【未完の帝王】ベルセルク好きな僕がベルセルクに全力を出す。

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ベルセルク知っている方も知らない方もこんにちは

好きだけど、ベルセルク無双やってないよ?プレイする時間が欲しい。

その前にPS4が欲しい、あと55インチの4Kテレビもやっぱ欲しいな、でも大画面と大音量でプレイできる環境が欲しいから、家だ!家。

結局ベルセルクって面白いの?なにが魅力?

結論から書くけど、めっちゃ面白いです。
未完の帝王ってタイトルつけたんですけど、完結してないオススメ漫画ので絶対ランクインしてます。
個人的にベルセルクの魅力は読み返すたびに感情が動かされる作品だと思います。そこが良い。
読むたびに違った面白さがある漫画は少ない。

ベルセルクの世界観

中世ヨーロッパのテイストを盛り込んだダークファンタジーであるこの漫画は、甲冑や武具などは中世ヨーロッパに使われていたであろうものが使用されている。ベルセルクの持ち味である「ダークファンタジー」の由来は人外の化物「使徒」、その王である鷹に復讐を最終目標と掲げて始まる世界観。

使徒に無残にも殺された仲間達の復習を心に誓い、かつての大親友で、現在は神に近い存在であるグリフィスに一撃を喰らわせること目的とした旅をするガッツは次第に愛する人を守ることがこの世で一番大切なことだと気づきます。
やがて世界は変わり、幽世(あの世)と現世(この世)が混じり合う混沌した世界。魔法や幽霊が大衆の眼前に晒せる世界へと変わっていく。

と、ここまではみんな紹介されているので、まずは魅力的なキャラクターから

ガッツって誰?なに?強いの?

ガッツってこれです。この人

引用-ベルセルク第14巻-

作中でも「黒い剣士」と称されるように、いつも全身真っ黒で武装していて、左手の義手はドラえもんのように磁石で「剣」だけが握れるようになっています。(ここ超重要)あとは鉄の塊としてぶん殴ったり、敵からの斬撃をガードに使えたり、装備としては一番優秀であり、武器としてガッツを常に守る「道具」ガッツの右目は物語の重要なイベントで潰されており、大剣を背負うガテン欠損系男子なのです。

ガッツってどんな(性格、人間性)主人公?

身長、体重はオフィシャルファンブックで204cmということです(僕は193cmだと勝手に思ってました。)体重は115kg年齢24歳(若いもうガッツより年上になってしまった自分が悲しい)

ガッツの生い立ちからしても、彼は常に勇猛果敢、無鉄砲、向う見ずな人柄が印象的。
しかし、一度戦闘態勢に入ると「絶対に自分が負けない(死なない)方法」を考えながら戦う戦略家で、知的、クールといった部分も持ち合わせており、その特性は戦士(ソルジャー)というよりバトルマスターに近い。

引用-ベルセルク第5巻-
引用-ベルセルク第11巻-

人と関わることを毛嫌いしているのに、情に熱く、義理堅い。根が暗くて人間嫌いなのかと思えば、そうでもなく。
とにかく自分の信念を曲げない人であり、そういう人が大好きなのだ。

僕がガッツが人間的に強いと感じるのは、そう例えるなら、ナメック星の時のフリーザを思い出して欲しいのだけれど、フリーザの戦闘力53万に対してベジータ様がどうなっていたか思い出して欲しい。圧倒的な戦闘力の前にガタガタ震えて「フリーザと戦うのは得策ではない」と頑なな意思を子供の頃から貫き、我慢している状態だった。

ガッツはどうかとかいえば「天使気取りの化け物に一撃くれてやる」のが目的、かつての仲間のために戦う。自分のために戦う。それがどんなに強大な敵でも。

ここがガッツは「強いな」と僕が思うところであります。

ガッツの武器

ドラゴン殺(ころ)し

引用-ベルセルク第14巻-

よく、他の漫画で出てくるようなドラゴンスレイヤーと言われているような剣。
ただベルセルクに出てくるのは名工ゴドーがシャレで作った大剣

ゴドー曰く「ドラゴンがいれば殺せるよ、そんなものいないけどね(*´∀`*)」ということ(作中ではもっと真剣な表情で語られています。)

この段平(たんびら)は鉄の塊で、作中でも剣というより「鉄塊」という表現がよく使われていて、まさしくでっかい剣。それもサクサク振り回すような描写ではなく、ブォンブォン振り回すと言った描写で。重さが伝わってくる。

この剣をガッツが振るうと人間が簡単に肉の塊になります。

ガッツの生い立ち

ガッツは生まれた時から天涯孤独で、傭兵団に拾われます。物心がつくとかではなく、文字通り「赤子」で天涯孤独から人生をスタート。

天涯孤独設定はアメコミスーパーヒーローならでは。
身寄りがない状態でファミリーを作り上げるのはヒーローの特徴ですね。

孤独なヒーローたち

バットマンのブルースウェイン→幼少時、強盗に両親を殺される。
スパイダーマンの主人公ピーターパーカー→幼少時、叔父、叔母に預けられる。
アイアンマンのトニースターク→ウィンターソルジャーに両親殺される
キャプテン・アメリカのスティーブ・ロジャース→氷漬け後現代に蘇る。

ヒーローがだから孤独なのか、孤独だからヒーローなのか

ガッツが戦う理由

「黄金時代編」における復讐が彼(ガッツ)の人生のテーマだったはずなのですが、人と触れ合い、助け合いながら考えが変わることもベルセルクの魅力の1つです。

ガッツは戦闘ではスペシャリストで「最強剣士」の称号を10代で手に入れるのですが、作中で登場する大人や子供から看過され生き方が変わるのも実に人間楽しくて良い。

強いのに弱いっていうのは人の心を刺激する。

ベルセルクはなぜ黄金時代編ばかり取り上げられる?

