デイリーアーカイブ 6月 21, 2019

HP ENVY x360 13-ar0000展示機レビュー 2019年モデルはマイナーチェンジで大幅パワーアップ

どうもフリー素材です。 2019年に発売された『HP ENVY x360 13』の展示機に触れてきましたので紹介いたします。 AMDのRyzen プロセッサ搭載で購入しやすい10万円以下のベーシックモデル、クリエイティブな作業にも対応可能なパフォーマンスモデルまで、計3機種をラインナップとして展開。 うれしいポイントとして、2019年の『HP ENVY x360ar』は下位モデルのベース性能がアップして選びやすくなりました。 モニターサイズが13インチで、非常にコンパクト。身長165cmの男性(僕)がもってもコレだけ小さいのでマジで小さいです。 HP ENVY x360 13arの2019年モデルの特徴 動画で感想を見る [youtube https://www.youtube.com/watch?v=b9o6TCa9wLY&w=560&h=315] 最近何かと話題のAMD Ryzenプロセッサー搭載モデル。他社モデルと比較しつつ性能についてご紹介します。 Ryzen 3000番台に対応、パフォーマンスモデルはRyzen 3700U搭載 2018年モデルとの大きな違いは、AMDのRyzenモバイル用プロセッサが最上位のRyzen 7 3700を採用した点。 2018年モデルはRyzen 5 まででしたが、新モデルはRyzen 7 3700Uに対応することで、クリエイティブな作業までカバーできるようになりました。 Ryzen 5 3500U搭載のパフォーマンスモデルがおすすめ レノボ ThinkPadX395との比較 レノボの大人気ビジネスノートPC『ThinkPad』のThinkPad X395モデルとの比較表です。 ThinkPadX395スタンダードモデルとHP...

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