年間アーカイブ 2018

【最強のゲーミングノート】NEXTGEAR-NOTE-i71130PA1|ノートパソコンに全てを詰め込んだ究極のゲーミングマシン

「ノートパソコンでゲーミング?性能低くてやってられない」 と思ってるかたにオススメしたいのが今回僕がマウスコンピューターからお借りしたG-TUNEブランドから発売されている「NEXTGEAR-NOTE-i71130PA1」です。 特徴としては、ノートパソコンにデスクトップ用CPUを搭載するためにZ370チップセットを搭載し、ノートパソコンの体を成した持ち運ぶことが可能なデスクトップパソコンです。(内部を確認したらちゃんとしたノートパソコンでした…) ただ、ノートとついているからにはノートなんでしょうね。 外観 スペック 感想 の順番に紹介していきます。 NEXTGEAR-NOTE-i71130PA1の外観を紹介 マウスコンピューター公式サイトで確認 天板 ソリッド感があふれる天板に設置されたLEDライトは独特の光を放ちます。 ゲーミングマシンとして利用する場合、天板をは見ることはないのですが、NEXTGEAR-NOTE-i71130PA1は最上位グレードなので「粋な計らい」を忘れていないところが僕にとって好評化ポイントです。 車の話になりますが、運転中に自分の車を見ないのに外装に気にするのと一緒なのですね、だから趣味嗜好の上級グレードは一般人からしたら無駄とも思われる部分にもお金をかけているのです。 底面 デスクトップCPU用マザーボードを搭載したNEXTGEAR-NOTE-i71130PA1はできる限りの排熱を行えるよう、メッシュ部分が半分以上を占めています。 本体側面にあるインターフェースを確認 本体左側 LAN端子(Ethernet)×2 USB3.0×3 ヘッドフォン出力 マイク入力 ラインイン ラインアウト 本体右側 USB3.0×1 マルチカードリーダー USB3.1 Type-C×2 Mini DisplayPort×2 ケンジントンロック 本体背面 HDMI USB3.0 電源 ご覧いただいている通り、本体背面もメッシュ加工がされており、とにかく熱を逃がすつくりになっているのがとても印象的でした。 これは後で記載する、各種ベンチマークの時に驚かされた部分でもあります。 NEXTGEAR-NOTE-i71130PA1の液晶ディスプレイ、キーボード、トラックパッドを確認 NVIDIA G-SYNC™ テクノロジ対応の4K(UHD)モニター NEXTGEAR-NOTE-i71130PA1は「NVIDIA G-SYNC™...

【レビュー】NEXTGEAR-MICRO im600PA1|B360チップセットを搭載のお手頃ハイパワーデスクトップパソコン

何をもってお手頃というのかは謎ですが、マウスコンピューターのMicroシリーズに搭載されるマザーボードがZ370からB360に切り替わりました。 NEXTGEAR-MICRO im600PA1はMICROシリーズのなかで金額が最も高い17万9800円のモデルです。 とはいえ、僕の評価はトップオブコスパゲーミングデスクトップであることに変わりはありません。 今回もマウスコンピューターからお借りしてレビューをしていきます。 外観 スペック オススメポイント の順番で紹介していきます。 NEXTGEAR-MICRO-im600PA1の外観を紹介 マウスコンピューター公式サイトで確認 前面と背面 Z370(前モデルim590PA1)からB360(今回のモデルim600PA1)に変更され、いったい何が変わったのだろうか、と思う人も少なくないはず。 まず、USBポート3.0のほとんどが3.1に切り替わりました。 ついでに同じ金額なのにメモリも増設されてお得感が増しています。 具体的にはim590PA1はメモリが8GBだったのに対し、im600PA1は16GBに増量されています。 同じ金額のため、それだけで凄くお得感が増しますよね。(実際にお得) ただ、ケースはかわりがないようで、本体の寸法は横幅196mm×奥行き430mm×高さ417mmとなっています。 フロントパネルのインターフェースを確認 USB2.0×2 USB3.0×1 マイク端子 イヤフォン端子 背面のインターフェースを確認 USB3.1×4 USB2.0×2 LAN端子(Ethernet) HDMI DVI D-sub15pin USBポートは合計9つ搭載されており、VRのプレイももちろん可能となっております。 マウスコンピューター公式サイトで確認 NEXTGEAR-MICRO-im600PA1取り付けられているファンを確認 本体上部 本体上部に設置されているファンは、メッシュになっている通気口から熱を外に逃がしてくれます。 本体正面 本体正面には、『G-TUNE』のロゴマークを境に上下それぞれファンが付属しています。 本体背面 ご覧いただいている通り、本体を周囲から眺めるだけでも、ファンが4つついていることが確認できます。 ケースの側面もメッシュ、後ろが透けて見えているのが確認できます。 一見すると他のメーカーの販売しているデスクトップと同じように感じるかもしれませんが、こうした冷却性能に特化したつくりは非常に好感が持てます。(ファンの回転音も駄々洩れですが) こうして、NEXTGEAR-MICRO-im600PA1はゲームをプレイすることによって発生したCPU,GPUの熱を効率的に逃がすことができるようになっています。 NEXTGEAR-MICRO-im600PA1のスペック・パフォーマンスを確認 NEXTGEAR-MICRO-im600PA1のスペック CPU インテル® Core™ i7-8700 プロセッサー (6コア/3.20GHz/TB時最大4.60GHz/12MB スマートキャッシュ/HT対応) GPU GeForce® GTX 1080 (8GB) メモリ 16GB...

