年間アーカイブ 2019

2019年うっしーが選んだ満足度ナンバーワンスマートフォンはPixel 3a

YO!YO! YO! 2019年 あなたが選ぶベストスマートフォンという企画に参加してるYO! 2019年12月1日からガジェット好きな人たち自分で買ってよかったスマートフォンを紹介する企画で僕は3日目! 2日目はななしさんの氷河期ブログだYO! 実は自分で買ったスマートフォンが1機種しかないなんていえないYO! ガジェットレビュアーとかいいながら自腹払わないYO! ちなみに今日、12月3日は僕の誕生日だYO!みんななんか( ゚д゚)クレ ということで僕のナンバーワンスマートフォンを紹介するYO! 僕がスマートフォンを購入する基準 PCを年がら年中レビューしている僕にとってのスマホはTwitter眺めるためのツールでしかない、ほぼTwitter。 だから生活における重要度はそれほど高くないのだ。5万円あったらグラフィックボード買うし10万円あったらRyzen 9 3950Xを買うと思う。 だがしかーし、僕はモノ選び、特に、価格と性能と満足度、これらの総合トータルで評価を下すスキルに自信を持っており、僕が買ったもの=最高のスマートフォンだと思っている。 でも、ま、人それぞれだからみんなのナンバーワンを見たければ、2019年 あなたが選ぶベストスマートフォンを覗いてみてほしい。 正真正銘ガジェットが好きなひとたちが、ポケットマネーで支払って購入した、選りすぐりの名機の中からマイベストを決めている(まぁちょっと属性がアレなので、趣味嗜好が偏ってる可能性はあるけれど)からガジェット好きな人は面白いと思いますよ。 ちなみに僕が今年メーカーから借りてレビューしたスマートフォンも含めると3機種で Pixel 3a ZenFone 6 ROG Phone 2 Pixel 3aをチョイスすることはASUSに申し訳ないような気持ちもあるのですが、まぁしゃあないよね。 ROGしてる?@ASUSROGJP #asus pic.twitter.com/M7Kb2hwi6r — うっしーならいふ 💻 (@usshi_na_life) November 24, 2019 https://platform.twitter.com/widgets.js 僕がスマートフォンを購入する基準というのはいたって単純で、中の上あるいは上の下のスペック。スマホに限らず、パソコン、スピーカー、カメラに至るまで、大体ミドルハイスペックからハイスペックの中間くらいの性能をそろえるようにしている。満足度が長く維持するように。 3年使ったiPhone SEのバッテリーがそろそろやべー(しかも一回交換している)なとおもってたところにGoogleの謹製Pixel...

ZenBook Pro Duo UX581 レビュー有機EL 4Kディスプレイを搭載したプロクリエイター向けノートPC

ZenBook Pro Duoは4Kディスプレイを2つ搭載するノートPCです。 もちろんこの試みは世界初。さらにすごいのがメインで使われているモニターはOLEDディスプレイ。つまり有機ELを採用しています。 メーカーからお借りした実機を使って、使用感や検証結果をお伝えいたします。 ZenBook Pro Duoの特徴 世界初!4Kデュアルディスプレイ搭載 ZenBook Pro Duoはメインモニター3840×2160ドットのOLEDディスプレイを採用しています。シネマグレードのDCI-P3色域まで対応し、細かな色あいを使用者は体感できます。 上記写真は、OLEDディスプレイとsRGB比100%の液晶モニターを比較した画像です。 RAWデータをLightroom Classic CCにて表示したもの。ぱっとみただけで、細かい色の変化に気づく。 最近では、映像、ミドルクラスのスマートフォンも有機ELパネルを搭載していることもあり、基準となるデータをどの程度変化させればいいのか、は。やはり有機ELが望ましい。 ノート用ハイエンドCPU Core i9 9980HK搭載 CPU Core i9 9980HK Core i9 8950HK コア 8 6 スレッド 16 12 クロック 2.4Ghz 2.9Ghz ブーストクロック 5.0Ghz 4.8Ghz TDP 45W 45W Core i9 9980HKとCore i9 8950HKの違いとして、TDPはそのままで、多コア化とブースト時のクロック周波数が伸びがあります。 その結果、マルチコアのベンチマークスコアは、Intel Core i7 9700K、Ryzen 5...

