年間アーカイブ 2020

G-Tune E5-144レビュー Core i7-10875H+RTX2060+144hzモニター搭載の薄型軽量15.6型ゲーミングノートPC

G-Tune E5-144はマウスコンピューターのG-Tuneブランドから発売されるノートPCです。ゲーマに必須とされる144hz高リフレッシュレートのモニターやフルHD下でゲームを快適にプレイ可能なRTX2060搭載している点が主な特徴です。 スペック G-Tune E5-144 CPU Core i7 10875H dGPU GeForce RTX2060 メモリ 16GB 32GB(カスタマイズ可能) 64GB(カスタマイズ可能) SSD 512GB(NVMe) 2TB(カスタマイズ可能) サイズ(幅×奥行×厚さ)  355 × 236.7 × 19.9mm バッテリー持続時間 最大5.5時間 充電タイプ DCジャック 重量 1.77kg 保証 メーカー保証1年・24時間.365日電話サポート インターフェース規格など仕様詳細はマウスコンピューター商品ページの『仕様詳細』よりご確認いただけます。 マウスコンピューター G-Tune E5-144仕様詳細 ベースはメモリ16GB×SSD512GBといった構成で、最大メモリ64GB+SSD2TBまで増設可能です。 G-Tune E5-144の特徴 薄型化しているのに業界で最高パフォーマンス 144hzゲーミングモニター搭載 Thunderbolt 3搭載でクリエイティブにも対応 動画で見る https://youtu.be/5_CWFo0O2zk G-Tune...

ThinkPad X1 Carbon Gen7(2019年モデル)レビュー14型で1.1kgのモバイルThinkPad

ThinkPad X1 Carbon Gen7(2019年モデルは)第8世代インテルCPU及び第10世代インテルCPUを搭載した、ThinkPadシリーズの上位グレードのノートPCです。 X1CarbonシリーズはNECの米沢工場で生産されるメイドインジャパンモデルで製品品質の高さが魅力です。 メーカーより実機をお借りしたので検証結果、およびおすすめポイントを記載します。 結論から記載すると2020年現在インテルを搭載したノートPCはコストパフォーマンスにおいてやや不利です。ThinkPadではAMDCPUを搭載したT14あたりがいいかもしれないですね。 ThinkPad T14(AMD) スペック ThinkPad X1 Carbon Gen7(2019年モデル) CPU Core i7 8665U Core i5 10210U Core i7 10510U iGPU Intel UHD メモリ 8GB(2133mhz) 16GB(2133mhz) SSD 256GB(NVMe) 512GB(NVMe) サイズ(幅×奥行×厚さ) 323x217x14.49mm バッテリー持続時間 最大19.5時間(4K=9.5時間) 充電タイプ USB-C 重量 UHD...

HP ENVY X360 13-ay0000 2020年モデルレビュー 最高の2-in-1コンバーチブルノートPC

HP ENVY x360 13(AMD)は日本HPの人気シリーズで、標準的なノートPCの形から、タブレットタイプに変形する2-in1コンバーチブルノートPCです。インテルではなくAMD社のCPUを採用し価格が安く性能の高さが魅力です。 めずらしく今回は筆者の購入品レビューです。個人的に2020年買うならこのPCがおすすめかな、ということで買っちゃったやつです。 スペック HP ENVY X360 13(-ay0000) CPU Ryzen 3 4300U Ryzen 5 4500U Ryzen 7 4700U iGPU AMD RadeonGraphics メモリ 8GB(3200mhz) 16GB(3200mhz) SSD 256GB(NVMe) 512GB(NVMe) サイズ(幅×奥行×厚さ)  306 × 194 ×...

