マンスリーアーカイブ 11月, 2018
m-Book B400H/400Sシリーズをレビュー|シャンパンゴールドカラーがオシャレな14インチノートPC
乃木坂46を起用した新CM・乃木マウスダイナー編のCMが公開されています。それにともない、超コスパの高い新CM記念モデルが3機種リリースされました。 この記事ではそのなかでも特に注目のマウスらしくないオシャレなノートPC、m-Book B400Hをマウスコンピューターからレンタルしたのでレビューしていきたいと思います。
マグネシウム合金採用のm-Book X400シリーズのレビュー記事は下記に記載しています。 m-Book X400レビュー マグネシウム合金を採用した高コスパモバイルノートPC なお、B507H、B507Eに関しては下記記事に記載しましたので、迷われている方は参考にしてみてください 【限定6000台】m-Book B507H|乃木マウス新CM記念モデルをレビュー
そこそこ使えるCeleron N4100搭載格安ノートPCm-Book B507Eをレビュー m-Book B400Hの特徴
動画で確認
YouTubeにm-Book B400Hの特徴を5分程度でまとめました。 YouTubeでチャンネル登録
エレガントなシャンパンゴールドカラー マウスコンピューターのパソコンには樹脂素材が使われているモデルが多いのですが、m-Book B400Hはエレガントなシャンパンゴールドカラーと人気のアルミ素材を採用したノートPCです。 デザイン面において「マウスコンピューターのパソコンはちょっと…」と考えられていた方もこのモデルはきっと気に入ります。
ナローベゼルデザイン(狭額縁)採用 ナローベゼルはいわゆる、狭額縁のことで、画面における液晶部の占有率が高いことを示します。これにより何がすごいのか?という話ですが、実際にMacbookAirと比較してみたところ、13インチのMacbookAirとほぼ変わらないサイズ感で14インチの一回り大きな液晶を搭載してる点は素直にすごいと思いました。 また、液晶だけでなく、ボディ全体の質感も高級感のあるノートPCに仕上がっていまして、マウスコンピューターらしくない(そろそろ怒られそう)オシャレなノートPCなのです。
CPUでCore i7 8550U搭載で圧巻のコスパ 2018年秋冬モデルは第8世代CPU・Core i7 8550Uを搭載したモデルが多いです。Core i7 8550Uは動画編集や画像編集もこなせる性能かつ、低消費電力でバッテリーが長持ちするのが特徴です。 下記表は(CPU・メモリ・SSD容量のみ)同じ構成のモデルを各社で見積もったものです。 機種
メーカー
税込み価格 m-Book B400H
マウスコンピューター
111,024円※ Surface Laptop 2
Microsoft
206,064円 Surface Pro...
【マウスダイナー】渋谷駅のホームにあるマウスコンピューターのカフェにいってきた話
西野七瀬さんが卒業して辛い。 そんなこと思っていたら、マウスコンピュータ―が渋谷駅のホーム上(山手線の外回り)に「Mouse Diner(マウスダイナー)」を期間限定でオープン。 まぁもちろんみにいくよね。イベントガールを観に。
マウスダイナーは渋谷駅のどこにあるの? 東京都内素人にはほんとに困るのですが、JR山手線外回りの駅のホーム上(改札からでちゃだめ)にMouse Dinerはあります。Dinerとは食堂という意味ですが、Mouse Dinerはカフェ形式となっており、コーヒーを一杯飲みながら最新のパソコンを見て触れるといったコンセプトストア(パソコンは現地では買えないけど) ちなみに、僕は普通に一回改札でて入りなおして入場料140円払いました。気をつけましょう。 ドリンクメニューのみで、今回はアイスコーヒーを注文してみました。 味は、アメリカンタイプのもので、飲みやすく普通においしかったので休憩がてらマウスコンピュータ―カフェによるのはありだと思います。
マウスダイナーではなにをすればいい?
