【感動レビュー】ASUSのSTRIX-GTX1060-DC2O6Gがイケてる!質実剛健かつクールな作りに感動。選び方、オススメポイントも紹介

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2018年10月6日に更新・追記しました。

この記事では、外観からスペック、GTX1060のオススメポイントと順番に紹介していきます。性能などを考えて迷っている方は目次を利用してください。

パフォーマンスを確認

各種ゲーム・ベンチマーク実行環境

CPUAMD Ryzen 7 2700X
GPUGTX1060 (6GBモデル)
メモリ16GB(2400Mhz)
SSDSDSSDXPM2-500G-J25

FINALFANTASY15

ベンチマークスコアFHD(1920×1080ドット)
軽量品質
8552
快適
標準品質
6529
快適
高品質
4667
やや快適

ファイナルファンタジー15のベンチマークはPCゲームにおいて重量級の重たいゲームとして評価されています。GTX1060(6GB)のパワーは、標準品質で”快適”とされています。

ASUS GPUのモニタリング&管理ユーティリティソフトウェア『GPU Tweak』にて、CPU温度を計測したところ、最高温度が68℃と非常に安定しています。

3DMark Time Spy

最も定番的なベンチマークソフトウェア3DMark『 Fire Strike』『Time Spy』の結果です。

FHDでは、平均以上のスコアがでていました。

ここからは実際のゲームの挙動を掲載していきます。

MHW(モンスターハンターワールド)

大人気ゲームモンスタハンターワールドをFHD(1920×1080)ドットの解像度で、『最高品質』『高』『中』プレイ時のフレームレートをMsi after burnerで計測し、平均フレームレートを算出しました。

モンスターハンターワールドFHD(1920×1080ドット)化での平均フレームレート(fps)
59.22fps
56.14fps
最高品質
49.98fps

モンスタハンターワールドはフレームレート無制限がありますが、僕のモニターは60fpsまでしか対応していないため、Max60で上記のような結果に。最高品質画質では、最低35fpsまで落ち込むシーンがあり、”快適”にプレイするのであれば、高品質まででしょう。

“高”に関しては、クエスト中に、一度47fpsまで落ちる場面もありましたが、体感的にプレイに支障が出るレベルではないため、GTX1060(6GB)はモンスターハンターワールドを”高”画質で快適に遊べると判断してもよさそうです。

また、モンスターハンターワールドをウルトラでプレイした際のGPU温度を測った結果、最高温度65℃、平均温度63.5℃とゲームプレイ時に発する”熱”をコントロールできていました。デュアルファンを備えるASUSのSTRIX-GTX1060-DC2O6Gならではといったところでしょうか。

PUBG

バトルロイヤルゲームで人気のPUBGはできれば100fps前後でのプレイが望ましいとされています。

PUBGFHD(1920×1080ドット)化での平均フレームレート(fps)
124.55fps
93.02fps
ウルトラ
67.02fps

PUBGのグラフィック設定は『低』『中』『高』『ウルトラ(最高画質)』があります。結果として、ウルトラでも平均60fps出ていますから、60hzの通常の液晶モニターを利用する場合GTX1060(6GB)でPUBGは快適にプレイすることができます。

ただ、”ドン勝”狙いでさらに滑らかな目視でフレームレートを得るためには、GTX1070以上のグラフィックボードを搭載して、液晶ディスプレイもゲーミング用の120hz以上のものを利用するのが良いでしょう。

PUBGプレイ中のGPU温度の最高値は69℃とモンスターハンターワールドをプレイよりもやや高めを記録しましたが、耐久性をそこなうものではなく、問題ありません。

ASUSのSTRIX-GTX1060-DC2O6Gは最新の人気タイトルを中~高画質で快適にプレイでき、かつGPUの温度コントロールもできている完成度の高いグラフィックボードであることがわかりました。

ASUSTek R.O.G.STRIX-GTX1060-DC2O6G開封

Amazonの箱から取り出すのに当たって一瞬躊躇しましたが、サクッと開封できました。

見てくださいこの勢い!一片の曇りもない開封っぷり。

ASUSTek R.O.G.STRIX-GTX1060-DC2O6G外観編

まず本体がかっこいいんですよね。

僕が買ったのはこのモデルなんですけど。

説明書からドライバーディスクまでクールなASUS本当にすごい
2連ファンゲーミングだけあってレッドの着色が渋い(いや別につけたら見ないけれど・・・)
質実剛健なバックパネル、こちらもグラフィックボードミドルクラス以上ならでは。
それで、このうにュゥってなってる鉄の棒は一体なんなのだ・・・
出力部もきちんとカバーされていて、初期の動作不良など微塵も感じさせないクオリティ
僕クラスのASUSERになるとこのソケット部のカバーでさえも、ご褒美なのだ。

