Yoga 9iGen8 レビュー サウンドバー搭載で極上のエンタメ体験ができる2-in-1PC

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Yoga 9i Gen8をメーカーからレンタルできたのでレビューします。

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Yoga 9i Gen8のスペック

Yoga 9i Gen 8
モニター14型(2880×1800ドット)16:10 90Hz タッチ対応
CPUCore i7 1360P
GPUIris Xe Graphics
メモリ16GB(オンボード)
SSD512GB(NVMe)
サイズ(幅×奥行×厚さ)幅約318mm×奥行き約230mm×高さ約15.25mm
無線通信規格WIFI6E(802.11ax)、Bluetooth 5.1
バッテリー75Whr
充電タイプ100W ACアダプター
重量約1.4kg
保証1 年間のハードウェア保証

仕様、詳細はレノボ製品ページで確認できます。

特徴

レノボのYoga 9i Gen8はYogaシリーズの最上位に位置している2-in-1コンバーチブルノートPCです。最上位モデルは特にサウンドに力が入っていて、この2-in-1PCで映像視聴や音楽鑑賞までカバーしたいというユーザーのための製品です。

そして今回紹介する製品はインテルCore i7 1360Pプロセッサを採用し、Microsoft Officeのビジネスワークから、Adobe Photoshopやlightroom Classicなど用いたクリエイティブワークを想定した性能です。

そのうえで、カメラやスピーカーなど最新のPCトレンドに沿ったパーツを搭載し、バッテリー容量も一般的なモバイルノートPCよりも大きめのものが踏査されています。

360度回転するサウンドバーで迫力のサラウンド

迫力あるサウンドを楽しめるのがYoga 9i Gen8の最大の強みです。

スピーカーはBowers & Wilkins製を4つ搭載し、ヒンジがサウンドバーになっています。

底面部に設置されたスピーカーとともに迫力ある音をサラウンドで楽しめます。

2.8K OLEDパネル搭載

Yoga シリーズの上位モデルは高解像度の有機ELパネルが搭載されています。

このパネルはVESA Display HDR 500 True Black認証を取得しています。

これはHDRコンテンツが鮮明でリアルに表示され、正確な色とコントラストを再現することをVESAの規格で保証しますというもの。

ある一定の基準をクリアした優れた有機ELパネルということです。

このパネルは60Hz-90Hzを選択可能で、ヌルヌルサクサクとした快適なウェブブラウジング体験が可能です。

75Whrの長時間使用可能なバッテリーを搭載

Yoga 9i Gen 8の魅力はバッテリーサイズ大きく、連続動作時間が長いことです。

通常、高解像度のモニターを搭載している製品はバッテリーの連続動作時間が短くなりがちなのですが、Yoga 9i Gen 8は重量を犠牲にして、大型のバッテリーを搭載しています。

