Dell Inspiron 16 5635(AMD) レビュー 6万円で買える高コスパ家用ノートPC

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貸出提供 デル・テクノロジーズ株式会社 アフィリエイト広告

デルから発売されている、人気ノートPC Inspiron 16 5630を借りられたのでレビューします。

結論として、高級感のあるアルミシャーシが使われつつ、6万円という予算で、家用の事務作業を検討している人におすすめしたいノートPCでした。

Inspiron 16(5630) ノートパソコン(2023年1月31日発売

Dell Inspiron 16 5635のスペック

Inspiron 16 5635
モニター16.0型(1920×1200ドット)
CPURyzen 7 7730U
iGPURadeonGraphics
メモリ16GB(DDR 5)
SSD512GB(NVMe)
サイズ(幅×奥行×厚さ)幅約356mm×奥行き約251.7mm×高さ約15.42mm
無線通信規格WIFI6(802.11ax)、Bluetooth 5.2
バッテリー64Whr
充電タイプ65W ACアダプター
重量約1.84kg
保証標準保証

仕様詳細はInspiron 16 (5635)製品ページで確認できます

特徴

Inspiron 16 5635AMDのCPUしている16型のノートPCです。

AMDのCPUはインテルモデルと比較して低価格なので、コストパフォーマンスが高く家用のPCとして最適な性能です。

Inspiron 16 5635は最新モデルになり、音に力をいれています。迫力のあるサラウンドが楽しめるので映像視聴が好きな方におすすめです。

本体にアルミシャーシを採用し高級感のあるデザイン

Inspiron 16のAMDを搭載しているモデルは天板にアルミシャーシを採用した高級感のあるデザインです。そのため重量が1.8kg超えます。

お家用やたまに持ち運んだ時に、「高そうに見える」は所有欲を満たせる要因になりますので、オシャレなPCを探している人にはおすすめポイントです。

上位モデルにはRyzen 7採用

Inspiron 16 5635シリーズはAMDのCPUを搭載しており、最上位モデルはRyzen 7 7730Uプロセッサを搭載しています。

Ryzen 7 7730Uシリーズは一昨年発売されていたCPUと基本設計が変わらないのですが、MicrosoftOfficeの利用やビデオ通話アプリの利用はこのCPUで必要にして十分です。

特筆すべき点として、メモリがオンボードになってしまったことが挙げられます。

従来モデルはメモリ増設の自由度が高くコストパフォーマンスが高かったのですが、Ryzen 7 7730Uシリーズになり、メモリの動作周波数はあがったのですが、増設ができなくなりました。

