルは Core Ultra 200シリーズ以降でないと、電力と性能のバランスが微妙で、性能を出すために高出力寄りの設定になりやすい傾向があります。
一方で、30万円以上の上位機まで予算を上げるなら、AMD/Intelどちらでも成立しやすくなります(筐体側の冷却・電力設計が強い前提)。


Q7. ぶっちゃけメーカーはどこがいい?

2026年時点では、メモリ価格の高騰もあって、カスタマイズ価格を現実的に抑えやすい“外資系御三家”(Lenovo / HP / Dell)が有利です。
この3社以外は、構成アップ(メモリ増量など)が割高になりやすいので注意。迷ったらコスパ面ではLenovoが強いです。合わなければHP、Dellでも問題ありません。


Q8. ぶっちゃけ外資メーカーの保証・サポートってどう?

Q9. この記事のおすすめをもう一度

コスパ最強(基準機)

OLED搭載で最安級(映像美+高性能の現実解)

国内サポート重視(安心・保証で選ぶ)

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    ※ただし、メモリ増設などのカスタマイズ料金が高いケースがあるため、購入前に価格を必ず確認してください。

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ウチヤマチカラ
ウチヤマチカラhttps://usshi-na-life.com
静岡県出身。2014年にブログ「うっしーならいふ」を開設。家電量販店スタッフとしての経験を活かし、ノートPCを中心に“わかりやすさ”重視のレビュー・製品解説を発信しています。 2017年からはYouTube「ウチヤマチカラ/うっしーならいふ」でも活動し、実機検証をベースにしたPC選びの情報をお届けしています。
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