2018年のSurface Pro 6とSurfaceLaptop 2はどっちがおすすめ?Core i5モデルで考える

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20171

2018年10月10日、日本マイクロソフト株式会社より発表された、Surfaceの2018年新型モデルはどれも目を見張るようなモデルばかりです。

個人的な感想を先に述べるとしたら「Office同梱版であるということ以外弱点がない」※日本で発売されるSurfaceはMicrosoft Officeがお得に買える同梱版のみ販売されますが、既にOfficeを持ってる人からしたら魅力が半減する。

10月10日に集まった「Surface好き」としては、新型を買ってOfficeだけ増えていくといった事態なのですが、Surface Proシリーズ、Surface Laptopシリーズの完成度はユーザーの99%が満足しているため完成度は非常に高いと思われます。

Microsoft調べ

この記事ではどちらがどういったユーザーにおすすめなのか、比較しながら紹介を行っていきます。

なお、本記事に記載されている仕様や価格は記事執筆時のもので変更となる恐れがあるため必ずMicrosoft公式ページにて確認をお願いします。

5分でわかるSurface Pro 6とSurfaceLapto 2の特徴

時間のない方のために5分でわかる両機の特徴を動画にしてみました。チャンネル登録もぜひお願いします。

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Surface Pro6とSurfaceLaptop2の性能比較

Surfaceの新型でまよってしまうのは、両機に”カタログスペックの性能差がない”点です。

最廉価グレードのSurface Pro 6とSurface Laptop 2比較表
モデル名Surface Pro 6Surface Laptop 2
液晶ディスプレイ12.3インチ13.5インチ
CPUCore i5 8250UCore i5 8250U
グラフィックスインテルUHDグラフィックス620インテルUHDグラフィックス620
メモリ8GB8GB
SSD128GB128GB
重量770g1252g
価格119,800円126,800円

価格が6,000円程度Surface Laptop2の方が高いものの基本的な性能、パーツの違いはない(※詳細にテストしたわけではありませんが、実際のパフォーマンスは変わる可能性があります。

Surface Pro 6はタイプカバーを装着しなければ1kgを切る超軽量モバイルPCとなります。※タイプカバー装着時で1kg弱

Surface Pro6とSurfaceLaptop2に搭載されるCore i7 8650U及びCorei 5 8250Uの性能

CINEBENCH R15のベンチマークスコア※
Core i7 8650U
608
Core i7 8550U
556
Core i5 8250U
528
Core i7-7500U
330

※CINEBENCH R15によるCPUの性能を測るテスト結果。当サイトの別PCによる測定結果です。あくまで参考指標であり、実機テストの結果ではありません。

第8世代のインテルCore iシリーズは、動画編集やRAW現像などのクリエイティブ性能がより快適に行えるよう、第7世代CPUよりも高速化されています。

Surface Pro 6とSurfaceLaptop 2の上位モデルにはCore i7 8650Uの搭載を確認しています。

ピークパフォーマンスの性能差はいわずもがなi7モデルに優位性がありますが、Core i5 8250Uも優秀であるため、1台で済ませたいのであればCore i7を、サブ機として持ち運びをメインで考えるならCore i5 8250U搭載モデルをといったすみ分けが行われています。

話を戻すと、「パーツによる性能差がなければどちらを選択するのが賢いか」はキーボードに触ってる時間が長い場合はLaptop2を選択するのがベターだろうというのが僕の結論

Surface Pro6とSurfaceLaptop2のキーボード

Surface Pro 6

Surface Proシリーズのキーボードは強く打鍵するとキーがたわみ不安定な状態になりました。とはいえ2in1タブレットのキーボードとしてはかなり打ちやすいため、他社製のものよりも評価が高いのは納得です。

Surface Laptop 2

実際に触ってみるとわかりますが、Surface Laptop 2のキーボードのひとつひとつがPro 6に比べて大きく底打ちを感じられ、たわむことなく打鍵することができました。

僕が普段利用しているPCは市場からの評価が高いApple社のMacbook Airですが、Macbook Airを初めて触った時のような感動を覚えました。とても打ちやすい。

これは価格が安いノートPCではあまり感じられない感覚なので、書類作成が多い人は絶対にSurface Laptop 2を選ぶべきです。

また、Surface Laptop 2のキーボードの表面は高級車の内装にも利用されるアルカンターラ素材を用いたキーボードとなっており、肌触りはもちろん布で吹けば汚れがカンタンに落ちるというメンテナンス性もよい。第一線で活躍する営業マンにぜひとも活用してほしい特別な1台です。

Surface Pro6とSurfaceLaptop 2の拡張性

Surface Pro6

右側面にカードリーダー、,surface connect、USB、ディスプレイ出力を搭載し左側にイヤフォンジャックとシンプルな設計のPro 6。2in1タブレットPCとして最低限の拡張性を持ったPCです。

SurfaceLaptop 2

Surface Laptop 2はmicroSDスロットがなく、それ以外はPro6と同じです。

USBなどのインターフェースがキーボードに集約されています。

価格比較

最廉価グレードのSurface Pro 6とSurface Laptop 2の価格比較
モデル名Surface Pro 6Surface Laptop 2
Core i5 8GB 128GB119,800円126,800円
Core i5 8GB 256GB139,800円146,800円
Core i7 8GB 256GB180,800円190,800円
Core i7 16GB 512GB224,800円259,800円
Core i7 16GB 1TB268,800円315,800円

最上位モデルにおいて、5万円弱の差があります。同スペックの他社ノートPCと比較した際の最上位モデルのコスパはよくない。

今まで第8世代CPUのノートパソコンを10台以上実際にレビューした感想として、Core i58250Uで十分動作してくれるため、あえて割高な上位モデルを選びに行く必要はないと思いました。

“十分な性能”というのは編集した動画のレンダリング(書き出し)や動画のエンコードソフトを利用した動画エンコード、画像編集においてCore i5とCore i7のピークパワーの差があまりないことを確認しているからです。

とはいえ、動画の書き出しなど時間差はたしかにあるため、「どうしてもSurfaceで持ち運びをしながら動画制作もこなしたい」といった場合Core i7の最上位モデルを選ぶ必要はあります。つまりデスクトップパソコンを死んでも買いたくない人はCore i7 16GB 512GBモデルがオススメ。

ちなみに、最上位モデルがなぜこんな価格になってしまうかというと、NVMe接続のSSDを搭載しているためです。”無駄に高い”印象を受けますが、速さは確かです。

2018年のSurface Pro 6とSurfaceLaptop 2はどっちがおすすめ?Core i5モデルで考えるまとめ

価格だけで考えるのであれば、Surface Pro 6の方が明らかにコスパが高いように感じますが、タイプカバー(キーボード)は標準で付属していないため、キーボードまでセットで考えるのであれば、SurfaceLaptop 2の方が安い。

また、Office同梱版であるということ以外弱点がないとしたのも、これだけのパフォーマンスを持ちながら11万円台の価格に抑えているから。Offceなしだったらなぁ。(OfficeとPCが欲しい人は超コスパが高いです。

つまり、キーボードをメインで利用するかどうかで両者どちらを選択するのか決めましょう。

  • タッチパネルの利用が多い人(プレゼンなど)→Surface Pro 6がオススメ
  • キーボード操作が多い人(資料作成)→ Surface Laptop 2がオススメ

ぶっちゃけ個人的にはキーボードはタイプカバーにこだわる必要もないので、格好良さは割り切って格安のキーボード+Surface Pro 6がコスパがいいと思います。

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