マウスダイナーでできること 最新のお買い得なパソコンに観て触れられる
乃木マウス限定クリアファイルがもらえる 最新のお買い得なパソコンに触れる 新CMを記念して発売された3モデル m-Book B400H,m-Book B507H,m-Book B507Eのうち二機種に触ることができます。 なかでも、ナローベゼル(画面のふちがせまい)を採用したm-Book B400Hはシャンパンゴールドカラーで女性に人気のモデル。 限定2500台が売り切れいた後は1万円値上げということなので、ボーナス時期にぜひとも手に入れたい1台です。 ノートパソコンは欲しいけど何がいいか迷ってしまうという方にオススメで、最新のCore i7 8550UにSSD256GBという鉄板構成にアルミボディを採用した(良い意味で)マウスコンピュータ―らしくないパソコン。 エレガントでかわいいノートPCに仕上がっていますが、やはり実際に手に取って試してみた方が良いと思うので、限定モデルに触って良ければ見積もりをとりましょう。 m-Book B400H|オシャレでコスパ高いオススメモデル 画面サイズ:14インチ
CPU:Core i7 8550U
メモリ:8GB
グラフィックボード非搭載
価格:9万円台~ 公式サイトで確認レビューを読む そのほか、最新のグラフィックボードを搭載したフラッグシップゲーミングマシンG-Tune Master Pieceシリーズやクリエイター向けモデルDAIVも展示されています。
マウスダイナーで見積もりを取ると乃木マウス限定クリアファイルがもらえる 乃木マウス限定クリアファイルが欲しい人は、見積もりを取りましょう。 パソコンを買うにしろ買わないにしろいずもマウスダイナーでは直接パソコンを購入することはできないので、マウスコンピュータ―スタッフに見積もりをだしてもらうだけで乃木マウスのクリアファイルがもらえます。 実際にマウスコンピューター公式ページの見積もり画面を表示しながらBTOオプションを追加するかどうか、HDDからSSDにするなど、わからないことはマウスコンピュータースタッフに聞きながら進めることができる。 後々パソコンを購入したいとなった場合もこの手順を覚えておけば安心なので見積もりとってみましょう。 合計金額を出し、確認したらプリンターに出力。見積書とクリアファイルはセットでもらえます(ゆえにクリアファイルが欲しければ見積もりが必要です。 乃木マウス限定ステッカーはパンフレットの持ち帰りのみでもらえるので、僕はクリアファイルの中にいれて持ち帰りました。
まとめ:見積もりとって安さを実感してください
「見積もりだけして帰すだけにならないのか?」と思っていましたが、マウスコンピューターのCM記念モデルはどれも業界最高のコストパフォーマンスを誇るので、値段的には他メーカーと比較しても購入しやすいです。あとは見た目や使い勝手さえわかればというユーザーニーズにこたえてくれるコンセプトストアとなっています。 開催期間:2018年11月20日(火)~12月19日...
【e-Sports】鉄拳プロプレイヤー たぬかな選手と鉄拳7FRをプレイしてきた話
鉄拳はいいぞぉ。 プレイ中は何も考えなくて済むから。 そんな理由で昨年ゲームのオンラインプラットフォーム"Steam"で鉄拳7FRがリリースされてから鉄拳をプレイしてきた僕ですが、今回鉄拳プロプレイヤーの『たぬかな』選手とプレイさせていただく機会があったため、いち鉄拳好きとして鉄拳の良さを紹介するとともにプロプレイヤーっていったいどれくらいの強さなのか、感想を記載していきます。
鉄拳勢は様式美大好き人間? バンダイナムコエンターテインメントが販売する鉄拳シリーズの特徴はなんといってもモーションキャンプチャーによる"リアルな映像"です。 上記映像はおそらく主人公・風間仁が使う"三島流喧嘩空手"のモーションキャプチャー、正道会館チャンピオンの動きをトレースしている。そのほかのキャラクターたちも実際に格闘技のチャンピオンの動きをトレースしているそうです。 鉄拳は実際に人間が動けるレベルでキャラクターたちが技を放つので、格闘技が好きな人間ならプレイが楽しい。これが鉄拳の基本。カラテの動きやボクシングのフットワークを見るのが好きで鉄拳やってる人は多いはず。 そのほかマーシャルアーツや、酔拳、カポエラなど、まるで異種格闘技戦を実際に行っているかのような感覚にもなりつつ、フレーム※による制約をしっかりと受けるため、どのキャラクターを使っても極めれば最終的に"強いやつが勝つ"のが鉄拳なのです。(相性はありますが。) ※フレームは鉄拳の場合、1秒間を60コマ=フレームに分け、パンチやキックなどの個々の技に発生フレーム数が割り振られており、"自分がキックを打っても相手のパンチの方が早い""大技を出したときは隙ができる"などの要素。ターン制といわれていますが、技がどれくらいのフレームで出るのか頭に入れたうえでコマンドをすべて覚え、そのうえで読みあいを行えるのがプロです。 実際にプレイした方が早いので気になってる方はゲーセンにいったり、ゲーム機やパソコンでプレイしてほしい。 とにかく、鉄拳は非常に奥が深いゲームなのでプロプレイヤーは総じて強い。はず!