インテル版Inspiron 16 5630との違い

家用で、事務作業やウェブ閲覧をメインに行うのであればAMDのチップを搭載しているInspiron 16 5635をおすすめします。

価格と選び方

Inspiron 16 5635は3種のラインアップがあります。

今回紹介しているRyzen 7 7730U/16GBのモデルとRyzen 5 7530U/8GB/16GBの3製品です。

上位モデルを買ってもモニターのグレードアップ等がなく、CPUの変更だけになるので、このシリーズに関して言えば真ん中の機種がおすすめです。

Ryzen 5 7530UとRyzen 7 7730Uの差はコア数とスレッド数の差で、マルチタスクを行う際に差を感じるシーンがあるかもしれません。

とはいえ、このシリーズはモニターのクオリティやCPUの最大パフォーマンスが限定的で家用として使うのがおすすめです。家用なのであればRyzen 5で事足ります。

価格は記事執筆時のもので変更になる可能性がありますの随時確認をお願いします。

デザイン

本体はアルミ素材が使われており、高級感があります。

カラーはシルバーです。清潔感のあるPCを探している人におすすめ。

サイズは幅約356.78mm×奥行き約251.7mmです。一般的な15.6型と同等のサイズ感で16型を実現しています。

重量は実測値で1.8kg程度。

ACアダプターは65Wタイプのものが付属します。重量は319g程度です。USB-C充電器で65Wのものがあればそちらでも充電できます。

モニター

モニターサイズは16.0型です。

縦横、アスペクト比が16:10の構成なので、専用のモニターがいらないくらい見やすい大きさです。

色域

モニターの色域はsRGBカバー率が61.6%でした。

モニターのクオリティは低いです。

キーボード

キーボードはUS配列を日本語にしたものです。キーピッチは約19mmのフルサイズスケールキーボードを採用しています。

日本で発売されるモデルについてはエンターキーが大きめに作られているなど、昨年のモデルから変更が加えられています。

アルミ筐体を採用しているため、しっかりと反発も感じられうち心地はよいと思います。

タッチパッドは非常に広く操作性は高いと思います。

インターフェース

左側

  • DCジャック
  • HDMI
  • USB-A
  • USB-C(USB-C 3.2Gen 2)

右側

  • SDカードスロット
  • USB-A
  • オーディオジャック

インターフェースは一般的なノートPCとして必要なものを備えています。

別途必要な場合は、USB-Cハブなどを購入するとよいでしょう。

性能

Cinebench R23

Cinebench R23はCPUのパフォーマンスを測定するベンチマークソフトです。点数が高ければ高いほど高性能とされています。

マルチコア性能は10010ptssシングルコアは1833ptsです。

マルチコア性能はインテルCPUを搭載した同じモデルよりも有利ですが、シングルコア性能は不利です。

シングルコア性能はクリエイティブタスクを行う際に影響が出やすいポイントなので、画像編集や動画編集などにトライしてみたい方はインテルCPUを搭載したモデルを選択すべきです。

ちなみに、このPCには静音モードが搭載されています。パフォーマンスを抑えてファンの回転数をさげて静かな状態にするモードです。

パフォーマンスを抑えた状態ではマルチコア性能が7087pts、シングルコア性能が1345ptsでした。

事務作業を行う場合は静音モードでも必要にして十分なパフォーマンスを得られます。

PCMark 10

PCMARK 10はMicrosoftOfficeの互換ソフトやビデオ会議ソフト、画像編集ソフト、動画のカットなどをバッジファイルで動かしてどの程度の快適性があるかをスコアかするベンチマークテストです。

エッセンシャルがアプリの立ち上げやウェブの閲覧です、真ん中がワードやエクセル、右がコンテンツクリエイトの快適性を示すスコアです。

総合得点は4000点以上なのでまずまずといった結果です。

ウェブの閲覧や、MicrosoftOfficeの利用は全く問題ないと思います。画像の編集も快適に行えるレベルだと思います。

PCの温度とファンの動作音

Cinebench R23の10minuteテストでCPU温度と動作周波数を確認してみました。

CPU温度は最大が60度程度で安定動作するようにコントールされています。

インテルのCPUを搭載しているモデルよりも長時間高いパフォーマンスを維持しているのに向いていると思います。

表面の温度

PCの表面温度はベンチマークテスト中で44.3でした。

CPU使用率が高い状態が続くと本体が熱くなるので注意が必要です。

気になる場合は、「MyDell」から静音モードにきりかえるのをおすすめします。

ファンの回転音の大きさ

パフォーマンスモード時

ベンチマークテスト中のファン回転音は46.4dbほどでした。結構うるさいです。

静音モード時

静音モード時はファンの回転音はとても静かです。外で利用していても気にならないレベルでしょう。

まとめ 家のPCをコスパ重視で選びたい人におすすめのPC

ピークの性能はインテルモデルに及びませんが、静音モードで動作させた際の快適性はインテルモデルと変わりません。そのうえで発熱をおさえられるため、 ストレスになりにくいと思います。

事務作業や映像視聴など、用途を絞って静かに利用すると満足度が高いと思います。

デメリットは下記

  • キーボードの配列
  • DCジャックが垂直

といった点が気になるポイントです。この点はインテルモデルと変わりありません。

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