ZenFone5を安く買う方法Nifmoのキャンペーンを利用して2万円の現金キャッシュバック

2018年5月15日に発表となったASUS社が販売するZenFone5。 背面にデュアルカメラと、まるでiPhoneXのようなノッチデザイン(画面の上側まで覆うようなあれ)を採用したZenFone5は、今までASUS社のスマートフォンを利用したことがない人にもお勧めしたい端末であるのは間違いないです。 レビュー記事に関しては今後記載していくとして、今回はZenFone5が最も安く買えるであろうNifmo(ニフモ)と交えてZenFoneを紹介したいと思います。 【レビュー】Zenfone 5Q(ZC600KL)|HuaweiのP10Liteと比較してみました。 また、エントリーモデルのZenFone5Qもデュアルカメラ対応となっています。 ZenFone5の価格を紹介  販売元 ZenFone 5Q(ZC600KL) ZenFone5(ZE620KL) Nifmo(ニフモ) 37,788円 48,879円 スマホセット利用時 25,688円※ 36,779円※ 楽天モバイル - 52,800円 goo simseller - 46,800円 Amazon 42589円 56500円 ※Nifmoが行う5月のスマホセットキャンペーン(端末とSIMを同時契約すること)を利用すると以下のキャッシュバックを受け取ることができる なお、Nifmo公式発表後に楽天モバイルからも発表がありましたが、楽天モバイルは5月18日より取り扱い開始とのこと。(参考楽天モバイル公式ページ 音声通話対応タイプ 3GB    :17,100円 現金キャッシュバック 音声通話対応タイプ 7/13GB  :21,000円 現金キャッシュバック データ通信/SMS対応 3/7/13GB:12,100円 現金キャッシュバック 上記表では、運用コストがかからないデータSIMを参考に記載していますが、Nifmoを普通に使ってみたい人は、20000円以上のキャッシュバックを獲得することも可能です。 Nifmoのキャッシュバック対応の基本料金プランを紹介 契約タイプ 月額料金 データ通信専用 900円 音声通話対応タイプ3GB 1600円 音声通話対応タイプ 7GB 2300円 となっています。 Nifmoのスマホセットキャッシュバックの条件 キャッシュバック特典は、SIMカード到着月を含む9カ月目に、ご登録いただいたお受取口座へ現金振込いたします。お受取方法や特典の詳細については、SIMカード到着月を含む4カ月目にメールにてご連絡いたしますので、必ずご確認ください。 SIMカード到着月を含む6カ月目までにサービスを解除またはデータ通信プランをご契約時より容量の少ないプランに変更申請された場合、キャッシュバック特典の対象外となります。 Nifmoのスマホセットに加入してキャッシュバックをもらってすぐやめた場合は1084円お得になる キャッシュバックをもらう最低条件と差し引きお得になる金額をまとめる 900円×8=7200円(税抜き)Nifmoは利用開始月基本料無料 初期登録料=3000円(税抜き) 12100-11016円(税込み)=1084円お得に つまり、端末を買ってキャッシュバックをしてもらうと単純にZenFone5を1084円引きで購入できたことになります。※もちろんそのままNifmoを使っても良しです。 Nifmo専用アプリをグーグルストアからインストールするとさらにお得 さらに、契約後にGoogleプレイストアににある「Nifmoバリュープログラム」「My NifMo」をインストールしてマイアカウントでログインすると利用料金が1000円引きになるキャンペーンも併用可能です。※もちろん無料です。 上記キャッシュバックと利用料金割引キャンペーンで2000円以上お得にすることができます。 回線はこれ以上要らないと思っている方も損はしませんので是非利用してみてください。 Nifmoのスマホセットキャンペーンは7月31日まで 2018年7月1日~2018年7月31日まで キャッシュバック特典は、SIMカード到着月を含む9カ月目に、ご登録いただいたお受取口座へ現金振込 ...