初見の感想はかっこいいに尽きるんですよね。

見てください!このボデー!すごいでしょ?」みたいな、そう言いたくなる製品。

普段外観なんて気にしないじゃないですか。グラフィックボードの本来の用途からは外れているのだけれど、趣味性の高い製品にお金かけるとやっぱお金かかってるんだなと思う。

1070や1080だとどうなってしまうのだ・・・

ちなみにASUSの1060の上位モデルでは圧巻の3連ファンを搭載していて、内容はどうあれ外観だけであれにしようかなとも思うほどに「ファン」ってすごいなと思った。思えば、回転してくれる何かに興奮を覚える僕は子供なのでしょうね。

STRIX-GTX1060-DC2O6Gのポイント

出力系統が他のグラフィックボードよりも有利

まぁかっこよさは置いといて。他の1060と何が違うんですかい?

何と言っても出力部分でしょうね。

最安の玄人志向のモデルは(つい最近価格が7000円ほど変動しました。ちなみに巷では1万円前後高騰しているらしいです。欲しい時に買うのが鉄則)PCWatchで記事なっていました(一部メーカーのビデオカードの価格が高騰、GIGABYTEや玄人志向など)※外部リンクです。

ASUS STRIX-GTX1060-DC2O6GDVI 1/HDMI 2/DisplayPort 2
玄人志向 GF-GTX1060-6GB/OC/DFDVI 2/HDMI 1/DisplayPort 1

ASUSはVRのためにHDMIを2個サポートしています、そうVRのために・・・チップセットが同じであれば・・・
先ほど外観で挙げた通り、細部までこだわった作りになっていたり、「ファン」の部分だったりするのですけれど、ASUSの1060はVRのためにわざわざHDMIを2ポートも搭載してくれているのです。嬉しい。

とはいえ、僕はVRはまだ持っていないので結局DVIとHDMIの出力で十分なわけですが、それにしてもASUSのグラボかっこいい。

Strixの印字もクールですよ。

ASUS専用ソフトウェア『GPU Tweak 2』と0dbFanが優秀

OC mode(オーバークロックモード)Gaming mode(ゲーミングモード) Silent mode(サイレントモード)の3つを搭載。

またゲーミングブーストを利用することで通常時よりも実行フレームレートがよくなりました。

体感的には2割増しくらいでしょうか。

難しいことは考えず下にある「Gaming Booster」ボタンを押すと、勝手に処理能力をアップさせてくれます。

ゲームをしない時はサイレントにするなど、もともとFanの音がほとんどしないのがASUSのStrixモデルの良いところです。

用途にあわせて可変できるのがすごくかっこよい

なお、冒頭のFF15のベンチマーク時にオーバークロックモードを試してみましたが、スコアが20(改善値1%未満)しかあがらず、大した効果は見込めません。

STRIX-GTX1060-DC2O6G装着編

ミドルクラス以上(補助電源が必須)のグラフィックボード童貞だったので、ポン付じゃダメなことに開封後(購入する前に確認しましょう)に気づき、一瞬頭が真っ白になりました。
まぁそういう人もいるよね?いる・・・よね?

だから、久しぶりにあのボックスを広げることになったのだ・・・

ここで紹介しよう、禁断のブラックボックスを(通常は外部から干渉を受けず指揮命令系統や役割が不透明なことを指す言葉)

しかしこれを見ていただければ、僕の便利ボックスがブラックボックスなのはわかるから貼っておくね。

僕の便利ボックスは何が入っているかわからないからブラックボックスであっているのだ。

困ったボックスと名付けているのですが、僕が困った時にここを見るとなんかある(主にPC系。でも蚊取り線香も入ってる)のですが、必要なものをこの中から見つけるのは骨が折れる・・・

つまり・・・ダブルミーニング(これはあかん・・・)

ということなのです。

と思ったけれど、困ったボックスを一度開けると何が入ってるかわかるし、このボックスの中身はその気になれば1つの家庭のネットワークを組めるくらいの装備が入っているのだ!

ちなみに僕が欲しかったケーブルは蚊取り線香の下くらいにあって5秒で見つけた。

ホコリがやばい・・・

ホコリがやばい、エアダスターで今度掃除しよう・・・

サクッとライドォン

そしてここで問題に気付く。

僕は今まで補助電源なしの安価で物理的重量の軽いものしかマザーボードに載せたことはない。
取扱説明書にも、「ネジで固定せよ」と書いてある。

こ、これは・・・

ネジ穴とグラボの穴があっていない・・・

ネジ穴とグラフィックボードがどうにもこうにも噛み合わない。こういう時のズボラな性格って強いのですね。

ま、別に引っかかっていればいいか!

