ホームPCDellDell G15 Ryzen™ Edition 5515 レビュー完成された高コスパゲーミングノートPC

Dell G15 Ryzen™ Edition 5515 レビュー完成された高コスパゲーミングノートPC

Dell G15 Ryzen™ Edition 5515は2021年に発売されたDellのゲーミングノートPCだ。

従来のインテルCPUで課題のあった冷却システムをRyzenプロセッサとNVIDIA RTX3050Tiを搭載することで解決。

業界最高クラスのコストパフォーマンスを誇るゲーミングノートPCとなった。

今回は購入した実機の検証結果や使い勝手をレビューしていく。

スペック

今回の検証機はRTX3050Ti搭載の即納プラチナモデル

Dell G15 Ryzen™ Edition
モニター
  • 15.6型(1920×1080ドット)120Hz
CPU
  • AMD Ryzen 7 5800H
dGPU
  • NVIDIA GeForce  RTX3050Ti
メモリ
  • 16GB
SSD
  • 512GB (NVMe)
サイズ(幅×奥行×厚さ)幅約357.26mm×奥行き約272.11mm×高さ約24.9mm
バッテリー56Wh
無線通信規格Wi-Fi6/Bluetooth V5.1対応
充電タイプDCジャック
重量約2.45kg
保証1年間引き取り修理サービス・パーツ保証

 

特徴

Zen 3 Ryzen搭載で使いやすい高性能ゲーミングノートPCに

Dell G15 Ryzen EditionはプロセッサにRyzen 5000番台を搭載することで性能と熱のコントロールを大幅に改善。

筆者の僕はDell G3 15をレビューした際に動画「購入すべきではないゲーミングノートPC」として酷評したがそれは従来のインテルCPUの熱コントロールが難しかったからということだろう。後述するPCの表面温度や内部温度は、ゲームを長時間プレイしても十分に耐えられる水準で安定していた。

また、今回購入したRTX3050Tiモデルは最大グラフィックスパワーが90Wだった。RTX30シリーズはCPUの負荷に合わせて可変的にGPUのパワーを機能を備えているため、最大グラフィックスパワーが高めに設定されている可能性がある。

しかしながら、Dell G15 Ryzen Editionは競合機であるHP Pavllion Gaming 15(AMD)と互角の処理能力なので、RTX3050Tiのパフォーマンスをフルで使えることに変わりはないが、圧倒的に優位というほどではなかった。

とにもかくにも価格や性能を加味すると12万円台で購入できるのは非常にうれしく、業界屈指のコストパフォーマンスであることには変わりない。

刷新されたメカニカルなデザイン

Dell G15 Ryzen™ Editionはファントムグレーおよびスペクターグリーンが採用され、受注生産モデルの場合どちらか一方を選択できる。今回筆者が購入したのはファントムグレー。

写真にある通り、モニターを支えるヒンジ部と天板がトーンになるよう設計され、PCのGのロゴがサイドやキーボード側に印字されている。

一部のユーザーからは「ガンダムのよう」という声も上がるくらい近未来的なメカニックデザインを採用している。従来の安っぽい作りからデザインにおいても大幅に進化したといえる。

業界最安値級でもすぐに届く

 

購入時、デルのセールが開催されていたため税込み送料込みで128,575円で購入できた。

注文日は8月31日で到着日は9月1日。画像では9月3日となっていたが、かなり早く手元に届いたということ。

2021年は流行病の影響もあって半導体の在庫が枯渇しているもののデルは製品在庫が潤沢で国内倉庫にも余裕があるのか即納モデルが購入可能。購入すれば地域によっては翌日に届くという迅速さがあるため、とにかく安く早くほしいという人はデルの即納モデルからPCを検討してみるのはありかもしれない。

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Dell G15 Ryzen™ Edition

公式サイトで確認

価格や仕様は変更となる恐れがありますので、必ず公式ページでご確認ください。

性能について

検証機は前述の通り、Ryzen 7 5800H/RTX3050Ti(90W)/メモリ16GB/SSD512GBの構成で計測。

Cinebench R23

Cinebench R23はCPUのパフォーマンスのみでコンピューターグラフィックを生成し、CPUの性能を測定するベンチマークソフト。点数が高ければ高いほど高性能とされているが、実際のソフトウェアを動作させた際の実性能と差が開く可能性があるが結果下記の通り