宣材写真の10倍かわいい『たぬかな』選手と鉄拳7FRをプレイ
楽天グループのリンクシェアジャパンが『デジタルフェア』を開催。ブロガーやアフィリエイター向けのイベントで、参加者の大半は僕のようなパソコンをレビューしている人です。 申し込んだ。
たぬかな選手にボコられるというプレイを楽しんでこよう。 pic.twitter.com/aC1VTP4LOd
— うっしー@ 💻ブロガー (@usshi_na_life) 2018年11月16日 そんなむさくるしそうなイベントにデルコンピュータ―がスポンサードするCYCLOPS athlete gaming(サイクロプス・アスリート・ゲーミング)所属の鉄拳プロプレイヤー『たぬかな』選手が来てくれるとのことで、パッド派だった僕がHORIのリアルフォースプロをぽちったのはいうまでもありません。(主催者によりますが、アケコンしか置いてない場合も全然ある) リアルアーケードきたー特訓!!#HORI pic.twitter.com/z94DiatYTH
— うっしー@ 💻ブロガー (@usshi_na_life) 2018年11月18日 てかリアルアーケードProすげぇ。エレコム製のかくやすアケコンも使ってみたけど、ボタンの深さとかスティックが全然違う。
これなら1週間で矯正できるかも。
— うっしー@ 💻ブロガー (@usshi_na_life) 2018年11月19日 おおむね、ゲームパッド(普通のコントローラー)からア―ケード用のコントローラーに移行して2週間で最適化しなければならないので、鉄拳の山ステを練習しながら海外ドラマを1日見続けるという完全に仕事してない人でした。 海外ドラマ見ながら鉄拳7やるの捗る。
あーRTX2070ほしい — うっしー@ 💻ブロガー (@usshi_na_life) 2018年11月21日 この二週間でスムースにコマンド入力できるようになったはず! それに加え、プロの強さを肌で実感するためには、自分自身がある程度、鉄拳に関して理解を深めないといけないと思いプレイ動画をあさったり、プロの配信をみたりもしてみました。
いざ実戦 平日の17時から行われたイベントで、入り口から入るや否や、ポツンと"アリサ"(というキャラ)でプラクティスモードしてる人がいたのですが、このイベントは参加者が数十人程度の小規模のイベントであり、メーカーの方がお出迎えしてくれるのが少し気恥しいのです。 加えて、本当にかわいかったので( ^ω^)・・・ とりあえずスルーしてほかのブースみにいったよねトップバッターだったけど うっしー「今日はよろしくお願いします。」 たぬかな「アケコンとパッドどっちがいいですか?」 うっしー「アケコンで」 という一連のやり取りをしつつ、1セットプレイ(鉄拳は3ラウンド先取すると終わる) たぬかな「鉄拳結構プレイされてるんですか?」 うっしー「鉄拳7FRは1年くらいですかね」 たぬかな「鉄拳プレイされている人が(このイベントには)そんなにいると思わなかったので普通にプレイできてうれしい、普通にうまいし赤段くらいまではいけるんじゃないですか?」 うっしー「それは無理ですw(僕も美女にお世辞言われてうれしい)」
鉄拳プロゲーマーはどれくらい強い? 鉄拳には"段位"システムがあり、近い実力の人とひたすらバトルするランクマッチ=通称ランクマがあります。 同じ段位の人と勝負して勝つと段位が挙がっていくシステムで、たぬかなさんは"煌帝"(こうてい)。僕は獣段上位くらいまでしかいったことないので、雲の上の存在ということになります。 おそらくこの記事を読んでいる人は、たぬかな選手の実力が気になっている人は多いと思います。鉄拳エンジョイ勢の僕はリアルガチで強いという感想です。 後から気付いたことですが、1ラウンドはかならず取らせてくれていたのでプレイに余裕がありましたし、僕のメインキャラはファランですが、RRK(ローリングライトキック)のスカ確、置きぜめ(僕が弱すぎでアレ)も、すこしだけしてくれましたが、もはやバトルではなくティーチングに近い感じでした。(もちろんうれしい) 鉄拳は2択があるので、上位段の人にも運がよければ勝てるのが魅力の一つですが、プロクラスとなると運の要素を限りなく排除してくるため、万が一にも勝てない感覚を味わいました。(まぁ帝段以上はたぶんみんなそんな感じかな。) たぬかな選手(@kana_xiao )は実際にお会いすると宣材写真の10倍は可愛くて、やべーくらい強かった!(ことがわかるくらいレベルを合わせてプレイしてくれました)
ありがとうございました!! 鉄拳7がんばろ#鉄拳7 #デル #ALIENWARE...