HP ENVY X360 15-ee0000 (AMD)レビューHPで人気の タッチ対応の15.6型ノートPC 2020年モデル

HP ENVY x360 15(AMD)は日本HPの人気シリーズで、標準的なノートPCの形から、タブレットタイプに変形する2-in1コンバーチブルノートPCです。インテルではなくAMD社のCPUを採用することでコストパフォーマンスに定評があります。 日本HPより実機をお借りしたので、検証結果やおすすめポイントを紹介いたします。 スペック HP ENVY X360 15(-ee0000) CPU Ryzen 5 4500U Ryzen 7 4700U iGPU AMD RadeonGraphics メモリ 8GB 16GB SSD 512GB(NVMe) サイズ(幅×奥行×厚さ) 358×230×18.9mm バッテリー持続時間 最大17時間 充電タイプ DCジャック 重量 2.0kg 保証 メーカー保証1年 検証機は米国モデルでUSキー配列ですが、日本HPから発売されるものは日本語配列です。インターフェース規格など仕様詳細は日本HP商品ページのスペック/価格より確認できます。 日本HP公式ページ HP ENVY x360 15-ee0000スペック/価格 HP ENVY X360 15-ee0000(2020年モデル)特徴 ...

ROG Strix Scar 15 G532LWS(2020年モデル) レビュー300hz駆動のリフレッシュレートを搭載の15.6型ゲーミングノートPC

ROG Strix Scar 15 G532LWSの特徴 ASUSが発売するROG Strix Scar 15は昨年発売されたG531シリーズで定評のあったBMW Designworksとの共同開発のデザイン、そして圧倒的なパフォーマンスを発揮するための設計です。インテル 第10世代プロセッサの最上位CPU Core i9 10980HKとRTX2070Superおよび、eSportsに必須な300hzの高リフレッシュレートモニターを採用しています。 https://youtu.be/Shz92wInTt4 メーカーより実機をお借りしたので検証結果と僕の感想を記載します。上記動画でも解説していますので是非参考にしてください。 BMWDesignworksと共同設計されたボディ 近未来感を表現する独特なデザインは高級外車で有名なBMWのデザイン部門BMWDesignworksとのコラボレーションで生まれた形です。 個人的にBMWで印象に残っているのは(1回だけ運転したことがあります)、スマートな一面よりもフロントグリルで、ROG Strix Scar 15についても同様な気がします。PC下部に備え付けられたライトバーは近未来感を表現しています。サメのエラからヒントを得たデザインは、やはり豪快。 前モデルから採用された、個人データプロファイルの格納のためのツール「Keystone(キーストーン)」を装着可能な右側部のみ、縦にラインが入っています。ちょうどPC本体を印象付けるガイドライン的な役割を果たすため、目線は自然とヒンジ部に誘導されます。 好みはわかれそうですが、独特な構造で唯一無二な感じがします。コストもかかっていそうです。 300hz,3msのゲーミングモニター搭載 ASUSは世界最高クラスの液晶モニターをROG Strix Scarに搭載しました。300hzは一般的なゲーミングモニターよりもさらに高リフレッシュレートです。 搭載されているグラフィックスチップはNvidiaのGeForce RTX2070Superで、人気のバトルロイヤルゲームにおいて、中画質に、さらに画質調整を施すと240fpsオーバーの描写は可能なので実用的だと思います。 こうした高リフレッシュレートなモニターはプレイヤーの腕前に関係なく、キルデスレートがあがる=ゲームが有利になる、というデータをNvidiaが膨大な量のハイライトから導き出しました。eSportsやストリーマーには必須のモニターです。 ROG Strix Scar 15 G532LWSはAmoury Crateからパネルオーバードライブの設定が可能。3msの応答速度で動作します。 Core...

ThinkPad E14Gen 2 AMD スタンダードモデル レビュー最高コスパの14型ノートPC

ThinkPad E14Gen 2 AMD はThinkPad Eシリーズの2020年モデルです。AMDのCPU(APU)Ryzenモバイルプロセッサの4000番台を搭載し飛躍的にパフォーマンスを向上させました。これにより業界屈指のコストパフォーマンスに磨きがかかり10万円以下の価格でビジネスユースでPCを利用したいユーザーにおすすめの1台です。 今回、こまめブログのこまめさんから実機をお借りすることができたので検証結果とともに感想をお伝えいたしましょう。 スペック ThinkPad E14 Gen 2(AMD)スタンダードのスペック CPU Ryzen 3 4300U iGPU AMD RadeonGraphics メモリ 4GB SSD 256GB サイズ(幅×奥行×厚さ) 324×220×17.9~18.9mm バッテリー持続時間 最大14.8時間 充電タイプ USB-C 重量 1.59~1.64kg 保証 メーカー保証1年 検証機は4GBモデルを8GBにカスタマイズして購入されているようです。スペックの詳細はレノボ公式ページの仕様詳細からご確認いただけます。 ThinkPad E14 Gen 2 (AMD) レビュー:常識を覆す性能と価格を実現した第3世代Ryzenモバイル搭載14インチノートPC こまめブログ ThinkPad E14 Gen 2 レノボ直販サイト ThinkPad E14...