 

Cinebench R23の総合スコア

Core i7 11800H
14111pts
Ryzen 9 5900HX
13306pts
Ryzen 7 5800H
12651pts
Ryzen 9 5900HS
12058pts
Ryzen 7 5800H(ライバル機)
11670pts
Ryzen 7 5800H(レビュー機)
11224pts
Ryzen 7 5800U
7889pts
M1
7372pts
Core i7 11370H
7135pts 
Ryzen 5 5500U
6727pts
Core i7 1165G7
6594pts 
Core i7 1165G7
4503pts
Ryzen 5 4500U
4463pts
Core i5 1135G7
4223pts

最新のCinebench R23(Minimum Test Duration OFF)では11224pts。

競合するHPのHP Pavilion Gaming 15(AMD)より少し不利といった結果。誤差の範囲内ではある。マルチスレッド性能は現行モデルとしては非常に高い数値でゲーミングノートPCとして必要な性能を兼ね備えているといえる。この上のランクになるとRyzen 9 5900HSやCore i7 11800Hがあるが、価格に対しての対価はそこまで大きくないためコストパフォーマンスを求めるならRyzen 7 5800Hが優れていると思う。

PCMark 10

FutureMarkが提供するPCMARK 10は、MicrosoftOfficeのWord、Excelに類する互換ソフトウェアや、ビデオ通話会議ソフト、画像編集ソフトのバッジファイルを実際に動作させ、どの程度の快適性があるかをスコア化。提供元はおおむね4000点以上あれば快適としている。

結果は総合スコアが5995でMicrosoftOffice互換ソフトやビデオ会議ソフト、動画編集タスクも快適水準だった。様々な用途に対応できるPCだ。

3DMark Time Spy

同じくFutreMarkが提供する3D Mark TimeSpyはゲーム系のベンチマースソフトウェア。グラフィックスコアが相対的にどんなGPUより優れていてデスクトップPCだとどれくらいなのかということがわかるもの。

総合スコアは3818ポイントで平均スコアよりも低い結果。グラフィックスコアが3477ポイントでRTX3050Tiのパフォーマンスをうまく発揮できていないと感じた。

これはSSDの読書速度が影響していると思われる。

SSDの読み書き

搭載されていた512GBのSamsungPM991a。読みこみ速度は非常に高速だが大容量データを読み書きさせた際には読み込み速度、書き込み速度低下がみられた。ソフトウェア動作時のランダムアクセスも一般的なNVMeSSDよりもやや不利な結果に。

以上の結果から前述の3DMark Time SpyではSSDがボトルネックになっている可能性が非常に高く、常に高いパフォーマンスを維持したいのであれば搭載SSDの変更をおすすめしたい。

デルの場合、メモリの増設はメーカー保証内で対応可能だがSSDはおそらく対象外となるため注意が必要。

ゲーム性能

フォートナイト

フォートナイトは、実際にソロでプレイを5分程度行い、その平均フレームレートを計測。(スカイダイブ時は非計測 プレイ内容を完全再現できないのであくまで参考程度の指標としてとらえてください。

画質はプリセットの「最高画質」「高画質」「中画質」を選択。

フォートナイトシーズンの平均フレームレート
フルHD(1920×1080ドット)
エピック(最高画質)
81fps
高画質
110fps
中画質
152fps

フォートナイトは最近のアップデートで最高画質と高画質のグラフィックを強化したため、フレームレートが従来よりも出づらくなっている。

中画質時には3D描写を100%にして検証を行っている。

フォートナイトにおいてはRTX3050Tiを搭載した他社機と大きな差はなく、フルHD解像度の中画質で144Hzゲーミングモニターを活かせる性能はありそうだ。

ApexLegends

Apex Legendsの平均フレームレート
フルHD(1920×1080ドット)
射撃演習場(高画質)
106fps
射撃演習場(低画質)
155fps

実戦では平均で98fpsほどで描画可能。この時の最低フレームレートは86fpsで快適な水準でプレイ可能だ。画質調整を施せば平均106fpsほどで描画可能。

最低画質まで落とした場合射撃演習場では平均で155fpsほどなので、実戦では平均フレームレート落ちると思われるが、平均130fps~が期待できる。最低画質まで落とせば144Hzのモニターをいかせるということ。