【レビュー】NEXTGEAR-MICRO-am540PA2|Ryzen7 2700X新型CPUの実力を各種ベンチマークで検証

昨年までは「AMD社のCPU搭載のパソコンなんて見向きもされないだろう」と僕は思っていたのですが、各メーカーがこぞってプロモーションに力をいれていたり、あるいはRyzenそのもののパフォーマンスがかなり高いこともあり、市場の評価が徐々に高まってきているのが現状です。 NEXTGEAR-MICRO-am540PA2に搭載されるCPU『Ryzen7 2700X』、グラフィックボードには『GTX1080』を搭載するゲーミングデスクトップパソコンです。 今回マウスコンピューターからレンタルしてレビュー記事を記載していきます。 外観 スペック オススメポイント の順番で紹介していきます。 NEXTGEAR-MICRO-am540PA2の外観を紹介 前面と背面 Ryzen7 2700Xを搭載するマザーボードはASUS社の『PRIME-B350M-A』となっています。 本体の寸法は横幅196mm×奥行き430mm×高さ417mmとなっています。 フロントパネルのインターフェースを確認 USB2.0×2 USB3.0×1 マイク端子 イヤフォン端子 背面のインターフェースを確認 USB3.0×4 USB3.1×2 LAN端子(Ethernet) HDMI DVI D-sub15pin microATXサイズオーソドックスなマザーボードです。ゲーミングを専門としているマシンならまったく問題ないでしょう。 USBポートは合計9つ搭載されており、VRのプレイも可能です。 マウスコンピューター公式サイトで確認 NEXTGEAR-MICRO-am540PA2取り付けられているファンを確認 本体上部 本体上部に設置されているファンは、メッシュになっている通気口から熱を外に逃がしてくれます。 本体正面 本体正面には、『G-TUNE』のロゴマークを境に上下それぞれファンが付属しています。 本体背面 ご覧いただいている通り、本体を周囲から眺めるだけでも、ファンが4つついていることが確認できます。 さらに、ケースの側面をご紹介しますが、NEXTGEAR-MICRO-am540PA2はハイパフォーマンスCPU,GPUに後負荷をかけることによって発生した熱を効率的に逃がすことができる設計です。 NEXTGEAR-MICRO-am540PA2のスペック・パフォーマンスを確認 NEXTGEAR-MICRO-am540PA2のスペック CPU AMD Ryzen™ 7 2700X プロセッサー (8コア/16スレッド/3.7GHz/TC時最大4.3GHz/16MB L3キャッシュ) GPU GeForce® GTX...

【2021年6月版】DAIVのおすすめノートPCまとめ

DAIVは国内メーカーマウスコンピューターのクリエイター向けブランドとして展開されています。 この記事では、動画編集者やフォトグラファー向けに、実機レビューの検証結果をもとにおすすめのDAIVノートPCを紹介する記事です。 DAIVの特徴 動画編集者やフォトグラファー、3DCGモデラーのために必要なマシンパワーを提供するべく、パフォーマンスやデザインにこだわったPCが特徴です。 https://youtu.be/EjRko1Gn0Gg 過去、マウスコンピューター本社でDAIVの製品担当者に動画取材を行った際に、マウスコンピューターが定義するクリエイターとは、編集時にひと手間加える作業を行う人をクリエイターと定義しているため、初心者の動画編集者にも使いやすい入門機も取り扱いがあるため、個人的にもお勧めしやすいと感じました。 持ち運びしやすい重量・所有欲を満たすシンプルデザイン DAIVブランドのPCはマウスコンピューターの他のブランドのPCと違い、シンプルなつくりが特徴です。 