【レビュー】m-Book J371XN-M2SH2|高色域4KディスプレイとLTEが捗る便利なノートPC
m-Book Jシリーズの上位モデルのJ371シリーズは、4K液晶を搭載した13.3インチのモバイルノートPCです。 今回LTE付きの実機モデルをマウスコンピューターからお借りしたのでレビューしていきます。
m-Book J371XN-M2SH2の特徴
m-Book-J350シリーズの動画
大きさやキーボードの打ちやすさはJ350シリーズと同じため僕が作成した下記動画を参考にしていただければと思います。8分程度です。 YouTubeでチャンネル登録
4K液晶が高色域 従来のm-Book Jシリーズはノングレア液晶のHD(1366×768ドット)およびフルHD(1920×1080ドット)でしたが、4K液晶を装備することでより色域の高いディスプレイを実現しています。※HDモデルは終売でラインナップにありません。 13.3インチですので等倍表示では非常に小さくとても見づらいのですが、初期で300%に設定されていますので、普段使いはHD画質と同じ大きさでWindowsアイコンや文字を確認することができます。 僕が驚いたのは、色域の高さでした。キャリブレーションツールといわれる液晶ディスプレイの色域の広さを計測できるモノを利用してJ371の液晶ディスプレイの色域を計測したところsRGB程度をカバーしていることがわかりました。 Macに搭載されるカラーシンクユーティリティでsRGB(白枠)とm-Book J371(色付き)を比較してみたところほとんどsRGBと変わらない色域を持っています。 クリエイター向けのDAIVブランドのようにカバー率を確約してくれるわけではないのですが、マウスコンピューターのデメリットで上げられる"液晶がショボい"はJ371には当てはまらないため、液晶ディスプレイで購入を決めかねている人には朗報ですね。 色域が高いということは写真の編集を行ったり動画の編集を行ったりするのに有利です。 写真編集を始めてみたいけれど専用のノートPCやデスクトップPCを購入する資金がないという方は最廉価モデルから始めてみるといいかもしれません。
光学ドライブ(ODD)以外全部入りモバイルノートPC ODD=(Optical Disk Drive)。つまりDVDドライブやブルーレイドライブを指しますが、m-Book J371はドライブ以外全部入りモバイルノートPCなのでとりあえず何のノートPCを購入すればいいかわからないという方におすすめできます。 他社製のものよりも本体は厚めですが、HDMI出力はもちろんD-Sub15pinまで対応しているため汎用性の高いノートPCに仕上がっています。
LTEモジュールをBTOで追加すれば超高コスパノートPCに m-Book J371シリーズはLTEモジュールをBTOで追加可能です。 LTEモジュールはTelit LN930を搭載。NTTdocomo系のSIMカードをサポートする通信モジュールです。 ウェブ検索にかけてみたところ、150Mbpsまで対応するモデルでau系は対象外です。 大きさとしては通常のSIMカードサイズでしたのでmicroやNanoSIMではありません。 富士通のNifty系のMVNO"Nifmo"のSIMを用いてグーグルスピードテストを行ったところおおむね20Mbps程度の速度でした。(朝7時半、静岡県静岡市の自宅にて計測) スマホ並みの速度でした。 【4社比較】回線速度の速いオススメの格安スマホ会社はUQモバイルだった話 月額1000円程度でモバイルネットワークにアクセスできる格安のSIMカードを手に入れられるので外で作業をする際にすごく便利だと思います。
NVMeがねらい目か?
m-Book J371シリーズは下記のようなラインナップとなっております。 型番
構成 J371SN-M2S2
メモリ8GB SSD256GB(SATA) J371SN-M2SH2←売れ筋
メモリ8GB SSD256(SATA) HDD1TB J371XN-M2SH2←売れ筋
メモリ16GB SSD256GB(SATA) HDD 1TB J371XN-M2S5←お買い得
メモリ16GB SSD512(NVMe) マウスコンピューターではSSD+HDDを内蔵したデュアルストレージモデルが売れ筋です。 なお、通常のSSD(SATA接続)より4倍以上高速なSSD(NVMe)モデルとの価格差が一番安いモデルと比較して2万円程度しかないため、m-Book J371XN-M2S5がお買い得となっています。 とはいえ、データ保存できる場所は1TB以上あった方が良いと思いますから、鉄板はJ371SN-M2SH2(メモリ8GB SSD256(SATA) HDD1TB)ですかね。 M-Book J371シリーズ
129,800円
公式サイトで確認 m-Book J371XN-M2SH2のスペック OS
Windows...