サイバーパンク2077

トリプルA級のビッグタイトルサイバーパンク2077ではフルHD解像度で低画質にて計測。DLSSはバランス。

サイバーパンク2077の平均フレームレート
フルHD(1920×1080ドット)
低画質DLSSバランス
65fps

低画質でDLSSを効かせることで60fps以上で描画可能となった。

サイバーパンク2077が動作すればほぼすべてのゲームがプレイできるといえるため、画質調整を施せばすべてのゲームをプレイできるといってよさそうだ。

Adobe Premiere Pro CC動画の書き出し速度検証

過去YouTubeにアップロード用に作成したプロジェクトの書き出し時間を測定しました。α7R4で撮影したフルHD動画をH264 YouTube1080Pプリセットで書き出し、その時間を検証するというもの。

Premiere ProCCは2021年8月31日時点の最新バージョンに更新、ハードウェアエンコーディングで実施しました。

  • XAVC S FHD24P(50Mbps)
  • 動画の長さ15分11秒
  • テロップ/カット編集/画像挿入あり
  • シーケンス設定は24fps
機種24fpsの書出し時間
HP Pavilion Gaming (AMD)2分12秒
ROG Strix SCAR 172分13秒
ASUS TUF DASH F152分22秒
Dell G15 Ryzen Edition(レビュー機2分51秒
HP ENVY 14-eb(電源接続時)2分53秒
HP ENVY 14-eb(バッテリー動作)2分56秒
ROG Flow X13(バッテリー動作時)3分10秒
MacBookAir (M1)(ハードウェア)4分24秒
mouse K55分5秒
XPS 13(9310)6分25秒
ASUS ZenBook 14 Ultralight UX4356分36秒
Yoga Slim 750iCarbon7分34秒
mouse X5-R710分29秒
MacBook Air (M1)(ソフトウェア)10分46秒
mouse X5-R511分22秒
Yoga 650(AMD)12分39秒
Inspiron 14 541527分03秒

弊ブログで毎度おなじみのYouTube動画の書出しでは、処理時間が2分51秒だった。

同じスペックのHP Pavilion Gaming 15(AMD)よりも不利といった結果に。SSDの遅さが動画の書出し速度にも影響しているのだと思われる。

Lightroom Classic CCにてRAW現像時間を検証

Adobe Lightroom Classic CCにてα7Ⅱで撮影した24MPのRAWファイル100枚を一斉に書出し、その速度を検証しました。

LightroomClassic CC初期プリセットで画質を100に設定し、デスクトップへ書出し。結果は下記のとおり。

機種書出し時間
ROG Strix SCAR 171分26秒
HP Paivlion Gaming 15(AMD)1分27秒
ROG Flow X131分32秒
ASUS TUF DASH F151分41秒
XPS 13(9310)1分37秒
HP ENVY 14-eb(電源接続時)1分44秒
mouse K51分53秒
mouse X5-R71分57秒
ASUS ZenBook 14 Ultralight UX4351分58秒
MacBook Air(M1)1分58秒
Dell G15 Ryzen Edition(レビュー機2分12秒
Yoga 6502分57秒
Yoga Slim 750i Carbon2分57秒
mouse X4-R53分8秒
Inspiron 14 545155分53秒