msi GP75 Leopard 2020年モデルレビュー インテル第10世代RTX2070モデル

msiのGP75Leopardは自宅でゲームをするユーザーを想定した設計で人気を博し、ミドルハイゲーミングノートとして非常に人気です。ノート用インテルCPUの第10世代のCore i7 10750HとRTX2070搭載。eSportsプレイヤーに必須の144hzモニターも搭載するなど。人気のゲームを快適にプレイするのに最適な構成となっています。 今回メーカーより実機をお借りしたので検証結果と僕の感想を記載していきます。 msi GP75Leopard の特徴 msiのGP75 Lepardは17.3型の筐体を採用しつつ従来のゲーミングノートPCよりもベゼル幅が狭いため、15.6型と同等のフットプリントで17.3型を実現。 なおかつ、msiのハイエンドゲーミングノートと同等の使いやすさのSteelSeriesキーボードを搭載しているため、ゲーマーからの評価は高めです。海外ではストリーマーやeSportsプレイヤーの遠征用PCとして採用されるタイプですが、一般的なモニター解像度であるフルHDでゲームを楽しむのであればこれ1台だけで十分の性能があります。 https://youtu.be/VvzSgomr0wo 動画で解説していますので、是非参考にしてください。 Core i7 10750HとGTX2070の強い構成を選択可能 2020年版のGP75 Leopardは第10世代インテルCore i7 10750Hを搭載。発売されているモデルは2種類でRTX2060とRTX2070を選択可能です。 上位モデルは末尾にSUPERついたさらに高性能なGPUを採用していますが、フルHD以下でプレイするのであれば快適性は大きく変わりません。 17.3型の144hzゲーム液晶搭載 狭額縁デザインが主流となり、従来のモデルよりもフットプリントを小さく液晶を大きくできるようになったため、昨今ゲーミングノートPC市場においては17.3型を選択するユーザーが増えてきているようです。 そして、GP75 LeopardはeSportsシーンにおいて必要不可欠な144hzの高リフレッシュレートに対応したモニターを搭載しています。 eSportsシーンでは特別なスキルはなくとも高いリフレッシュレートを採用したモニターを使うとキルデスレートがあがるという統計データをNvidiaが発表しており、GP75に搭載されている144hzの高リフレッシュレートモニターはビギナーからプロ級の腕前を持つユーザーすべての人に最低限おすすめしたいモニター性能です。 SteelSeries ゲーミングキーボード採用 また、従来より採用されていたSteelSeriesキーボードが採用されています。高耐久で同時押しに対応したゲーミングキーボードで鮮やかなRGBライティングが特徴です。 別途専用のゲーミングキーボードを用意せずとも最高クラスの環境を手に入れることができます。 以上が概要となっています。msiはスタイリッシュ+ハイパワーに定評があり、日本国内において2018年、2019年2年連続売上販売台数No1を達成していまして、上記の挙げた要素も人気の要因だと思います。 GP75 Leopard  GP75-10SFK-009JP スペック GP75 Leopard モニター 17.3型(1920×1080ドット)144hz ノングレア CPU Core i7-10750H dGPU Nvidia RTX2070 メモリ 16GB SSD 512GB HDD 1TB インターフェース USB3.2 Gen2 Type-C/USB3.2 Gen1 Type-A...