10万円前後で買える最もオシャレなゲーミングノートPC『HP Pavilion Gaming15』をレビュー
HP(ヒューレットパッカード)が販売するPavilion Gaming15は10万円前後で購入することができるエントリーゲーミングノートPCです。 特にHPのが販売するPCのプロダクトデザインは"他メーカーと比較しても高級感がある"と市場からの評価が高いです。 今回メーカーから実機をお借りしたのでレビューしていきたいと思います。
HP Pavilion Gamin15の特徴 必要かつ十分なマシンパワー 多目的に使えるPCとして、"10万円前後で購入できてかつゲーミング、クリエイティブな作業をこなせる"がコンセプトのPavilion Gaming 15は専用グラフィックスのGTX1050を搭載しています。 GTX1050といえば、格闘ゲームやバトルロワイヤルゲームを低~中画質で楽しむのに向いています。また、クリエイティブ作業においては、動画のレンダリング時やRAW現像時にグラフィックスのパワーを用いて効率的な作業を実現してくれます。 また、安価で高速な立ち上げが期待できるIntel Optaneメモリーを採用することでHDDなのに早いを実現。(実性能に関しては、Pavilion 590で計測したところ、10秒前後でWindowsの起動を確認しています。 女性におすすめしたいデスクトップPC HP Pavilion 590をレビュー 多彩で万能なパフォーマンス
多彩で万能なパフォーマンスとは、4K解像度(3840×2160ドット)まで対応した高解像度の液晶ディスプレイを搭載したモデルも選択できるといった点です。 CPUとGPUに高負荷をかけた際の熱をきちんと排熱するための機構も備わっており、安心できる設計となっています。 HP Pavilion Gaming15
スタンダードモデル(cx0054TX)
パフォーマンスモデル(cx0104TX)
ハイパフォーマンスモデル(cx0105TX)
クリエイターモデル(cx0107TX) CPU
Core i5 8300H
Core i7 8750H モニター
15.6インチフルHD IPS非光沢(1920×1080ドット)
15.6インチワイド・UHD(4K)非光沢・IPSディスプレイ GPU
GTX1050
GTX1050Ti メモリ
8GB
16GB SSD 128GB
256GB HDD
1TB(インテル Optaneメモリー
1TB となっております。個人的には、Optaneメモリーが優秀だと思うので、スタンダードモデルのコスパが高いと思います。
大胆かつ端正なデザイン
Pavilion Gamingは前モデルPavilion Powerよりもモニター部を狭額縁化しており、ベゼルレスとはいかないものの、スタイリッシュなノートPCに仕上がっています。Pavilion Gaming 15に使われているパーツ一つ一つが落ち着いた配色とエッジの効いたキレのあるデザインを採用しているため、15.6インチなのにパッとみ13.3インチかな?と思うほどです(個人的な意見です) ゴテゴテピカピカしたゲーミングPCは嫌だけれど、落ち着いた雰囲気でハイパフォーマンスモデルが欲しいという人におすすめのモデルがPavilion...
DAIV-DGZ530 シリーズレビュー幅広いラインアップから自分に合った構成が選べる
DAIV DGZ530シリーズは、クリエイターPCの入門機的な位置づけな、エントリー機からプロ向けのハイエンドまでを取り揃えたDAIVブランドの中で最も広いラインアップのシリーズです。 今回マウスコンピューターからお借りしたのでレビューしていきたいと思います。
ラインアップ解説 型番
CPU
GPU
メモリ
SSD
HDD
価格 DGZ530E5-S2
Core i5 9400
GTX1650
8GB
256GB
-
109,800円 DAIV-DGZ530E4-S2-CS
Core i5 9400
GTX1660
32GB
256GB
-
139,800円 DAIV-DGZ531S4-M2SH2-VR
Core i7 9700
RTX2060
16GB
256GB
2000GB
184,800円 DAIV-DGZ530S4-M2S2
Core i7 9700K
GTX1660Ti
16GB
256GB
-
179,800円 DGZ530S2-M2SH2-VR8K
Core i7 9700
GTX1660
32GB
256GB
3000GB
184,800円 DAIV-DGZ530S2-SH5-DGP
Core i5 9400
GTX1660
64GB
512GB
4000GB
199,800円 DAIV-DGZ530H3-M2S5
Core i9 9900
GTX1660Ti
16GB
512GB
-
209,800円 DAIV-DGZ530H4-M2S5
Core i9 9900K
RTX2060S
16GB
512GB
2000GB
219,800円 DAIV-DGZ531S4-M2SH2-RAW
Core i7 9700K
RTX2070S
32GB
256GB
2000GB
244,800円 DAIV-DGZ530U3-M2SH2
Core i9 9900K
RTX2070S
32GB
256GB
3000GB
269,800円 DGZ530U3-M2SS-BRAW
Core i9 9900K
RTX2080
32GB
500GB×2
-
289,800円 DAIV-DGZ530U4-M2S5-Pro
Core...