クリエイター向けのノートPCは外資系メーカーが販売するようなアルミニウム合金を採用し、シルバーカラーを基調としたノートPCが人気です。 DAIV PCはアルミニウム合金よりも剛性に優れるマグネシウム合金を採用しつつ、メーカーロゴの配置やカラーリングをシンプルにすることで、所有欲を満たすデザインのノートPCを販売しています。 また、マグネシウム合金はアルミに比べて軽量化できるというメリットもありますので、持ち運びできるクリエイターPCを検討している方にもおすすめです。 高性能GPU搭載で冷却性能が高く他社モデルよりも性能が高い製品が多い 上記画像は、DAIV 5N 2021年モデルをレビューした際のものです。 2021年最新のグラフィックスチップは各PCごとに出力が決められており、同じGPUが搭載されているはずなのに性能が異なる場合があります。これはPC本体の冷却性能が間に合うか間に合わないかといった点も大きく影響してくるのです。 DAIVはグラフィックスチップの最大出力に耐えられる冷却設計で販売されているため、他メーカーの同じグラフィックスチップを搭載しているモデルよりも性能が高いのです。 USBポートが多く使いやすいインターフェースで初心者にも安心 DAIVは従来の有線LANポートやUSB-Aのポートを各ノートPCに搭載されているため初心者でも使いやすいよう設計されています。 大手外資系メーカーの高性能なクリエイターPCは高速なデータ転送が可能なポートが搭載されている代わりに、その数は多くありません。たしかに、そのほうがスタイリッシュな感じですが、結局外付けのアダプターを通して外部のストレージに接続するなど二度手間になる可能性があります。 ハードウェアの知識があれば、特に問題はありませんが、これからクリエイティブな作業に挑戦する人にとっては余計なハードルになります。PCの知識は後から覚えていけば問題ないのではじめのうちはわかりやすさを重視したほうが良いと思います。 ベースモデルに32GBモデルアリで大容量メモリが必要な人も安心 DAIVシリーズには、メモリを32GB搭載したモデルがベースモデルとして販売されている。モデルによっては最大で64GB構成も選べるものもあります。 他社では最大16GBまでといったモデルも多いため、ハイスペックなノートPCを必要とするユーザーにお勧めできます。 デメリット・気になる点 DAIVのデメリットはパフォーマンスを重視しすぎるあまり、PCを全開動作させるとファンの動作音がうるさくなることです。 また、ややパフォーマンスに特化しているため、搭載されているパーツのクオリティが外資系メーカーと比較すると若干不利です。個人利用で検討されているなら特に問題ありませんが、プロユースで使うのであれば個別のレビュー記事や動画を吟味していただければと思います。 DAIVのレビュー記事一覧 DAIVのおすすめノートPC3選 【1位】DAIV 5P 2021年モデル 画面サイズ:15.6型 CPU:Core i7 10750H GPU:GTX1650Ti メモリ:16GB SSD:5126GB 価格149,800円(税込み153,780円) レビューをみる 販売ページでみる DAIV 5Pは専用のグラフィックスチップを搭載した15.6型ながら重量は1.5kgほどしかかなく、持ち運び可能です。 主張の少ないシンプルなデザインで使う人を選びません。動画編集やRAW現像の入門機として検討されている人におすすめのクリエイターPCです 専用GPU搭載15.6型で1.5kgほどで軽い重量 ベゼルが細くスタイリッシュなデザイン 32GBモデルアリ 動画編集用・フォトショップ・イラストレーターにおすすめ 【2位】DAIV 5N 2021年モデル 画面サイズ:15.6型 CPU:Core...