RAW現像においてもスペック的には格下のモデルと同等でやや厳しい結果となった。

デザイン

Dell G15 Ryzen Editionのファントムグレーはキーボード側がグレーでモニター側がブラックのデザイン。

シャーシは樹脂でできているものの、落ち着いたカラーに塗装されているためあまり安っぽさは感じない。ヒンジ部はやや紫みを帯びた深い青色でスマートさを演出。

天板およびボディはランダムドットパターンでグレーの上にブルーのドットが印字されているのが非常に特徴的。高級感のある作りだと感じた。

ボディ本体は、グレー・ブルー・オレンジの三色で構成されており、鋭角的なデザインも相まって近未来のロボットを連想させるようなデザイン。

ファントムグレーというカラーではありつつもベースカラーがグレーとブルーなので落ち着いた印象、スマートな印象をPC本体からは感じた。

底面も天板側と同じようなカラーで統一感があるデザイン。特にゴム足のカラーがアクセントになるようヒンジ側のカラーと合わせられているのはお見事。

また、完全左右対称の吸気用の穴や排気用の穴から、「デザインにこだわっています。」という声が聞こえてきそうな作り。

精密ドライバーがあれば裏蓋を開閉するのは比較的簡単だ。

SSDはショートサイズのモノが採用されており、2280規格のものに変更すれば本来のパフォーマンスが発揮できそうな感じもあるが、メーカー保証対象外になるため行う場合はそのつもりで。

右側にもM.2スロットが付属しているためデュアルストレージ構成にすることも可能。

モニターついて

Dell G15 Ryzen™ Edition 5515に搭載されるパネルはリフレッシュレートが120Hzのゲーミングモニターだ。

リフレッシュレートが高ければ高いほど、1秒間に映し出される画の枚数が増え滑らかに見えるようになり、競技性の高いゲームにおいては敵を視認しやすくなるなどの効果があるためゲームのプレイ時に有利になるとされている。そのためゲーミングノートPCのほとんどに120Hz以上で動作するモニターが採用されており、Dell G15 Ryzen™ Editionにも標準搭載されている。

色域・トーンカーブ

キャリブレーションツールによるトーンカーブの測定RとBが強めに調整されているが、基本的にはフラットで自然なカーブだ。

sRGBカバー率は実測値で61.8%で標準的な色域だ。

ゲームのプレイにおいては特に問題はないが、写真補正や動画編集などを行うのであれば別途専用のモニターを購入したほうがいいかもしれない。

インターフェース

左側

  • 有線LAN
  • ヘッドフォンジャック

右側

  • USB-A×2

奥側

  • USB-C
  • USB-A
  • HDMI
  • DCジャック

Dell G15 Ryzen™ Editionは奥側にもインターフェースがあるタイプ、最大転送速度は5GbpsのUSB 3.1 Gen1となっているため、10Gbps以上の転送速度は出せない。

クリエイティブな用途で頻繁に大容量ファイルを移動させたい場合は、GシリーズではなくXPSシリーズなどクリエイター向けモデルを選んだほうがよい。

キーボード・タッチパッド

Dell G15 Ryzen Editionはフルサイズスケールのテンキー付きキーボードを採用。基本的な配置はInspironシリーズのような英字配列を日本語配列に切り替えたもの。

キーストロークは1.5mmほどで浅いタイプのものが採用されているが、ボディ本体が厚くしっかりしているため強めに押し込んでもたわみがない。標準的なオフィスワークに使いやすいキーボード。

ガッツリゲームを楽しみたいのであれば専用のゲーミングキーボードを用意したほうがいいかもしれない。

タッチパッドもInspironに採用されるものと似たような感触。普段使いでの操作性はまずまずだが抜群に良いという感じもない。

PCの温度やファンの動作音について

PC内部の温度について

CPU使用率を100%にできるソフトウェアを使い、後負荷時の挙動を確認。CPUの最大値は90℃まで上昇したが、動作周波数を目視で確認していたが、サーマルスロットリングは出ていないと思われる。前述の通り、パフォーマンスが振るわないのはおそらくSSDがボトルネックになっているからだと思われる。

PCの表面温度

最大負荷時のPCの表面温度は最も熱い箇所で37.6℃。それも人が触れない箇所なので熱設計は前モデルから大幅に改善した。

下記はDell G3シリーズの表面温度

インテルプロセッサからRyzenプロセッサに変更されたうえで冷却設計を見直したことでおすすめしやすい機種になったのは間違いない。

Dell G15 Ryzen™ Edition 5515の評価とまとめ

良い点

  • Ryzen 7 5800H+RTX3050Ti搭載で12万円台は業界最安値級
  • 在庫が潤沢で即納モデルならすぐに届く
  • 熱設計が大幅に進化し、ユーザーの不満が解消されている
  • 近未来的なデザインで樹脂素材で作られているけれど安っぽさを感じさせないデザインに