最近新章のアニメもスタートしています。

しかし、一番人気はいつも黄金時代編。

アニメ、映画にもなっており、物語の序章を語るエピソードなのですが、ここがクローズアップされる理由を考えたいと思います。

人の夢、生き方についてが凝縮されている。

黄金時代編とは文字どおり、ガッツが所属していた「鷹の団」というグリフィス団長率いる傭兵団の栄光と失墜を描いたエピソード

グリフィスはどんな人物なのか

引用-ベルセルク第6巻-
グリフィスは天才です、剣の腕は入団時のガッツより強く、頭脳は大臣よりもキレる、誰が見ても「天才」とか「カリスマ」という形容詞が浮かぶ、そんな人物です。
何よりイケメン

ガッツの宿敵であり、親友であり、物語の要であるグリフィスも僕は大好きなのですが、彼が「王」になりたい理由はただ一つ。

平民に生まれついてしまったから仕方なく生きることが耐えられないから王になる。王になるための方法は知っている、だからやる。

グリフィスは王になる方法を知っていました。
戦国時代では戦果をあげて、勲章をもらい出世して、姫と結婚するルートの1点突破。
このことをグリフィスは最初から知っていてそのための方法をただひたすら実行してきた。しかし、あえなく失敗。
何故男の人は野蛮なのか?」という、答え難い姫の質問に、真顔で「夢のためです」と言い切るところは本当に心打ちます。

なぜグリフィスがガッツに烙印を刻んだのか、僕は子供の頃には理解できませんでした、「卑怯」だと思っていました。
でもそれは彼の人間味であり、完全無欠の天才唯一のほころび、というか「夢」のため。
大人になって読むとよくわかります。自分のためにすること。だからベルセルクは繰り返し読める漫画なんです。

戦さの仕方も他の漫画とは違う

背水の陣はよく国語辞典などで、ギリギリ、限界、切羽詰まった、火事場の馬鹿力のように扱われているのですけれども、恥ずかしながら僕はベルセルクで本当の意味を知りました。
僕もずっと勘違いしていました、背水の陣は特攻ではなく、勝算ある戦いということです。

背水の陣とは川辺に集めた「少数精鋭」の兵を敵の眼前に晒すことで、「一気に攻め込ませたら終わり」と敵に思わせ、おびき寄せて、その間に城を攻略するという極めて高度かつ大胆な戦略なのです。
漫画版背水の陣を見たければベルセルクの黄金時代編のドルトルイ攻略はすごく面白い。

迫力ある戦闘シーンの数々

ベルセルクは書き込みがすごく多くて作者の三浦先生が巻末コメントで「休載中もずっと兵士描いてました」みたいなコメントがあったり、休んでないのに休載とか書き込みすぎなんですがそれは・・・というくらい絵が綺麗で飽きない。
そんな絵で描かれたど迫力の戦闘シーンはベルセルクの魅力の1つで中でも、ガッツの得意技でもある大回転斬りは圧巻。
回転斬りというと我が国日本を代表するゲーム「ゼルダの伝説」に出てくるリンクの十八番でもあるのですが、ベルセルクに出てくるのは、くるっと回ってさらっと敵を倒しちゃうみたいな、あんな綺麗な回転斬りではないのです。

ガッツの回転斬りは義手に仕込んだ大砲をぶっ放して推進力を発生させて、遠心力で反対側の敵をぶった切るっていう華麗さの「か」の字もないような技なのです。

そこが豪快でかっこいい。

アメコミ好きにはたまらん狂戦士の甲冑

これ、本当にこれに尽きます。

三浦先生アメコミ大好きなんでしょうねきっと。

バットマンやん・・・とか思うのですけれども、作中の後半から魔法がかけられた呪物である鎧をガッツは身に纏います。

狂戦士の甲冑はよくある漫画とかゲームに出てくるバーサーカーモードに突入するチートアイテムで装備した人は漏れなく無敵になって、その反動で絶命するという設定が盛り込まれているのですが、ガッツは小さな魔法使いとともにこれきて化け物である使徒たちと戦います。

ベルセルクに出てくる人はすぐに「もう生きるの使いから人間やーめた」って言って転生しちゃうんですけど、ガッツは抗い続け、絶望しても負けない不屈の精神を持っているので人のまま化け物と戦います。

諦めない心、不屈の精神。ガッツは本当にかっこいい。

たまらない!名台詞(セリフ)の数々

ベルセルク好きな人って絶対にセリフにやられていると思って仕方のない僕。大好きなセリフ一部を紹介

 

夢について描かれた名言のみ抽出して紹介します。
グリフィス「誰のためでもない自分が・・・自分自身のために成す 夢です」 第5巻
ガッツ「地位や階級なんてものには興味ねぇ オレが欲しいのはもっと別の・・・ 自分で勝ちとる 何かだ」第8巻
おじさん「夢とはおかしなもんだ勇ましい挑戦の様にも思えるが甘えた逃避の様にも思える」 第25巻
コルカス「夢さえあれば か そんなもんは現実に目を向けれらない弱っちい人間の逃げ口上だよ!実現しない夢なら寝言と一緒だ馬のクソ以下だぜ!」第8巻

書きたいことは山ほどあるけれど、一旦ここまでにしておきます。

アニメも面白いこちらもどうぞアニメベルセルクが想像以上に面白すぎ!アニメベルセルクが面白い理由を3つ語る。

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