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DAIV N8-I9G90BK-Aレビュー 18型の最強クラスのクリエイターノートPC

マウスコンピューターからDAIV N8-I9G90BK-Aをレンタルできたのでレビューします。「機材貸出 株式会社マウスコンピューター」

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DAIV N8-I9G90BK-Aのスペック

DAIV N8-I9G90BK-A
モニター18型(3840×2400ドット)16:10 120Hz
CPUCore Ultra 9 275HX
GPUNVIDIA RTX5090(175W)
メモリ32GB
SSD2TB(NVMe)
サイズ(幅×奥行×厚さ)幅約402mm×奥行き約320mm×高さ約30.5mm
無線通信規格WIFI7(802.11ax)、Bluetooth 5
バッテリー95Whr
充電タイプ330W ACアダプター
重量約2.23kg
保証3年間のメーカー保証

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特徴

DAIV N8は、18型の大画面に4K+(3840×2400)ディスプレイを搭載した、マウスコンピューターのハイエンドクリエイターノートPCです。

搭載GPUはGeForce RTX 5090 Laptop GPU(175W)、CPUはCore Ultra 9 275HXを採用しており、
2025年時点でのノートPCとしては最高峰クラスの構成です。

デスクトップ級の処理性能を持ちながらもノートPCとして持ち運びが可能で、
「ハイエンドワークステーションをそのまま持ち出したい」というクリエイターに最適なモデル。

4K映像編集、3DCGレンダリング、AI生成処理といった高負荷タスクにも余裕で対応し、
オールインワン環境でプロクオリティの制作を行いたいユーザーにおすすめです。

DAIV N8 2025モデル

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デザイン

DAIV N8は黒を基調とした落ち着いたデザインで、金属の質感を生かしたマットな仕上がりが特徴です。
天板には「DAIV」のロゴが控えめに刻印されており、プロフェッショナルな印象を与えます。

性能を最大限発揮するための大型冷却システムと高い拡張性を確保しているため、
奥行きがやや長く設計されているのが本機の特徴。
18型の大画面モデルながら、デザインバランスがよく、
デスク上での存在感と安定感を両立しています。

ディスプレイのベゼルも比較的細く、
4K+解像度の高精細パネルを無駄なく活かした没入感ある表示が魅力。
高いパフォーマンスを支える堅牢さと、DAIVシリーズらしい実用的なデザインが融合しています。

底面は広範囲にメッシュ加工が施されており、冷却性能を重視した構成になっています。
複数の吸気口から効率よくエアフローを確保し、内部のGPUやVRAMの熱を素早く排出。
長時間の高負荷作業でも安定して性能を発揮できる設計です。

付属のACアダプターは330W出力の高出力タイプです。
Core Ultra 9 275HXとRTX 5090 Laptop GPUというハイエンド構成に対応するため、
このクラスのノートPCとしては十分な電力を確保しています。

高負荷時でもCPU・GPUのブースト性能を維持でき、
電源不足によるパフォーマンス低下はほとんど見られません。
サイズはやや大きめですが、モバイルワークステーションとしての安定動作を支える信頼性の高いアダプターです。

モニター

DAIV N8は18型・4K+(3840×2400ドット)解像度の大型ディスプレイを搭載しています。
縦方向に余裕のある16:10比率で、動画編集や写真レタッチ、3DCG制作などのマルチウィンドウ作業にも最適です。

色域

色域は実測で**DCI-P3カバー率97%**と非常に広く、液晶パネルとしては最高水準。
色再現の正確さに加え、最大輝度548nitと明るさも十分にあり、明るい作業環境下でも視認性を損ないません。

映像の発色は自然で、グラデーションの階調表現も滑らか。
HDRコンテンツの確認や映像グレーディング用途にも安心して使用できます。

高精細・広色域・高輝度を兼ね備えた、まさにプロフェッショナル向けディスプレイです。

キーボード

DAIV N8はテンキー付きのフルサイズキーボードを搭載しています。
3列テンキー構成で、18型の広い筐体を活かした余裕のあるキー配置となっており、
事務作業や数値入力を伴う作業でも快適に操作できます。

筐体剛性が非常に高く、強めにキーを押し込んでもたわみがほとんど感じられないため、
長時間のタイピングでも安定した打鍵感を維持できます。

タッチパッドは大型で、表面の滑りがよくカーソルの追従性も高いです。
精密なポインタ操作が求められる画像編集やオフィス作業でもストレスを感じにくく、
操作性・安定性の両面で完成度の高い入力デバイスに仕上がっています。

インターフェース

左側

  • USB 3.1(Type-A)×2
  • ヘッドセット端子(CTIA準拠)