人気・おすすめのPCレビューサイト・ブログ5選
ネット通販でパソコンを購入する際、実際にレビューしたブログ記事を読んで購入することが多いですよね? 僕はこの業界(ブログ)に参入してから1年とちょっとですので、やはり参考にしているサイトはあります。 余談ではありますが、僕は家電量販店の店員だったこともあり、どのサイトのレビューがわかりやすく初心者におすすめなのか選球眼はあるとおもってますし、この業界には実際には"レビューしていない""触れてもいない"のにパソコンをオススメしているサイトもあるため、きっちりとここは紹介しておくべきでしょうと思いました。 実際にリアルでお会いしたことのある人が運営しているサイト、ブログ限定ですので、5サイトぐらいでしょうか。(随時更新していきます。)
the比較 おそらく、僕が見た中でPCレビューサイト最強です。 the比較さんの記事も参考にさせていただいていますし、PCレビューサイトにありがちな、専門用語を書きなぐった、初心者にとって優しくないサイトではなく、詳しく書いてあるのにわかりやすいので、ノートPCについて検索していたらthe比較だったなんてこともあるでしょう。 ノートPCだけでなく、デスクトップPCのCPU性能のまとめやベンチマークなども随時まとめていらっしゃるので、いつ作業していつ休んでるのかは不明です。 the比較 Follow @thehikakuhttps://platform.twitter.com/widgets.js
こまめブログ
元PC雑誌編集者のこまめさんが運営しているブログ。(リアルガチのプロオジサン) 丁寧なレビュー記事が初心者にわかりやすく、記事の品質が見るたびにユーザー寄りになっているため、ブロガーとして勉強することが多いです。(僕のレビュー記事の書き方はこまめさんエッセンスがかなり含まれている) ノートPC主体としてレビューをしていて、格安ノートPCからハイスペックモデルまで網羅。 個人的なおすすめポイントは13.3インチの国内主力メーカー(VAIO、NEC、富士通)最新モデルの実機レビューを最速で見れるので一読者として楽しみにしています。 それと、PC業界の裏側に関しての知見が深いためTwitterをフォローしておくとすごく面白いです。 こまめブログ Follow @littlebeansinfohttps://platform.twitter.com/widgets.js
大人のためのパソコン購入ガイド
ITエンジニアのNORIBOさんが運営するサイト。 とにかくレビュー記事に掲載される写真が丁寧でパソコンの見た目や特徴をつかみたい方にオススメです。 デザイン押しのメーカーhp(ヒューレットパッカード)のレビュー記事を読むなら大人のためのパソコン購入ガイドを参考にするのがおすすめ。 ちなみに、マウスコンピューターのパソコン工場見学の時に一言挨拶しかしてませんが、優しいオジサンでした。 大人のためのパソコン購入ガイド Follow @_NORIBO_https://platform.twitter.com/widgets.js
神戸ファインダー カメラマンをされているAkiさんのサイト。 主にAkiさん自身が利用しているカメラ(Canon)やピークデザイン(カメラアクセサリー)のレビューや神戸の観光情報を紹介しています。 写真編集用のPCレビューではマウスコンピュータ―のDAIVシリーズを中心としておりカラーマネジメントモニターも紹介しています。 RAW現像派かつ、オーソドックスなCanonユーザーということもあって本格的に写真編集したい方向けです。 神戸ファインダ― Follow @Aki_for_funhttps://platform.twitter.com/widgets.js
うっしーならいふ
元家電量販店店員、うっしーのブログ(僕です) 基本的にガジェット好きからスタートしているのですが、マウスコンピューターの企業としての経営方針が好きでマウスコンピューターゼンツッパしてたら生計をたてられるようになったニートです。 僕の圧倒的主観で語られるレビュー記事は響く人には響くと思うのですが、とにかく自分の気になったパソコンをレビューするという方針のため、統一感はあまりありません。 うっしーならいふ Follow @usshi_na_lifehttps://platform.twitter.com/widgets.js 以上ですが、このサイトは!と思ったサイトは随時更新していきます
3000円お得?マウスコンピューターの翌営業日出荷サービスは積極的に利用しよう
「パソコンを購入すると決めたら早くてもとに届いてほしい」そういったユーザーのニーズにこたえるために、マウスコンピューターでは翌営業日出荷サービスを用意していくれているのですが、果たして購入代金に+2000円払ってまでこのサービスを利用するかどうか迷っている方のために、概要をまとめてみたいと思います。 個人的に、「利用した方が3000円分お得になる可能性が高い」ため利用しない手はないと思います。
そもそもマウスコンピューターのパソコンはなぜ納期が長いのか BTOメーカーとしての弱点・デメリット
マウスコンピューターのパソコンを購入しようとしていろいろなサイトを調べると”他メーカーと比較して公式ネット通販を利用すると納期が長い” という意見が多くみられます。とはいえ、受注生産をなりわいとしているマウスコンピューターにとってはいわばビジネスモデルとしてのデメリットを突かれた痛いところ。 ちなみに"メリット"はユーザーの欲しい機能を付けたり細かいカスタマイズができる点です。
細かい品質管理による納期・知名度向上による出荷台数の増加
マウスコンピューターのパソコンの品質が高い秘密にあります。製造方法は日本人による徹底した品質管理によるものであるため、長野県飯山市を拠点とした一括生産による効率化を図っています。 日本人が設計し日本人が組立し日本人がチェックを行うという工程を踏むため初期不良は年々減少しパソコンの出荷台数は増加。 つまり、人気が出すぎてパソコンがめちゃくちゃ売れているから製造が追いついていないともいえるわけです。この点に関しては、実際にマウスコンピューターの工場に見学に行ってきた僕が書くので間違いないと思います。 マウスコンピューターの製造方法や品質管理について下記記事に記載しましたので是非参考にしてください。 なぜマウスコンピューターのパソコンは初期不良が年々少なくなっているのか?理由を解説 なお、これにともないマウスコンピューターは本来土日休みだった工場を土曜日まで稼働させることで改善をしています。
