マウスコンピューターの破損盗難保証サービスは加入すべきなのか

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マウスコンピューターは2018年8月20よりアフターサービスの強化を行いました。

サービス名は「破損盗難保証サービス」です。破損盗難保証サービスはマウスコンピューターのパソコンを購入する際に追加でお金を支払って加入することができるオプションですが、パソコンを初めて購入する初心者の方のために加入すべき判断基準となる情報を記載していきます。

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破損盗難保証サービスとは

破損盗難保証サービスは、加入製品(つまり購入したパソコン)の保証期間中に起きた故障について保証上限金額を超過しない限り回数制限なく修理を行うというもの。

ここで気になるのは保証上限金額ですが、破損盗難保証サービスには4段階のレベルで設定された保証上限金額を設けています。

保証の内容って堅苦しくて難しいので一つずつかいつまんで説明していきます。

保証対象製品について

購入時の同時購入された弊社製の周辺機器 ( バッテリー/液晶ディスプレイ/キーボード/マウス ) およびプリインストール品のソフトウェア

マウスコンピューターはBTOメーカーなのでパソコンを購入する際、パーツや周辺機器をカスタマイズすることができます。

つまり、キーボードや液晶ディスプレイをセットで購入することができるのですが、これも対象になるということです。

例えば、AppleではiPhone購入時Applecareに加入すると充電ケーブルなども保証対象になるため、ケーブル断線などをAppleに伝えると新しいものを用意してくれますが、これと似ています。

サービス料金と保証上限金額について

保証加入時の金額保証上限金額適用期間
レベル16,000円50,000円保証サービス期間に準じる

※1年(標準)~5年

レベル29,000円100,000円
レベル313,000円150,000円
レベル418,000円200,000円

※MousePro製品は延長保証の期間が5年、mouse,G-TUNE,DAIVブランドの延長保証は3年がマックス

保証上限金額は、各レベルで定められてます。

保証内容

保証内容は下記のとおりです。

  • 偶発的な事故による破損・損傷
  • 落下・外部圧力等による破損(筐体・カバーの使用劣化除く)
  • 飲み水、水没等による損傷
  • 火災・落雷による損傷
  • 盗難

通常のメーカー保証と異なる点は、水没や盗難などパソコン本体がどうしようもないほど壊れた、あるいは消失した場合も対応してもらえるということです。

保証サービスの使用例

マウスコンピューターによると保証期間中の経年劣化によるパソコンの価値は変動しないということ。

家電量販店のなどの長期延長保証でよくあるのは、購入時から数年たつと保証率が購入時の金額の70%までとか、10年たつと30%までとか変動するモノがあります。

マウスコンピューターの破損盗難保証においては常に100%購入時に設定した上限金額分の保証をうけることができるということですね。

破損盗難保証サービスで注意しなければならない点

このサービス、で注意しなければならない点をまとめます。

  • 加入タイミングと料金
  • 延長保証の期間について
  • 上限金額について
  • 盗難時について

加入タイミングと料金

この破損盗難保証サービスはマウスコンピューターのパソコンを購入する際に追加でお金を支払って加入することができるオプションです。

各レベルによって料金は異なり

  • レベル1=6000円
  • レベル2=9000円
  • レベル3=13000円
  • レベル4=18000円

となっています。パソコンを購入した後から加入することはできません。

延長保証期間について

破損盗難保証サービスは延長保証の期間に準じるわけですが、延長保証の期間について説明しておきます。

mouse G-TUNE DAIVの延長保証

個人向けの延長保証期間は3年保証がマックス

Mouse Proの延長保証

Mouse Proの一部の機種は5年の延長保証が選択できる
  • mouse、G-TUNE、DAIV=個人用パソコンは最大保証期間が3年
  • Mouse Pro1部の機種=法人用は5年

つまり、大多数の人は3年までの延長保証に組み合わせて使うということです。

ちなみに、延長保証に加入せず破損盗難保証サービスのみ加入する場合はメーカー保証の1年間に適用されるということ。

延長保証とセットで加入しないともったいない。

保証上限金額について

保証金額の上限が設けられているということは、パソコンが壊れた時にどれくらいの修理費用がかかかるのかわからなければ、結局保証に入った方がいいのかわからない。

マウスコンピューターの公式ページの事例では下記のとおりです。

障害の例デスクトップパソコンノートパソコンスティックパソコン
電源がはいらない25,000円~(税別)30,000円~(税別)15,000円~(税別)
Windowsが起動しない27,000円~(税別)32,400円~(税別)
画面に何も表示されない25,000円~(税別)36,000円~(税別)
再起動ループ30,000円~(税別)36,000円~(税別)
ただ、パソコン本体の修理金額というのはふたを開けてみないと破損個所がわからず、原因が特定できなければ修理金額が判明しないためこれはあくまで目安です。

1度の修理でどの程度の修理金額が発生し、保証上限金額からさっぴかれるのかわからない(これは精密機器の特性上しょうがないこと)

盗難時について

盗難を理由とする交換時には、所轄警察署への盗難届の提出、および弊社所定の事故報告書の提出が必要となります。また盗難・全損の場合、交換品の提供は1回限りとなります。交換品の提供をもって保証期間は終了となります

盗難を証明する手段として警察に届け出とマウスコンピューターが定める事故報告書の提出が必要です。

さらに、 全損・盗難時は免責金 ( 1回5,000円(税込) ) +上限金額を超えた場合は差額が発生します。

破損盗難保証は必要か?

周辺機器への保証も考えると、DAIVやG-TUNEブランドあるいはmouseブランドの一部、20万円以上するノートパソコン+カスタマイズで購入、キーボードやマウスなどの高額周辺機器を同時購入する人は加入してもよいかもしれない。

反対に20万円に満たない人は自然故障などの対応をしてもらえる延長3年保証や標準付属のメーカー保証で十分こと足りると思います。

マウスコンピューター公式サイトで確認

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