右側

  • Thunderbolt 5 ×2、
  • SDカードリーダー

奥側

  • HDMI出力
  • LANポート×2
  • 電源端子

Thunderbolt 5端子は、映像出力・データ転送・給電のすべてに対応しており、
高解像度モニターや外部GPUボックスとの接続も可能。
LANポートが2基搭載されているため、有線での同時ネットワーク接続や高速データ転送環境の構築にも対応します。

性能

Cinebench R23

DAIV N8に搭載されているCore Ultra 9 275HX(24コア/32スレッド)は、Intelのノート向け最上位クラスCPUです。
Cinebench R23のベンチマーク結果は以下の通りでした。

  • マルチコア:33,027 pts
  • シングルコア:2,226 pts

ノートPCとしてはトップクラスのスコアで、同じCore Ultraシリーズ搭載機の中でも上位に位置します。
一方で、デスクトップ向けCPUを搭載したゲーミングノートと比較すると、やや控えめな結果となりました。

それでも、動画編集や3DCGレンダリングといったマルチスレッド負荷の高い作業を余裕でこなせる性能を持ち、
高負荷時でも安定してクロックを維持できる優れた冷却設計も確認できました。

モバイルワークステーションとしては申し分のないパフォーマンスで、
デスクトップ級の処理能力を持ち歩ける一台といえます。

3DMark Time Spy

DAIV N8に搭載されている**GeForce RTX 5090 Laptop GPU(175W)**は、現行ノートPC向けGPUの中でも最高クラスの性能を持ちます。

3DMark Time Spyのスコアは以下の通りです。

  • 総合スコア:20,700
  • グラフィックスコア:22,989
  • CPUスコア:13,234
  • グラフィックスコア:14,766

この結果は、ハイエンドゲーミングノートPCに匹敵する性能を示しており、
4K解像度での動画編集や3Dレンダリング、AI生成処理などGPU負荷の高いタスクにも余裕で対応可能です。

一方で、同GPUを搭載するゲーミングノートと比較すると、冷却や電力制御がややマイルドな設定となっており、
静音性と安定性を重視した調整が行われています。

ゲームの性能

「モンスターハンターワイルズ(4Kウルトラ設定)」でのベンチマークテストでは、
スコア16,374/平均96.0fpsという結果でした。

RTX 5090 Laptop GPUの圧倒的な処理性能により、
4K解像度・最高画質設定でも非常に滑らかなプレイが可能です。
グラフィック負荷の高いシーンでもフレームレートの落ち込みが少なく、
常時90fps前後を安定して維持できる印象でした。

ノートPCとしてはまさにトップクラスのゲーミング性能を発揮しており、
最新タイトルでも4K環境で快適に楽しめる水準。
もちろん、クリエイティブ用途と併用してもパフォーマンスに余裕があり、
ハイエンドデスクトップの代替機としても十分通用する仕上がりです。

動画のエンコード

DaVinci Resolveで13分のFHDプロジェクトをYouTubeプリセット(H.264)でエンコードした結果、
書き出し時間は約124秒でした。

このスコアはクリエイターノートPCとして十分に高速で、RTX 5090搭載機らしい安定した処理性能を発揮しています。
GPU支援によるエンコード処理が効率的に機能しており、タイムラインのプレビューも滑らか。
4K編集やカラーグレーディングなどの負荷が高い作業でも快適に行えます。

Blenderの画像生成

Blender(Cyclesレンダー・GPUモード)で標準的なサンプルシーンをレンダリングしたところ、
出力時間は約1分11秒という結果でした。

このスコアはデスクトップ向けRTX 4080/4090搭載機とほぼ同等で、
ノートPCとしては極めて高い3DCG処理性能を発揮しています。

RTX 5090 Laptop GPUによるCUDA/OptiX最適化がしっかり効いており、
複雑な反射やシャドウを含むシーンでも安定した速度を維持。
レンダリングワークや3Dアニメーション制作など、GPU負荷の高い作業も余裕でこなせるレベルです。

ストレステストの結果

3DMarkの**Steel Nomad Stress Test(20ループ)を実施したところ、
フレームレートの安定性は
98.1%**と非常に高い結果でした。

安定性評価の合格基準である97%を上回っており、
長時間の高負荷作業でもGPUクロックの変動が少なく、
冷却システムがしっかり機能していることが確認できます。

SSDの読み書きについて

DAIV N8のストレージは**PCIe 4.0 x4対応のNVMe SSD(2TB)**を搭載しています。
CrystalDiskMarkによる計測結果は以下の通りでした。

  • 読み込み速度:4,818 MB/s
  • 書き込み速度:5,535 MB/s

PCIe 4.0世代としても非常に高速な結果で、読み書きのバランスも良好。
4K動画素材やRAWファイルなど大容量データを扱う作業でも、ストレスを感じることはほとんどありません。