マウスコンピューターのパソコンに搭載されてるSSDまとめ

マウスコンピューターでパソコンを買う際に気になるのは使われているパーツですよね。 特に最近ではパソコンに詳しくない方でも『SSD』を気にされる方が多くなってきました。 これもひとえに家電量販店や各メーカー様のプロモーションのおかげかとは思います。 また、マウスコンピューターに限らずBTOメーカー例えばApple社に代表されるMacに搭載されるSSDを気にする人は玄人しかいなかったのになんで? と思わざる負えません。 今回の記事では、僕が今までレビューしてきたノートパソコン、デスクトップパソコン含め、マウスコンピューターのパソコンに搭載されているSSDを一挙に公開したいと思います。 もちろんBTOオプションで追加したモデルもありますので、実際どんな感じになるんだろうか?と悩んでいる人も参考に指定いただければ幸いです。 ※僕がレビューしたデータをもとに記載しますので、マウスコンピューター公式情報ではありませんのであくまで参考程度にとどめておいてください。 マウスシリーズのノートパソコンに搭載されてるSSDまとめ まずはマウスシリーズからです。マウスコンピューターに搭載されているSSDそのものに興味がある人って結構いらっしゃると思うので記載していきます。 13.3インチのm-book J350SN-S2に搭載されているSSD『240GB Serial ATA Ⅲ』はKingstonの高コスパSSD マウスコンピューターで特に何も選ばずに購入した場合。気になるのはこの240GBSSDではないでしょうか。 ノートパソコンで最も人気のあるm-book J350SN-S2を参考にしてみましょう 価格.comでも評価の高いKingstonの240GBのSSDが搭載されていました。TLC NANDフラッシュを組み合わせた仕様により、最大読み出し速度は550MB/秒と、1万円以下で購入できるSSDの中では最速クラスです。 上記の実測値はクリスタルディスクインフォとクリスタルディスクマークです。 レビュー記事を見る 15.6インチのm-Book F556SD-M2SH2に搭載されているSSD『256GB Serial ATAⅢ M.2規格 』はhynix 256GB 残念ながらAmazonではTNDモデル(TLC)しかみつけることができませんでした。M.2規格のSSDのため、PCIe接続で爆速化できるSSDです。 レビュー記事を見る SATAⅢ接続で構成されているパソコンのため、先ほど紹介したKingstonのSSDとほとんど数値はかわりません。 ちなみに、上位機種のNシリーズでもこちらのSSDが搭載されていたため、結果だけ貼っておきます。 レビュー記事を見る DAIVシリーズのノートパソコンに搭載されているSSDまとめ ここからはマウスコンピューターのDAIVモデルに搭載されているSSDをまとめてみました、主にウェブ限定モデルを中心にレビューさせていただいていますが、どれも完成度の高い構成となっており、SSDだけでなくパソコンそのものもオススメできるものばかりです。 NG4500H2-S10-Cに搭載されているSSD『960GB Serial ATA Ⅲ』はSanDiskのSSD 持運びを重視したシングルSSDの構成であり、有名YouTuber「ゆきりぬ」さんとコラボしたモデルの後継機にはSanDisk社製のSSDが搭載されています。 読込速度が553Mb/sと快速なSSDとなっており、振動に弱いHDDを搭載させたくない持運びを優先させたいパソコンユーザーにはおすすめです。 レビュー記事を見る NG5720E2-S5-Cに搭載されているSSD『512GB Serial ATA ⅢM.2規格』はADATAの超コスパSSD 実測値をみていただければわかりますが、RAIDなしのSATAⅢ接続での限界値がでています。読込書き込みともに、フルパワーといった形です。 数値だけ見ればまさに最強クラスであり、正直度肝を抜かれました。 500GBクラスのSSDを検討されている方はADATA製がオススメになるのでしょうか。 レビュー記事を見る NG7500S3-M2-SH2に搭載されている『256GBNVMe対応SSD』はウェスタンデジタルのSSD 新型のウェスタンデジタル社製のM.2SSDです。NVMw接続のSSDの中ではコストパフォーマンスが高く市場からの評価も高いモデルとなっています。 これまでのはSATAⅢ接続でしたが、NVMe対応SSDはこんな感じです。読込速度が4倍程度に向上します。 とはいえ、立ち上がり速度は体感的にそこまで変わらず、大容量のデータの読み出しの際に違いが判るでしょう。 レビュー記事を見る まとめマウスコンピューターに搭載されているSSDはコスパ重視だった もう一度断っておきますが、あくまで僕がレンタルした際に搭載されていたSSDのデータを寄せ集めたものであり、時期によって大幅に変わる可能性があるため、あくまで参考程度にしてほしいと思います。 とはいえ、マウスコンピューターを信用してほしいのもまた事実としてあり、ちゃんとしたSSDを使っているんだなということがわかっていただければ幸いです。 また、マウスコンピューターではSSD特集なども行っているため、ぜひ公式ページでチェックしてみてください。 マウスコンピューター公式サイトのSSD特集を確認 当ブログでは販売元であるマウスコンピューターの評価や評判、安く買う方法をまとめた記事も記載しています。気になる方は下記記事を参考にしてください。 【超まとめ】マウスコンピューターの評価と評判|パソコン初心者に購入時の注意点を徹底解説