通常出荷の納期は公式ページから確認 実際にマウスコンピューター公式ページのカスタマイズ・見積もりページにいけば、通常納期がわかります。 あくまで出荷"予定日"ですから、絶対ではありませんが、おおむね3日程度で出荷されるようです。出荷=配送会社に引き渡すということですから、出荷までにかかる日数+配送会社の日数を経て手元に届くということです。 セールでお得に購入可能 マウスコンピューターは公式サイトにて、PCのセールに力を入れています セール対象製品になったものをベースとしてカスタマイズして購入してもよいですし、そのまま購入しても、問題のない構成で販売されるため、初心者の方で選び方がわからない方はセール対象製品の中から選んでみるのもよいかもしれません。 マウスコンピューターの最新セール情報【限定特価】 長野県飯山市から出荷されるといつ届く? マウスコンピューターのパソコンは佐川急便で発送された場合、長野県飯山市から、中部地方は翌日に届きます。 佐川急便の日程については佐川公式ページから詳細を確認できます。
翌営業日出荷サービスを利用するメリット 翌営業日出荷サービス概要
よく営業日出荷サービスの概要としては、下記にとおりです。
お申込みいただいたお客様を対象に、13時までのご注文確定(※)でパソコン本体を翌営業日に出荷するサービスです。
万一翌営業日に出荷できない場合、5,000円分の商品券(Amazonギフト券)にてキャッシュバックいたします。
※ ご注文確定は、お支払方法により異なります。 銀行振込・コンビニ支払 … 平日 13時までにご入金を確認(※)
代金引換便 … 日曜日を除く 13時までにご注文が完了
クレジットカード・Amazon Pay … 日曜日を除く 13時までにカード決済を含むご注文が完了
ショッピングローン … 平日 13時までにご注文完了、および信販会社との契約が完了(※)
これは、マウスコンピューターが納期に間に合わなければ購入する人が3000円得するサービスです。 きちんと翌営業日に出荷された→配送会社の日程に従い最短で手元に商品が届く
マウスコンピューターが翌営業日に出荷できなかった→Amazonギフト券5000円分キャッシュバック(2000円の追加料金分も含んでるため3000円分得。※現金で返金されることはありません。 マウスコンピューターのパソコンは国内屈指の安さを誇るため、2000円払ったとしても他社より大幅に高くなってしまうということもありませんし、運が良ければ(悪ければ)3000円分得しますから加入しておいて損はないということです。特に、ボーナス時期など繁忙期にマウスコンピューターでパソコンを購入される方は積極的に利用することをオススメします。
売れ筋モデルは翌営業日出荷サービスの対象になっている マウスコンピューターの公式サイトで確認したところ、一般向けmouseブランドの売れ筋のノートパソコンには翌営業日出荷サービスがほぼすべてのモデルで選択できるようになっていました。 発売したばかりの新製品やデスクトップPC、G-TUNE一部モデルでは選択で確認できませんでしたが、上記画像のように、カスタマイズ見積もり画面に『翌営業日出荷サービス』とついていますので必ず確認してください。
翌営業日出荷サービスを利用すると最短で2日で手元に届きます
先ほどの佐川急便の配送スケジュールに準じますが、翌営業日出荷サービス注文してから翌々営業日に手元に届くということです。(超最短で2日) なお、日数や諸手続きに関しての詳細や実際に『翌営業日出荷サービスが選択できるかどうか』に関してはマウスコンピューター公式ページで確認できますので必ず確認しましょう。
セールでお得に購入可能 マウスコンピューターは公式サイトにて、PCのセールに力を入れています セール対象製品になったものをベースとしてカスタマイズして購入してもよいですし、そのまま購入しても、問題のない構成で販売されるため、初心者の方で選び方がわからない方はセール対象製品の中から選んでみるのもよいかもしれません。 マウスコンピューターの最新セール情報【限定特価】 関連記事 マウスコンピューターの評価
なぜマウスコンピューターのパソコンは初期不良が年々少なくなっているのか?理由を解説
Ryzen 7 2700XとRyzen 5 2600はどっちがおすすめ?ベンチマーク結果で比較したら圧倒的にRyzen 5 2600がおすすめ
Intel Coreシリーズが第9世代となり、i7のハイパースレッドが閉じられたことで、Core i7 8700Kにゲーミングスコアで負けるというニュースを見て、「Ryzenでよくね?」と思う方もいらっしゃるでしょう。 この記事では、2018年現在でAMD社の第2世代目の『Ryzen』CPUを検討されている方のために、自作PCおよびメーカーから借りた貸し出し機による検証結果をお伝えしたいと思います。(AMD好きはすでに買っていると思うし、今この記事を読んでいる人は価格的にインテルではなくRyzenを検討しているでしょうから。 先に、結論だけ記載しておくとRyzen 5 2600が圧倒的におすすめです。
Ryzen 7 2700XとRyzen 5 2600のスペック Ryzen 7 2700X
Ryzen 5 2600 コードネーム
Pinnacle Ridge
Pinnacle Ridge プロセスルール
12nm
12nm コア数
8コア
6コア 動作クロック
3.7Ghz
3.4Ghz Turbo Core
4.3Ghz
3.9Ghz TDP
105W
65W 希望小売価格
329ドル
200ドル 付属CPUクーラー
光る
光らない オンボードグラフィック
なし
なし 同じ世代のCPUなので、オンボードグラフィックはなく、単純にランクの違いによる差と考えて問題ありません。 大きな差としては、価格およびCPUのコア数ということになります。目下検討されている方に関しては、価格.comやAmazonなどの価格差を見て2万円弱(正確に言うと1万8千円程度)の差でいったいどれほどの性能差があるのか。
市場はコスパ重視とパフォーマンス重視が明確に分かれている 価格.comのデータによると、2018年10月のCPU全体の売れ筋は15000円~20000円(Ryzen 5 2600やIntel Core i3 8100など )のミドルスペックCPUがが17.98%、35000円以上のハイパフォーマンスモデル(Core i7...