PCの温度とファンの動作音

「モンスターハンターワイルズ(4K+ウルトラ設定)」を30分間実行した際のCPU温度と動作クロックを計測しました。

結果として、CPU温度は平均約85℃前後で安定しており、ピーク時でも90℃を超えることはほとんどありませんでした。
高負荷時でもクロックは概ね3.0〜3.4GHzを維持しており、
温度制御とパフォーマンスのバランスが非常に優れています。

筐体の大型化に伴い、底面メッシュや背面排気による強力な冷却機構が採用されており、
長時間の高負荷作業でもクロックダウン(サーマルスロットリング)は見られませんでした。

この結果から、DAIV N8はRTX 5090搭載の超ハイエンド構成ながらも、
熱処理が非常に優秀で安定してフルパフォーマンスを発揮できるノートPCであるといえます。

「モンスターハンターワイルズ(4K+ウルトラ設定)」を実行中のフレームレートを計測したところ、
平均で約100fps前後を安定して維持していました。

一部シーン切り替え時には一時的なフレームドロップが見られるものの、
これはロード処理によるもので、ゲームプレイ中の体感では極めて滑らかです。

RTX 5090 Laptop GPUの性能を十分に引き出しており、
高解像度かつ高画質設定でも描画の乱れが少なく、一定のパフォーマンスを安定して提供します。

映像制作や3Dプレビューなどリアルタイムレンダリングを伴う用途でも、
同様に安定したフレームレートが期待できる優れた安定性です。

表面の温度

高負荷時の表面温度をサーモグラフィで測定したところ、
**キーボード中央付近で約36℃、右上の高負荷エリアで最大45.2℃**を記録しました。高負荷時は手で触らないようにしましょう
パームレスト部分は約30℃台前半と快適な温度を保っており、
実際の使用中に不快な熱さを感じることはほとんどありません。

全体としては中程度の発熱に抑えられており、
高性能GPUを搭載する18型クラスのノートPCとしては十分に優れた熱設計といえます。

ファンの回転音の大きさ

高負荷時のファンノイズを測定したところ、最大で約48.3dBでした。

一般的なオフィス環境(約40dB前後)と比較すると明確に動作音は感じられるものの、
冷却性能と引き換えにバランスよく調整された出力設定となっています。

まとめ:デスクトップを持ち運びたい人はコレ

DAIV N8は、デスクトップPCを凌ぐパフォーマンスを安定して発揮できる、まさに“持ち運べるワークステーション”です。
Core Ultra 9 275HXとRTX 5090 Laptop GPUの組み合わせにより、4K編集・3DCG制作・AI処理など、どんなクリエイティブタスクでも余裕を持って対応可能。

冷却設計が優れており、長時間の高負荷作業でも安定動作を維持。
発熱によるパフォーマンス低下や故障の心配が少なく、プロフェッショナルな現場でも安心して使える信頼性があります。

一点気になったのは、SSDの書き込み速度にややムラがある点です。
特に大容量データを扱う場合は、より高速なSSDへのカスタマイズや増設を検討すると、編集作業がさらに快適になるでしょう。