【レビュー】DAIV-NG7500|最高品質の4K動画をノートパソコンで編集したい人にのみオススメできるパソコン

デスクトップ用のグラフィックボードをノートパソコンに外付けできるモデルは知られているかもしれませんが、DAIVブランドにはNG7620という正真正銘のデスクトップCPUを搭載したモデルがあるから震えちゃう。 そう、DAIVはガチなのです。 今回レビューする『NG7500S3-M2-SH2』はデスクトップパソコン用CPUは搭載していないものの、マウスコンピューターの本気、その片鱗を見れる4K液晶搭載のノートパソコンをマウスコンピューターからレンタルしたのでレビューしていきます。 この記事では 本体外観 スペック オススメポイント の順番に記載していきます。 また、DAIVブランドを僕の独断と偏見でランキング付けした記事も執筆いたしましたので気になる方は是非参考にしてください。 【レビューあり】DAIVのノートパソコンおすすめランキング|動画編集用で選ぶ基準も紹介 DAIV-NG7500S3-M2SH2レビュー DAIV-NG7500クラスにもなると、箱の中に箱が入っており、ご覧の通り、色付き段ボールに包まれてきます。 得も言われぬ存在感。とにかくかっこいい。 マウスコンピューター公式サイトで確認 本体外観を紹介 本体天板、本体サイズを確認 17.3インチの液晶ディスプレイを搭載しているNG7500はとても大きいですね。 A4ノートがとても小さく見えます。 横幅418.5mm奥行き291mmとなっており、ノートパソコンとしては最大級です。 おなじみのDAIVロゴですが、センターに構えており、天板に入るラインはハイスペックのあかし。 動画のレンダリングやゲームをプレイした際の熱を逃がすための機構は赤く縁どられたシビれるデザイン。 赤と黒の配色は最高です。 本体背面 背面を確認するとサブウーファー付きであることがわかります。やはりここでも赤黒配色が特徴です。 ただ、先に記載しておくと、このサブウーファーを使ってサウンドを楽しむのはとても難しい。この部分は後述します。 ファンは目視で3つ確認できます。 本体側面、ポート類を紹介 本体右側 左から ヘッドフォン端子 マイク端子 ライン入力 マルチカードリーダー USB3.0ポート×2 LAN端子(Ethernet) ケンジントンロック 本体左側 AC HDMIポート Displayポート×2 USB3.1 Type-Cポート USB3.0ポート×2 本体奥側 特に何もありませんでしたが、格好よかったので載せてみました。 本体重量 メーカー公称値では3.1kgとなっていましたが、実測値で3.07kgでした。 それにしても重いです。普段重たいものを持たない生活をしているせいかこの程度の重量物を頻繁に移動させていたら筋肉痛になりました( ^ω^)・・・ 4K液晶ディスプレイは画質も最高ですが、重量も最高ということでしょうか。 ACは0.73kg。 動画編集ができる持ち運びのノートパソコンを検討されている方は僕が前回レビューしたNG4500がおすすめです。 【レビュー】DAIV-NG4500|絶妙な14インチ!ハイスペックなのに携帯性もグッド! 本体重量 3.07kg AC電源重量 0.73kg 合計 3.8kg   液晶ディスプレイ、キーボード各部紹介 17.3インチ液晶4K-UHD(3820×2160)液晶ディスプレイ 圧倒的美麗な4Kディスプレイです。 YouTubeの動画でhawaiを紹介する4K動画があります。同時期に借りていたフルHD液晶搭載のモデル『NG5720』と比較してみました。 NG7500の4K液晶ディスプレイ NG5720フルHD液晶ディスプレイ 流石4Kディスプレイといったところでしょうか、表現の厚みが違います。 フルHDと4Kでは、根本的な画(え)の情報量が多い4Kディスプレイは高品質なコンテンツ作成を行うクリエイターには欠かせませんよね。 キーボード キーストローク1.8mmキーピッチ18mmと打ちやすいキーボードとなっています。 とはいえ、先ほどもご紹介したNG5720はキーストローク2.0mmをノートパソコンにしては理想的なキーボードとなっていたため、ちょっぴり残念な気がしました。 これは、熱を逃がすためファンの設置を優先しているからでしょう。 ただ、トラックパッドはかなり優秀で、マウスはいらないと感じる程。 特にマルチジェスチャー(複数の指でスライドさせること)はマウスシリーズではみられた誤操作がなくなりまるでMacを触ってるかのような反応の良さ。 左上にある指紋認証もかなりオシャレ、反応も良かったです。 キーボードバックライト、赤く光るのは電源ボタンです。細かいところまで力がはいっています。 NG7500S3-M2-SH3スペック・パフォーマンスを紹介 CPU Core™ i7-7700HQ GPU GeForce® GTX 1070 メモリ 32GB (16GB×2 / デュアルチャネル) M.2...

レビューを元に【RYZEN搭載のスリム型デスクトップマウス『ARS310』シリーズはひょっとして最高なんじゃないか説】を唱える

マウスコンピューターは2018年4月26日(木)に AMD Radeon Vegaグラフィックス搭載「LUV MACHINES ARS310シリーズの販売を開始しました。 今回は先に謝っておきますが、レビューしてません。完全な妄想記事です。 といっても、完全でもないような気もする。 それというのも、 LUV MACHINES Slim ARS310に搭載されているRyzen Raven Ridgeは前回僕がパソコン工房(ユニットコム)からレンタルしてレビューさせていただことがあるからであります。 「いや、それじゃだめやろ!」という声が聞こえてきたそうなのでもうひとつ。 ARS310のパソコンケースはマウスシリーズのiHS420と同じものが使われているのです。 それでもまだだめやろ! あ、じゃあもう一つ。 マウスコンピューターとパソコン工房はグループ会社なのです。 これについての詳細は【評判】マウスコンピューターの評価はなぜ高いのか?わかりやすく解説まとめましたので是非ご覧ください。 んーなんとなくなのではありますが、たぶんiiyamaPCとマウスシリーズって同じところで作ってそうだし、使われてるパーツもおんなじじゃないか?と思うのですがどうでしょうか? なんとなくではありますが、ひょっとしたらARS310シリーズの購入を考えている人がいるのであれば参考になればと思うので記載してきます。 ※本当に検証していないため過去データからの推測になります。ちなみにケースは本当に同じものが使われているのでそこだけ参考にしても大丈夫です。 【レビュー】iHS420BD|超スリム省スペースで置き場に困らないデスクトップパソコン LUV MACHINES Slim ARS310BDのスペック比較 モデル名 LEVEL-M0B3-R3G-VHS LUV MACHINES Slim ARS310BD OS Windows 10 64bit マザーボード AMD B350(ASUS)PRIME B350 M-A 不明 CPU Ryzen...