固定するためではなくつっかけ棒として、はまっているだけのネジ

これにて装着編は終わり。

ASUS STRIX-GTX1060-DC2O6Gスペックを確認

アーキテクチャPascal
GPUコードネームNVIDIA GeForce GTX1060 6GB
GPUコアGP106
半導体チップ製造のプロセス16nm
シェーダ1280
メモリータイプGDDR5
GPUメモリ6GB(6144MB)
GPUクロック1569Mhz
GPUブーストクロック1785Mhz

 

オススメポイント①上位モデルとの価格差で選ぶGTX1060

2017年12月16日現在の各グラフィックボードを比較した際こんなかんじになっております。(Amazon価格)価格は変更の恐れがあるので逐一チェックしてみてください

モデル価格
ASUS R.O.G. STRIXシリーズ NVIDIA GeForce GTX1080Ti98,281
ASUS R.O.G. STRIXシリーズ NVIDIA GeForce GTX108072,878
ASUS R.O.G. STRIXシリーズ NVIDIA GeForce GTX107052,138
ASUS R.O.G. STRIXシリーズ NVIDIA GeForce GTX106037,780

 

本来ならばGTX1060などは値下がりしても良い時期にもかかわらず、現状、仮想通貨のマイニングブーム、ゲーミングパソコン需要などがあり、逆に価格が上昇しています。

上記2つの理由により、おそらく今後1年間で大きく価格が下落することはないと思います。

1060の上位モデルである1070との価格差は約1万5千円程度と金額的にも値が張ります。次期モデルのGTX1070tiも発売されることから値下がりが予測されますが、GTX1080を見る限り、大幅な下落はやはり考えにくいです。

となると、ここは『VR Ready』の入口であるGTX1060が良いのではないかということですね。

オススメポイント②電源ユニットで考えるGTX1060

各ランクのグラフィックボードデータでおおよその性能は皆さん理解しているところだと思います。

が、意外と?見落としがちなのが電源ユニットの出力ですね。

僕が利用しているのは今はもう販売終了している、『剛力短2』の500Wモデルです。この電源ユニットは80PLUSブロンズと、電源ユニットの中では、やや下のランクのモデルですが、まったく問題なく動作します。

ご自身がもっているパソコンの電源ユニット、あるいはこれからパソコンを組もうとされているかたはどの程度の電源で動作するのか?インターネットで調べてみると、これはアバウトですが最適解がでています。

GTX1070とGTX1060は500Wの電源ユニットさえあれば動作してくれるため、上記オススメポイント①でご紹介したように、500Wの電源ユニットで選ぶグラフィックボードは2択になります。

そうなるとGTX1060のほうがコストパフォーマンスは高いように感じますが、どうでしょうか。

ASUSASUSTek R.O.G.STRIX-GTX1060-DC2O6Gレビューまとめ

  • 電源が500Wの省エネ設計で使えるコストパフォーマンスの高さが魅力
  • 費用対効果は抜群のため、買って後悔はまずしない
  • 総合的に見てワットパフォーマンスが高く、コスパも高い迷ったらこれを買いましょう

GTX1060を搭載したオススメのBTOパソコン

G-TUNE

NEXTGEAR-MICRO im610SA1C

  • CPU:Core™ i5-8400 プロセッサー
  • GPU:GeForce GTX 1060 (3GB)
  • メモリ:8GB
  • HDD:1TB
  • 価格:109,800 円
公式サイトで確認 レビューを見る

マウスコンピューターのG-TUNEから発売されているモデルで、価格.com金賞を受賞した市場で最も評価の高いゲーミングマシン。GTX1060(3GB)なので、注意が必要ですが、コスパはかなり高い。

実際僕がレビューした記事では、GTX1070を搭載したモデルを記載していますが、初心者で自作できない人にはお勧めできます。

ドスパラ

ガレリア AT5

  • CPU:Ryzen 5 2600X
  • GPU:GeForce GTX 1060 (6GB)
  • メモリ:16GB(8GB×2)
  • SSD:240GB
  • HDD:1TB
  • 価格:129,980 円
公式サイトで確認

こちらはBTOメーカードスパラのガレリアAT5です。僕が検証したCPUに近いスコアになるRyzenシリーズ 『Ryzen 5 2600X』を搭載しています。

パソコン工房

LEVEL-C0B6-i3-RNJ|おそらく最安値

  • CPU:Core i3 8100
  • GPU:GeForce GTX 1060 (3GB)
  • メモリ:8GB
  • HDD:1TB
  • 価格:89,980円
公式サイトで確認

マウスコンピューターグループ会社のパソコン工房がセール中のLEVELシリーズはコスパの高さ評価されています。出荷に時間がかかることを除けば顧客満足度も高いBTOメーカーです。※僕の自作パーツはパソコン工房で購入しました。

GTX1060 3GBとCore i3 8100の組み合わせはFHD画質でゲームをプレイするのであれば、コスパが最も高い組み合わせです。

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