10万円以下で購入できる動画編集におすすめのパソコン|スペックを考えてみる

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最近動画編集を行いたい人が増えてきているようです。YouTubeなどにアップロードするにしろ個人で楽しむにしろ、動画っていいですよね目に焼き付くし情報が入ってきやすい。

ただ、僕の所感として10万円以下の予算で動画編集をしたいということになるとデスクトップ用のCPUを選ぶのが最も効率が良いと思うためその理由と10万円以下で購入できるおすすめのデスクトップパソコンを紹介します

まずはデスクトップパソコンになってしまう理由からご紹介しておきましょうか。

10万円以下の予算で動画編集したい場合デスクトップパソコンを選ぼう。

まず、動画編集用にオススメなパソコンのスペックを考えるうえで最も大切な、編集した動画を変換するのにかかる時間をCPU別でまとめてみました。

といっても、パッとグラフを出されただけではいまいちピンと来ないかもしれませんので、僕が検証したデータと変換した形式についての紹介から。

変換した動画の詳細

編集された動画』は、僕が実際にYouTubeに投稿した動画を編集する元データを用いて、マウスコンピューターのパソコンで検証した結果です。

よりリアルなデータになると思います。

  • 5分程度のフルHD.mp4アニメーション、BGMを挿入
  • インターネットHD 1080P 59.94に変換

ちなみにどうしても元データが見たいよという方は下記記事においてある『Vegas Pro紹介動画』を参照してください。(本当恥ずかしい、つらい)

動画を編集して実際にアップロードするためには、動画編集ソフトそのものがもつフォーマットに変換します。

Vegas Pro15の場合は『インターネットHD』を選択しておけば楽です。

この変換にかかる時間が、動画制作全体の作業時間に関わるので、できるだけハイスペックを選びたいところ。下記にまとめてみました。

予算が10万円以下だとCore i5 8400(デスクトップしかえらべない)

この数値の味方をご説明します。

グラフの見方
  • 青字→CPU
  • 白字→動画変換にかかった時間(分:秒)
  • 黒字→ノートorデスクトップと予算

ノートパソコン用のCPUでももちろん動画編集はできるのですが、第8世代CPUを搭載するパソコンは税込みで12万円程度です。

上記グラフには掲載していませんが、モバイル用の省電力CPU Core i7 8550Uは上記グラフに掲載のCore i7 8750Hの倍以上の時間がかかります。

CPU 動画の変換にかかった時間
Core i7 8750H 14分44秒
Core i7 8550U 30分03秒

動画編集中のCPU温度をデスクトップとノートで比較してみる

よく、『動画編集ができるノートパソコン』を購入したいという人はできれば20万円くらいの予算が欲しいところ。

動画の編集、変換処理はCPUのパフォーマンスを極限まで使用するため、ガンガン動画変換するとパソコンの耐久値を簡単に超えてしまう可能性があるからです。

予算がめっちゃだせるからノートが良いという人は下記記事にまとめましたので是非参考にしてください

ノートパソコンで動画変換してる際のCPU温度

実際にマウスコンピューターで発売されているm-Book W880シリーズをお借りして検証した際には、下記の通り動画の変換時に83℃をマークしました。

CPU温度の適正温度は60℃~75℃程度といわれています。それ以上の温度で連続駆動させる場合故障を早める恐れもあります。

マウスコンピューターのノートパソコンmbook W880シリーズの動画変換中の最高温度は83℃

デスクトップパソコンで動画変換してる際のCPU温度

マウスコンピューターからクリエイター向けPCとして販売されている『DGX750S1-SH2』では動画変換中のピーク時でも60℃以下

Core i7 7820Xは10分でレンダリングを終わらせるパフォーマンスを持ちながらピーク時でも60℃以下

CPUのパフォーマンスはとても大事です。ただ、昨今のノートパソコンに採用される上位モデルCPUは『箱』を選ぶ仕組みとなっていて、単純に薄型、オシャレというだけでノートパソコンにCPUをぶち込んだパソコンを購入すると痛い目を見る可能性があります。

特に2018年に発表された『Macbook  Pro15インチモデル』は処理能力が圧倒的に高くなったCore i7 8750Hシリーズを搭載した結果、ピークパワーが出せる時間が限られ、CPU温度が低下するまで処理能力が落ちるといった事象も確認されているようです。

まぁ、10万円以内の予算ではMacbook Proは購入できませんから選択肢には入っていないと思いますが、仮にノートパソコンで予算がある場合でもWindows機かつ熱をしっかり逃がせる構造のノートパソコンを購入した方が良いということだけ伝えておきます。

チェック!
  • ノート用CPUはモデルによって変換時間に倍の時間が生じる
  • ノート用CPUで変換すると熱が半端ない
  • 動画編集用は熱の排気効率やコスパも考えてデスクトップにしよう

Core i5 8400搭載のミニタワーデスクトップで80000円程度

ということで、動画編集にオススメできる10万円以下のパソコンで、僕の結論としてはCore i5 8400を搭載した価格.comプロダクトアワード銀賞受賞モデルの後継機です。

が、動画編集ならやっぱりデュアルストレージ構成にしておいた方が良いです。

『LUV MACHINES iH700SN-SH2』

CPU インテル® Core i5-8400 プロセッサー
グラフィックス インテル® UHD グラフィックス 630
メモリ 8GB PC4-19200 (8GB×1)
SSD 120GB Serial ATAIII
HDD 1TB Serial ATAIII 7200rpm
電源 350W 【80PLUS® BRONZE】
保証 1年間無償保証・24時間×365日電話サポート
価格
変換した動画ってめちゃくちゃたまって、気がついたら動画のデータが1TBでもぎりぎり( ^ω^)・・・

なんてこともありますから最低限1TBのHDDを搭載していないと作業がはかどりません。

LUV MACHINES iH700SN-SH2に搭載されているHDDは7200rmという速度の速いHDDを搭載しているため、データのやりとりが早くおすすめです。

キーボードとマウスは付属していますが、モニターは別売りとなるため注意が必要です。(価格は込々で89,424円なのでモニター費用は残してありますw)

価格や仕様はこの記事執筆時の2018年8月1日のものなので変更される可能性があります。必ずマウスコンピューター公式ページで確認するようお願いします。

 

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