G-Tune マイクロタワー型 NEXTGEAR-MICROシリーズの解説とレビュー

マウスコンピューターのゲーミングブランドG-Tuneから販売される、NEXTGEAR-MICROシリーズは税抜き7万円~20万円までの価格で構成される、人気シリーズです。 人気の理由はゲーマーの意見を取り入れたシンプルなデザインと、コンパクトな設計。初心者に購入しやすいPCだと思います。 当記事では初めてゲーミングPCを買う方向けにシリーズの特徴やおすすめポイントをまとめます。 NEXTGEAR-MICROシリーズの特徴 日本人に人気のマイクロタワー型 NEXTGEAR-MICROはその名の通りmicro-ATX規格のPC基盤を採用しているため、日本国内では設置スペースの関係からマイクロタワーサイズのデスクトップPCが人気で、G-Tuneでも売れ筋のシリーズです。 選びやすい価格 G-Tune NEXTGEAR-MICROのラインアップ G-Tune PM-A 79,800円~ G-Tune PM-Z 99,800円~ G-Tune EM-A 139,800円~ G-Tune EM-B 159,800円~ G-Tune HM-B 189,800円~ G-Tune HM-Z 209,800円~ NEXTGEAR-MICROシリーズは7万円台で手に届きやすい価格から20万円のミドルクラスまで幅広いラインアップから選択可能です。 2020年現在では10万円以下のゲーミングデスクトップPCに搭載されているRyzen 5 3500とGTX1650でゲームや動画編集に対応可能なため、予算に合わせて選べます。 ゲーマーの意見を取り入れたデザイン https://youtu.be/RXQVfX_vfd8?t=156 筆者の僕が製品担当者に取材したのが上記動画、実際にゲーマー(配信者)の意見を取り入れたケースデザインを採用し、シンプルに仕上げているとのこと。(動画2分36秒) 内部のLEDは光らせることも可能ですが、ベースモデルは無発光で、実は光らないほうがいいという人のほうが多いようです。 カスタマイズで幅広い用途に対応 AMDのRyzenプロセッサを搭載した最安価格のG-Tune PM-Aを例に挙げると、ベースモデルのCPUはRyzen 5 3500が採用されていますが、CPUだけグレードアップさせることも可能。 G-TuneのPCケースと内部パーツを解説 短納期ですぐに届く G-Tuneを販売するマウスコンピューターは長野県飯山市で日本人が組み立てを行っています。国内生産であるため、品質が高い反面、競合他社と比較して納期がかかるといわれることも多いのですが、NEXTGEAR-MICROシリーズはコンパクトで組み立てを行いやすく、売れ筋であるため生産ラインの確保ができています。(繁忙期などは除く) 翌営業日出荷サービスに対応しているため、注文後すぐに手に入れることも可能。 セールでお得に購入可能 マウスコンピューターは公式サイトにて、PCのセールに力を入れています。NEXTGEAR-MICROは特にセール対象になることも多く、ほかのシリーズよりもお得に買える可能性が高いです。 セール対象製品になったものをベースとしてカスタマイズして購入してもよいですし、そのまま購入しても、問題のない構成で販売されるため、初心者の方で選び方がわからない方はセール対象製品の中から選んでみるのもよいかもしれません。 マウスコンピューターの最新セール情報【限定特価】 ライトゲーマーにおすすめのモデル ライトゲーマー向けは画質調整を行う前提で、eSportsに採用されるゲーミングモニターのスタンダード144hzまでフレームレートを上げるようなゲーミングPCです。 一方でモンスターハンターワールドなど、高グラフィックゲームは低画質~中画質までがギリギリですので、対象はフォートナイトやAPEX Legendsなどのバトルロイヤルゲームをメインでプレイする人におすすめ。 G-Tune NEXTGEAR-MICROのライトゲーマー向けラインアップは下記のとおりです G-Tune PM-A Ryzen 5 3500+GTX1650SUPER G-Tune PM-Z...