【レビュー】D5DL|大型軽量化する液晶モニターが多い中、モニターアームのメリットについて考える

モニターアームが届いたようだ。 レビューできるのかな。 — うっしー@ 💻ブログ書いてマウス🐭 (@usshi_na_life) 2018年4月22日 https://platform.twitter.com/widgets.js 液晶モニターが大型化し、安価で高精細なディスプレイを手軽に自室に設置できるようになってきましたね。 時代の流れというのは恐ろしいもので、僕が普段から利用しているDellの27インチモニターはWQHD(2560×1440)というパソコン用のモニターなのですが、当時5万円ほどしていた性能のモニターが今では3万円程度で購入できてしまう時代。 半導体技術が向上し、液晶ディスプレイはより薄型化に成功し、その分だけ机のスペースも空きます。 とはいえ、液晶ディスプレイの「足」はいつの時代でも邪魔であるし、薄型化してもそれでもまだ邪魔だと感じます。 モニターアームを使うメリットというのは、単にディスプレイをデュアルにして 「うぉ!俺めっちゃ意識高いやんっ」とドヤ顔するためだけにあらず。 特に、6畳間に生息する僕のような部屋狭い系男子には是非見てほしいので記事を書きます。 ちなみに、今回ご紹介するモニターアームはLoctek(ロックテック)よりレビュー依頼として飛んできたものであり、その紹介記事でもありますのでご了承くださいませ。 【レビュー】loctekD5DL|ノートパソコンも設置可能なデュアルモニター用アーム 今回のレビューにおいて僕の最大のミスは写真を撮らなかったことにあります。というのもモニターアームの設置って結構大変なんですよね。 Twitterにリアルタイム投稿していたので今回はそちらがメインになるかな。 Loctek(ロックテック)は中国メーカーです。元家電量販店員の僕はモニターアームというとサンワサプライといった感じなのですが、ぶっちゃけ鉄なんでそんなにかわらんのでは?という素人丸出しの感想をもっていたのでした。 モニターアームの箱 pic.twitter.com/7LOkdW8Mre — うっしー@ 💻ブログ書いてマウス🐭 (@usshi_na_life) 2018年4月22日 https://platform.twitter.com/widgets.js 箱の中から箱 pic.twitter.com/m4RCYaSPkA — うっしー@ 💻ブログ書いてマウス🐭 (@usshi_na_life) 2018年4月22日 https://platform.twitter.com/widgets.jsまず、モニターアームを購入する時は箱が比較的大きめ。 そもそもモニターアームが梱包されている「箱」で23~24インチ程度の液晶ディスプレイ用の箱と同じくらいの大きさなので、少しびっくりしました。 モニターアームの取り付け設置は難しい?|部品の数は20個程度 さて、ノートパソコン用のトレイも搭載可能な「D5DL」の部品の数は20ほど。 正面に見える黒い物体が「ラップトップ(ノートパソコン)マウント」であり、これをつけるか、そのままモニターアームとして使うことを選ぶことができます。 取扱説明書に書いてあることはもちろんですが、僕は実際に「ネジとかパーツ」を見るとやる気をなくしてしまう人間です。 僕は組立作業などが苦手なので心折れそう。 pic.twitter.com/CG709eMdg7 — うっしー@ 💻ブログ書いてマウス🐭 (@usshi_na_life) 2018年4月22日 https://platform.twitter.com/widgets.js取扱説明書に沿って組み立てを行えば大丈夫です。 ちなみに、モニターアームの設置方式は、箱に記載されているお姉さんのように机事態に専用の穴が空いているorあける、グロメット式。おなじみの机を挟み込んで固定するクランプ式どちらも選ぶことができるようになっています。 僕はクランプ式 設置作業 問題はこれをどうするかなんだよ pic.twitter.com/Bwp9OCaeeQ — うっしー@ 💻ブログ書いてマウス🐭 (@usshi_na_life)...