75Whrは14型の2-in-1PCでは最大級です。

ローカルに保存された動画を再生し続けるテストでは、98%から3%になるまで8時間34分を要しました。仕事で1日使うには必要にして十分な連続動作時間でしょう。

ラインアップ解説

インテルモデルは3種類です。

今回紹介している2.8KOLEDを搭載しているモデルのほか、4Kに対応した超高解像度モデルもあります。

とはいえ、高解像度ですとバッテリーの連続動作時間は短くなってしまうので、今回紹介しているモデルがベターな選択肢だと思います。

デザイン

PC本体はアルミ素材で作られています。

天板部は左上にYOGAというロゴ、右下にLenovoのロゴが印字されています。

サイズは幅約318mm×奥行き約230mm×高さ約15.25mmです。A4のノートよりも少し大きいサイズです。

底面側吸気用の大きな穴が空いています。

底面部は左下、右下にスピーカーが搭載されています

重量は実測値で1.4kg程度。

ACアダプターは100Wタイプのものが付属します。

合計で1.7kg程度なので持ち運びは考えないほうがいいでしょう。ACアダプタについては社外性のものを利用すると携帯性が良くなると思います。

モニター

モニターサイズは14型です。搭載パネルは有機ELで視野角は広いです。

解像度は2.8K(2880×1800ドット)を採用しています。

反射が目立つグレアタイプなのでどうしても気になるようであれば、反射防止フィルム等は貼るのをお勧めします。

色域

モニターの色域はsRGBカバー率が100%、DCI-P3 99.9%でした。

キーボード

キーボードはUS配列を日本語に切り替えたフルサイズスケールのキーボードです。

エンターキーの隣にさらにキーを配置している、日本ユーザーにとって使いづらい配置が気になるところですが、レノボらしいキートップがわずかにくぼんだ設計で、打ちやすさを確保しています。

タッチパッドも大型の高精度タッチパッドを採用しており、操作性は高いです。

インターフェース

左側

  • USB-A
  • USB-C(Thunderbolt 4)
  • USB-C(Thundrbolt 4)

右側

  • 電源ボタン
  • USB-C (USB 3.2Gen 2)
  • オーディオジャック

Yoga 9i Gen8 はUSB-Cを3ポート搭載しそのうち2つが(Thunderbolt 4)1つがUSB-C(3.2 Gen2)に対応します。すべてのインターフェースでPCの充電と映像の出力が可能です。

性能

Cinebench R23

Cinebench R23はCPUのパフォーマンスを測定するベンチマークソフトです。点数が高ければ高いほど高性能とされています。

マルチコア性能は10200ptsシングルコアは1692ptsです。

Core i7 1360Pのなかではまずまずといった結果です。

14型のため最大パフォーマンスは出せていませんが、モバイルノートPCとして考えた場合は非常に性能が高く、クリエイティブワークにも利用できる性能があります。

PCMark 10

PCMARK 10はMicrosoftOfficeの互換ソフトやビデオ会議ソフト、画像編集ソフト、動画のカットなどをバッジファイルで動かしてどの程度の快適性があるかをスコアかするベンチマークテストです。

エッセンシャルがアプリの立ち上げやウェブの閲覧です、真ん中がワードやエクセル、右がコンテンツクリエイトの快適性を示すスコアです。

総合得点は5888点でビジネスワークからクリエイティブワークまで快適な水準です。

画像編集程度までならコレ一台でいけます。

PCの温度とファンの動作音

パフォーマンスモードでCinebench R23の10minuteテストでCPU使用率を100%にし、PCの温度を確認します。

CPU温度は最大が90℃程度でその後はじわじわと下がり80℃を下回りで安定しています。

動作周波数の平均2.3GHz程度です。

静音モードで計測するとCPUの温度が60℃程度まで低下しました。平均動作周波数は2GHzを下回っていました。

表面の温度

PCの表面温度はベンチマークテスト中で40.4℃でした。

おそらく、キーボード側に合わせてCPUの温度を決めているのだと思います。そのためCore i7 1360Pのパフォーマンスを最大まで発揮できていません。

ファンの回転音の大きさ

パフォーマンスモード時で43.5db程度です。やや耳障りですが、我慢できる音の大きさ。

耳障りな人は、静音に切り替えるとパフォーマンスは少し制限されますが、さらに1段階静かな環境でPCを操作できます。

まとめ 音よし画面よしバッテリーよしデザインの2-in-1PC

Yoga 9i Gen 8はビジネスワークからクリエイティブワークに使えるPCでありながら、エンタメも楽しめるハイスペック2-in-1ノートPCです。

タブレットデバイスとノートPCを1台にまとめたいというユーザーや、持ち運べる万能なノートPCが欲しいという人におすすめ。

デメリットは下記

  • モバイルノートPCとして考えると重たい、価格が高め
  • キーボードの配列

といった点が気になるポイントです。

価格は高価ですが、その分各パーツの性能は確かです。せっかくPCを買うならすべてをハイスペックにしたいというユーザーにおすすめです。

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