気になる点

  • SSDがボトルネックになってパフォーマンスが発揮できていない
  • 各種インターフェースが10Gbps以上に対応していない

コスパ最高クラスのエントリーゲーミングノートPC

Dell G15 Ryzen™ Editionは前モデルの排熱レベルの低さを克服し、高い性能を維持できるようになった点がすばらしい。デルは在庫が潤沢で注文すればすぐに届くという優位性がありながら価格が市場最安値級というのも魅力的だ。

気になった点としては、SSDの読込み、書込みがボトルネックになって、パフォーマンスが落ち込むタスクがあること。メインストレージのM.2のSSDを交換すれば解決しそうではあるが、メーカー保証が受けられなくなる可能性があるため、安易におすすめはできない。

とはいえ、ゲームのプレイにおいてパフォーマンスの致命的な落ち込みというわけでもないので、納得して購入するのであれば気にせず利用できるレベルだとは思う。

地域によっては翌日に届くという迅速さがあるため、とにかく安く早くほしいという人はデルの即納モデルからPCを検討してみるのはありかもしれない。

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PCが対象ですが購入金額の合計がそれぞれ満たせればOKです

  • 合計で8万円(税抜)以上購入で3000P
  • 合計で15万円(税抜)以上購入で7500P

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注意事項下記に該当すると対象外になります。

  • ご注文後のキャンセルや、返品
  • ブラウザの設定で、クッキーがオフとなっている場合
  • デル・アウトレット製品の購入
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うっしー
うっしーhttps://usshi-na-life.com
静岡県出身。2014年にブログ「うっしーならいふ」を開設。 元家電量販店スタッの経験を活かし、PCのわかりやすい製品紹介記事を多数執筆。 2017年に「ウチヤマチカラ/うっしーならいふ」チャンネルとしてYouTubeでの活動も開始し、2022年11月現在でチャンネル登録者数は2万人を越える。
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2 コメント

  1. 本記事を参考にさせていただき、同機種(Dell G15 Ryzen Edition 5515 ※スペックも記事と全く同じもの)を購入しました。
    その際に、私の機種で発生した事象を参考として記載させていただきます。

    当初、「CrystalDiskMark」では、本記事とは異なり書き込みスコアが本記事よりSEQで+600~1000、RNDで+40~200程高かったのですが、
    「3DMark Time Spy」ベンチマークを実施した際には、描画がカクカクでまともな数値は出ませんでした。(総合スコア:1037)
    また、FF-XVベンチでも標準画質で「普通」、高画質で「困難」との評価となったので、本記事を参考にSSDを交換した方がいいのかと思い、
    先ず裏蓋を開けて内蔵SSDの確認(抜き差し)を実施しました。
    その後、念のため、再度「3DMark Time Spy」ベンチマークを実施したところ、総合スコア:6175を記録しました。
    また、FF-XVベンチでも、標準画質で「快適」、高画質で「やや快適」となってました。
    恐らく、SSD確認前の各ベンチでは、RTX3050Tiではなく、CPU内臓GPU(Radeon)で描画していたのではないかと推測してます。
    なぜ当初、RTX3050Tiが動作しなかったのか、なぜ急にRTX3050Tiが動作するようになったのかは不明です。
    現状、正常に動作するようになりましたので、私の方ではSSD交換はしないことにしました。

    なお、参考までに、私の機種の内蔵SSDはサムソン製ではなく、WD社製のPC SN530でした。
    ※個体毎に使用されるSSDのメーカ/型番は異なるのでしょうかね・・・

    • 参考になるデータありがとうございます。
      もしかしたらBIOSの設定なども関係するのかもしれないです。(出荷時では内蔵GPUを利用するがBIOSアップデートで改善など、デルでは結構あります。)

      また、SSDについてもありがとうございました。

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