【レビュー】P10lite|3万円以下で最強のスマホ?オススメポイントを紹介

価格.comで常に売れ筋上位をとるHuawei社が発売するスマホ。 なかでも「P10lite」はそのコストパフォーマンスの高さが玄人ユーザーに受け、初心者でも安心して使えることから1位を獲得するほど。 僕が家電量販店で携帯電話を販売していた時は比べ物にならないほど高い評価を受けるファーウェイのスマートフォンは「是非レビューしたい」そう思ったので記載していきます。 普段僕はノートパソコンのレビュー記事をメインに執筆していますが、元スマホ販売員だったこともあって、店頭で必ず聞かれていた疑問を解決できるような記事構成を目指しています。 本体外観 スペック カメラ性能 Wi-Fi性能 の順番で記載していきます。目次で気になるところだけ読んでいただいてもかまいません。 【レビュー】P20liteP10liteと比較|Zenfone5Qとどっちがコスパが高いのかオススメポイントも紹介 【レビュー】HUAWEI P10 Lite 本体外観紹介 ファーウェイデザインとついてるものの大体のスマホが同じような形になってきているため、ブランドによる優劣はつけ難いような気もする昨今ですが、今回ご紹介する「P10lite」のサファイアブルーがかなりかっこよかったでの披露したいと思います。 本体正面:大きさ、発色を確認iPhoneSEと比較 名刺入れとp10lite こちらは名刺入れと比較、5.2インチのスマートフォンは普段利用しているiPhoneSEよりも一回り大きいです。 ベゼル(画面の縁)は縦に上下1cm程度です、画面を大きく感じられます。 横7.2cmx14.6.5cmともちろんスペック通りのサイズです。 女性からしたらやや大きいと思いますが、最近のスマートフォンの流れを考えるとこんなものでしょうか。 ちなみに手の小さい男が持つとこうなります。 iPhoneSEとP10liteを最大輝度にして比較 どちらも画面の輝度を最大にしてみました。 画面サイズももちろんですが、解像度が高く、表示領域が広いのでとても見やすい。 huluでiPhoneSEとP10liteの映像を比較 僕の大好きな海外ドラマ「ウォーキングデッド」です。 暗めのシーンが多いので選んでみてみました。スマートフォンに映像のクオリティを求めていないので気になるところも特になし。 ただ、フルHDだとときおりブロックノイズが発生するんですよね、これはたぶんHuluのアプリ側の問題のような気もする。 大画面(5.2インチ)で映像を楽しめます。 肉眼で確認するとiPhoneSEの方が綺麗かな?とは思うものの、言われなければわからないレベル。 P10liteの液晶は青の光が強いため、青、白強調されたような発色です。 p10lite背面を確認|サファイアブルーは高級感あり! かっこよすぎワロタwwwみたいな状態です。 まるで、鏡面仕上げのような反射力。iPhoneSEと比較するとよくわかります。 そろそろくたくたになってきた僕のiPhoneSEがかわいそすぎて( ^ω^)・・・ サファイアブルーは高級感仕上げということがわかっていただければ幸いです。 側面紹介:充電ケーブル差込口、SIMスロット、電源ボタン 厚さが7.2mmしかないため、なかなかピントが合わせづらかったのですが、かっこよさとともにご紹介できれば満足です。 P10Liteのスペックを確認 CPU Huawei Kirin 658(オクタコア) ROM 32GB(microSDは128GBまで対応) RAM 3GB バッテリー 3000mAh 画面解像度 1920×1080(フルHD)IPS液晶 スマートフォンを購入する上で、大切なのは画面の大きさやかっこよさだけでなく、ゲームがきちんとプレイできるかどうかだと思います。(カメラ性能に関しては後述します) 特に、ファーウェイは独自のKirinCPUを使っているため、これは使ってみないとわからないですよね。 Kirin658のスペックをGeekBenchで確認 さて、非常に残念なお知らせです、CPUパフォーマンスを測る有料ベンチマークソフト「GeekBench」によると型遅れのiPhoneSEに搭載されているApple製のA9チップの方がパフォーマンスが高い。 しかも数字だけで見るとかなり。 と思ったけれど、それもそのはず、iPhoneSEはデュアルコア(2コア)でKirin658はオクタコア(8コア)やんけ! ベンチマークソフトによっては単純に、シングルコアあたりの処理能力と、ベンチマークソフトが備えているマルチコア処理能力の計算で数値化しますが、ソフトウェアによって処理の方法が変わるため、一概にベンチマークテストの結果が良かったから実際の性能が高いということも言えないのです。(特にスマホの場合はなんのためのベンチマークやねんと) だから、実際にレビューせずに数字だけ書いたものもありますが、結構間違ってたりするので注意が必要ですね。 スマホ版のPUBGモバイルはP10Lite搭載のKirin658でプレイ・ドン勝可能 5月にリリースされ早速150万ダウンロードを突破した大人気バトルロワイヤルFPSゲーム通称「PUBG」をプレイしてみました。 上記画像はiPhoneSEとP10liteの比較です。 P10liteは5.2インチフルHDの解像度のため広い範囲を見ることができます。 Kirin658では最適設定は快適画質(最低画質)となっています。 Huawei P10LiteはPUBGモバイルの標準画質まで対応 標準画質までは解像度を挙げることができましたが、HD画質はご使用の端末ではオプションを選択できませんとでました。 iPhoneSEはHD画質まで対応していたので、ゲーム機としてはiPhoneの方がまだまだ優秀であるといわざる負えません。 PC版では最高2位までしか言ったことない僕ですが、スマホ版ではドン勝することができました。 現状のスマホ版PUBGのバージョンでは、表示できるフレームレートが35fpsで処理能力よりも画面の大きさや解像度が勝つ秘訣につながるのかもしれません。(今後改善されるかもしれませんが) Kirin658でスマホゲーム「荒野行動」「Pokemon Go」「リネージュ2」をプレイしてみた いけるやん#p10lite #荒野行動 #スマホレビュー #huawei pic.twitter.com/E5cC6LsLf2 — うっしー@ 💻ブログ書いてマウス🐭 (@usshi_na_life) 2018年4月19日 https://platform.twitter.com/widgets.js Pokemongoもサクサクやんけ!#p10lite pic.twitter.com/aq8aSX49ks —...

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