Ryzen 5 2600搭載デスクトップPCでおすすめの『STYLE-R0X4-R52-RNV』をレビュー
3か月前に僕のパソコンはRyzen 7 2700Xと生まれ変わったわけですが、気になっていた点を検証せずにRyzen はいいぞ!といえるはずもないので検証します。 今回パソコン工房からレンタルしたパソコンはRyzen 5 2600にGTX1060(6GB)のグラフィックボードを搭載した『STYLE-R0X4-R52-RNV』です。 パソコン工房のデスクトップパソコンにはBIOSに独自のものを利用していないDSP版Windowsを採用したモデルがあり、BTOメーカーでデスクトップを購入したいユーザーにとってはありがたいと思いますし、自作PCとの比較を行いたい僕にとっても"おあつらえ向き"のメーカーなのであります。 ということでRyzen 5 2600を搭載したデスクトップPC『STYLE-R0X4-R52-RNV』をレビューしていきます。
STYLE-R0X4-R52-RNVの特徴
ASUSのX470-PRO PRIMEマザーボードを採用 パソコン工房といえば、マザーボードにASUS製(もしくはMSI)を採用することが多く、自作PCユーザーにとっても購入しやすい構成であることが売りです。 前回、僕が自作PCでRyzen 7 2700Xマシンを構成する際に、ROG STRIX X470-F GAMINGと迷ったのがこのPRIMEで、M.2SSDのヒートシンクが標準搭載でありながら、ASUSのAuraSYNC(オーラシンク=マザーボードがピカピカ光る)に対応しているため、ASUSのROGブランドにこだわりがなければ、このPRIME X470-PROを購入していたと思います。 そのほか、Ryzenの急所となるDDR4メモリーが3600Mhzまで対応している点も強い。(Ryzen CPUはメモリークロックが低いと本領発揮できないという少年漫画の主人公のような弱点があります。僕は割り切って2400Mhzで使ってますが) あとは、BIOSの日本語設定がわかりやすいのが個人的にはお気に入りポイントで、他メーカーのもので自作したことがないASUSマンなので、まぁASUS推しになっちゃいます。
MSI社のGeForce GTX1060(6GB)ショートボードモデルを搭載 RTXシリーズがリリースされるも、ゲームをプレイするうえでコスパが悪く今だにGTX10xx番台が人気です。 なかでも電源容量が500W以下で安定動作し、費用対効果の高いGTX1060(6GB)を搭載していました。ショートボードタイプなので、全体的にすっきりした印象です。 パフォーマンスが低いということもなく、2連ファン、3連ファンタイプと同等の性能を持ちます。
Windows 10 DSP版インストールメディア付属モデル マウスコンピューターのように配線ガッチガチに固めているという感じではないのですが、拡張ベイが搭載済みのほかに4つあるため、ストレージ容量が不足した際にも簡単に増設できそうな点はBTOメーカーを敬遠しがちな方にも良いと思いました。(でも線はしっかり黒で統一されていてよい) ちなみにDVDスーパーマルチドライブ標準搭載されています。それは『STYLE-R0X4-R52-RNV』がWindows 10のDSP版(Delivery Service Partner version)で構成されているからです。(DSP=PC本体ではなくPC"パーツ"にWindowsのライセンスが付与されること。) 自作PCに挑戦したいけれど、最初は不安だからという方はDSP版のパソコンが販売されているモデルをパソコン工房でデスクトップを購入することをオススメします。(OEM版もあるので注意してください STYLE-R0X4-R52-RNV
136,980 円(税別)~
公式サイトで確認 パソコン工房の評価と評判|秀逸なPCケース、PCパーツは業界最安値クラス
BTOと自作どっちがいいのかメリットとデメリットを語る
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