HP Elite Dragonfly レビュー 999gビジネスパーソンに最適化された13.3型の2in1コンバーチブルノートPC

ビジネスPC市場で圧倒的なシェアを誇る日本HPの製品、HP Elite Dragonfly(エイチピー・エリート・ドラゴンフライ)はビジネスパーソンに最適化されたオシャレなデザインと無駄のない洗練されたデザイン。そして機能性に優れた2-in-1コンバーチブルタイプという特徴があります。 今回メーカーから検証機をお借りしたので、検証した結果とおすすめポイントをまとめます。 HP Elite Dragonflyの特徴 動画で見る https://youtu.be/_OEqhvHCfGE YouTubeにてレビューしました。カメラとマイクを使ったテストも行っているので、こちらかた見るとより製品への理解が深まるかもしれません。 法人向けのプレミアムノート HP ELITEシリーズは日本HPが販売するPCのなかでもプレミアムクラスに位置する高級ノートPC群です。一般的なノートPCと比較して、性能やデザイン、耐久性にこだわったつくりをしています。 同じランクのノートPCとして、SpectreやENVYシリーズが存在し、こちらは個人向けモデルとなっています。 法人向けとはいえ、個人で購入することも可能なので、個人事業主、フリーランスの方も買うことができます。 画面比率約86%の狭額ベゼルを採用 HP Elite DragonflyはHPの人気シリーズ『HP Spectre』よりも一回りコンパクトに、それでいて、作業快適性を損なわないよう13.3型の液晶ディスプレイを採用しています。 ビジネス向けのコンバーチブルノートPCとして世界最高クラスの画面比率86%を誇るディスプレイを採用しています。 これにより、Spectreと比較して一回りほど、コンパクトなノートPCに仕上がっています。 マグネシウムボディを採用で999gor1.1kgで ビジネス向け法人モデルというセグメントで圧倒的な価値を提供できるのが、HP Elite Dragonflyの強み。 2in1コンバーチブルノートPCで、999gという超軽量でハイパフォーマンスなモデルは他メーカーのラインナップに存在しません。 999gは2セルバッテリーモデル選択時、写真は4セルのロングランバッテリー選択時のものです。 2in1市場で最軽量クラス ビジネス向け2-in-1コンバーチブル比較 メーカー 日本HP Lenovo DELL 製品名 HP Elite Dragonfly Yoga C940 XPS 13 2in1プラチナ CPU Core i5 8265U Core i5 1035G4 Core i3 1005G1 GPU Intel UHD620 Intel UHD Intel...

ThinkBook 13sレビュー Core i5 8265U搭載の13.3型モバイルノートPC

レノボが販売するThinkBpok 13sはアルミボディの外装とモバイルノートPCとしてはやや深めのキーストロークを持ったビジネス向けの13.3型ノートPCです。 メーカーから検証機をお借りしたのでレビューいたします。 ThinkBook 13sの特徴 https://youtu.be/elZiUwzvCBc YouTubeで概要についてや、僕の評価についてまとめていますので是非チャンネル登録とともにご視聴ください。 ThinkBook 13s(2019 Autumn)との違い 2019年にインテルCPUの第10世代が発表されたため、内部の搭載CPUが違います。発売された当初のモデルは第8世代でした。とはいえ、実際のパフォーマンスにそこまで影響はないため、低予算でPCを購入検討しているのであれば、ThinkBook 13s(Core i5 8265U搭載モデル)でいいと思います。 アルミの外装でシンプルかつスタイリッシュに ThinkBookシリーズは最近できたシリーズです。イメージ的にはideaPadシリーズよりもボディ本体に高級感を持たせた作りです。 ただし、アルミ素材を使っているため本体は重め。 税込み7万円台から購入可能な低価格が魅力 ビジネス用途で選ぶ場合、外に持ち運ぶ人も多いでしょうから。税込み7万円台から購入可能な低価格設定は非常に魅力的です。品質や使い勝手にこだわるのであればThinkPadシリーズですが、妥協(といってもそこそこの品質)するならThinkBook 13sはおすすめです。 セールでさらにお得に レノボのPCはセール時に安くなりまして、ThinkBook 13sは短納期製品として値引きされやすいです。是非下記ページからご確認いただけます。 レノボのPCセール・クーポン・キャンペーン情報まとめ ThinkBook 13sのスペック ThinkBook 13s 20Rスペック モニター 13.3型/IPS/フルHD(1920×1080ドット) CPU Core i5 8265U iGPU Intel UHDgraphics メモリ 8GB SSD 256GB インターフェース HDMI/USB 3.1 Gen2 Type-C/マイクロヘッドフォン・コンボジャック/USB 3.1 Gen1/USB 3.1Gen1 フロントカメラ HP Wide...

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