総じて、性能・安定性・冷却性のバランスに優れた、
「デスクトップを持ち歩きたい」クリエイターに最適な1台です。

DAIV N8 2025モデル

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マウスコンピューターのノートPCの選び方

ウチヤマチカラ
ウチヤマチカラhttps://usshi-na-life.com
静岡県出身。2014年にブログ「うっしーならいふ」を開設。 元家電量販店スタッの経験を活かし、PCのわかりやすい製品紹介記事を多数執筆。 2017年に「ウチヤマチカラ/うっしーならいふ」チャンネルとしてYouTubeでの活動も開始し、2022年11月現在でチャンネル登録者数は2万人を越える。
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マウスコンピューターからDAIV N8-I9G90BK-Aをレンタルできたのでレビューします。「機材貸出 株式会社マウスコンピューター」 アフィリエイト広告です。 DAIV N8-I9G90BK-Aのスペック DAIV N8-I9G90BK-Aモニター18型(3840×2400ドット)16:10 120HzCPUCore Ultra 9 275HXGPUNVIDIA RTX5090(175W)メモリ32GBSSD2TB(NVMe)サイズ(幅×奥行×厚さ)幅約402mm×奥行き約320mm×高さ約30.5mm無線通信規格WIFI7(802.11ax)、Bluetooth 5バッテリー95Whr充電タイプ330W ACアダプター重量約2.23kg保証3年間のメーカー保証 製品ページで見る 特徴 DAIV N8は、18型の大画面に4K+(3840×2400)ディスプレイを搭載した、マウスコンピューターのハイエンドクリエイターノートPCです。 搭載GPUはGeForce RTX 5090 Laptop GPU(175W)、CPUはCore Ultra 9 275HXを採用しており、2025年時点でのノートPCとしては最高峰クラスの構成です。 デスクトップ級の処理性能を持ちながらもノートPCとして持ち運びが可能で、「ハイエンドワークステーションをそのまま持ち出したい」というクリエイターに最適なモデル。 4K映像編集、3DCGレンダリング、AI生成処理といった高負荷タスクにも余裕で対応し、オールインワン環境でプロクオリティの制作を行いたいユーザーにおすすめです。 DAIV N8 2025モデル 公式サイトでみる デザイン DAIV N8は黒を基調とした落ち着いたデザインで、金属の質感を生かしたマットな仕上がりが特徴です。天板には「DAIV」のロゴが控えめに刻印されており、プロフェッショナルな印象を与えます。 性能を最大限発揮するための大型冷却システムと高い拡張性を確保しているため、奥行きがやや長く設計されているのが本機の特徴。18型の大画面モデルながら、デザインバランスがよく、デスク上での存在感と安定感を両立しています。 ディスプレイのベゼルも比較的細く、4K+解像度の高精細パネルを無駄なく活かした没入感ある表示が魅力。高いパフォーマンスを支える堅牢さと、DAIVシリーズらしい実用的なデザインが融合しています。 底面は広範囲にメッシュ加工が施されており、冷却性能を重視した構成になっています。複数の吸気口から効率よくエアフローを確保し、内部のGPUやVRAMの熱を素早く排出。長時間の高負荷作業でも安定して性能を発揮できる設計です。 付属のACアダプターは330W出力の高出力タイプです。Core Ultra 9 275HXとRTX 5090 Laptop GPUというハイエンド構成に対応するため、このクラスのノートPCとしては十分な電力を確保しています。 高負荷時でもCPU・GPUのブースト性能を維持でき、電源不足によるパフォーマンス低下はほとんど見られません。サイズはやや大きめですが、モバイルワークステーションとしての安定動作を支える信頼性の高いアダプターです。 モニター DAIV N8は18型・4K+(3840×2400ドット)解像度の大型ディスプレイを搭載しています。縦方向に余裕のある16:10比率で、動画編集や写真レタッチ、3DCG制作などのマルチウィンドウ作業にも最適です。 色域 色域は実測で**DCI-P3カバー率97%**と非常に広く、液晶パネルとしては最高水準。色再現の正確さに加え、最大輝度548nitと明るさも十分にあり、明るい作業環境下でも視認性を損ないません。 映像の発色は自然で、グラデーションの階調表現も滑らか。HDRコンテンツの確認や映像グレーディング用途にも安心して使用できます。 高精細・広色域・高輝度を兼ね備えた、まさにプロフェッショナル向けディスプレイです。 キーボード DAIV N8はテンキー付きのフルサイズキーボードを搭載しています。3列テンキー構成で、18型の広い筐体を活かした余裕のあるキー配置となっており、事務作業や数値入力を伴う作業でも快適に操作できます。 筐体剛性が非常に高く、強めにキーを押し込んでもたわみがほとんど感じられないため、長時間のタイピングでも安定した打鍵感を維持できます。 タッチパッドは大型で、表面の滑りがよくカーソルの追従性も高いです。精密なポインタ操作が求められる画像編集やオフィス作業でもストレスを感じにくく、操作性・安定性の両面で完成度の高い入力デバイスに仕上がっています。 インターフェース 左側 USB 3.1(Type-A)×2 ヘッドセット端子(CTIA準拠) 右側 Thunderbolt 5 ×2、 SDカードリーダー 奥側 HDMI出力 LANポート×2 電源端子 Thunderbolt 5端子は、映像出力・データ転送・給電のすべてに対応しており、高解像度モニターや外部GPUボックスとの接続も可能。LANポートが2基搭載されているため、有線での同時ネットワーク接続や高速データ転送環境の構築にも対応します。 性能 Cinebench R23 DAIV N8に搭載されているCore Ultra 9 275HX(24コア/32スレッド)は、Intelのノート向け最上位クラスCPUです。Cinebench R23のベンチマーク結果は以下の通りでした。 マルチコア:33,027 pts シングルコア:2,226 pts ノートPCとしてはトップクラスのスコアで、同じCore Ultraシリーズ搭載機の中でも上位に位置します。一方で、デスクトップ向けCPUを搭載したゲーミングノートと比較すると、やや控えめな結果となりました。 それでも、動画編集や3DCGレンダリングといったマルチスレッド負荷の高い作業を余裕でこなせる性能を持ち、高負荷時でも安定してクロックを維持できる優れた冷却設計も確認できました。 モバイルワークステーションとしては申し分のないパフォーマンスで、デスクトップ級の処理能力を持ち歩ける一台といえます。 3DMark...DAIV N8-I9G90BK-Aレビュー 18型の最強クラスのクリエイターノートPC