G-Tune MASTERPIECEシリーズのレビュー・ウルトラハイエンドゲーミングPCシリーズ

G-TuneブランドのウルトラハイエンドゲーミングPCシリーズMASTERPIECEシリーズの解説及び評価を紹介します。 MASTERPIECEシリーズは、ハイエンドPCパーツ+フルタワー型のPCケースで構成されているため価格が高価ですが、費用に見合った効果を得られるゲーミングPCだと思います。 G-Tune MASTERPIECEシリーズの特徴 3種のハイエンドマザーから選べる G-Tune MASTERPIECEシリーズはマザーボードを3種類のなかから選択できます。 Z390→Core i7 9700K~ X299→Core i7 9800X~ X570→Ryzen 7 3700X マザーボードの種類によって搭載可能なCPUが変わるのですが、単にゲームをプレイするというだけならば、上記CPUで快適にプレイが可能です。 リアルタイムでゲーム実況を配信したい方は、X299マザーボードを選択するとよいでしょう。 強化ガラスサイドパネルも選べるフルタワーデスクトップ フロントは高級感のあるガラス素材でできています。性能+デザイン性を追求したPCケースなので重量はありますが、内部PCパーツを良く冷やせるフルタワータイプのPCケースです。 選ぶ型番によって標準付属か、BTOカスタムかわかれますが、強化ガラスのサイドパネルは非常に高級感があってかっこいいです。 ちなみに、強化ガラスにするとメンテナンス性も向上するため単にオシャレというだけでなく、日々の快適性が異なるので購入を検討している人はぜひガラスケース着用モデルを購入するかカスタマイズしてほしいです。 ダブル水冷モデルあり ラジエーターポンプが付属する本格的な水冷ではありませんが、CPUとGPUを静かに冷やせるダブル水冷モデルがあります。 俗に、簡易水冷といわれる方式ですが、この方式を採用したモデルは、ヒートシンクとファンの組み合わせよりも内部パーツを効率的に冷却可能なため、同じPCパーツを選択しても簡易水冷のほうがパフォーマンスが向上します。 そして、音が静かです。 MASTERPIECEのマザーボードの種類・選び方 Z390 メモリスロットが4枚、搭載可能なCPUはCore i7 9700K~Core i9 9900Kまでです、従来はこのZ390チップセットが一般的でしたが、最近はAMD社の企業努力で高性能なRyzen CPUが安く購入できるため、ぱっとみ割高感があります。 ですが、Adobe系のソフトウェアとの相性はいまだ、Intel CPUのほうが有利であるため、Premiere Proなどで動画編集を行う場合などはZ390のCore i7 9900Kがおすすめです。 MASTERPIECE i1640スペック一覧 型番 CPU GPU メモリ i1640SA4-SP2 Core i7 9700K Radeon RX5700 16GB i1640SA3 Core...

m-Book J322レビュー 13.3型で5万円以下のノートPC

マウスコンピューターのm-Book J322はCeleronを搭載することで大幅にコストダウンさせた低価格モデルです。 どういった用途におすすめなのか解説いたします。 m-Book J322の特徴 LTEモジュールをBTOで外でも通信可能 BTOカスタマイズでLTE通信モジュールが選択できます。     格安SIMを利用した際の通信速度委は17.6Mbpsほどで十分な速度です。外でPCを利用したいビジネスマン、学生の方におすすめの1台となっています。 Celeron 3867U搭載の低価格ノートPC 搭載されているCPU はCeleron N3867Uです、性能こそあまり高くはありませんが、Office系のソフトを動かすためだけに使うのであれば必要にして十分。 YouTubeやウェブ動画を視聴するのにも最適です。 ラインナップとおすすめ m-Book J 322シリーズラインナップ 型番 メモリ SSD m-Book J322E2N-S64 4GB 64GB m-Book J322EN-S1 4GB 120GB m-Book J322SN-S2 4GB 240GB m-Book J322XN-S2 8GB 240GB   m-Book J322シリーズは全体的に低価格で購入できる点が魅力です。 セールでお得に購入可能 マウスコンピューターは公式サイトにて、PCのセールに力を入れています セール対象製品になったものをベースとしてカスタマイズして購入してもよいですし、そのまま購入しても、問題のない構成で販売されるため、初心者の方で選び方がわからない方はセール対象製品の中から選んでみるのもよいかもしれません。 マウスコンピューターの最新セール情報【限定特価】 m-Book J322のデザイン m-Book J322はホワイトカラーを基調としたデザインで女性に人気です。 上位モデルにm-Book X400を展開したことで、Celeronの低価格モデルがラインナップとして残りました。 本体天板パネルは白を基調とした清潔感のあるデザイン 13.3インチの液晶ディスプレイを搭載するm-Book J322モデルはコンパクトにまとまっており、 天板には指紋が付きにくい樹脂コーティングがされており、肌触りも良く見栄えもオシャレな印象。 A4サイズキャンパスノートと比較 A4ノートと比較した画像です。角張ったデザインはすっきりした印象で、ゴテゴテしないところが好印象。ただし、現在主流のナローベゼルデザインを採用した13.3型と比較するとサイズ感はやや大きいです。 低価格モデルながら、ポート類はビジネスユースに適しています。例えば、最近ではD-sub 15pinを搭載するモデルが少なくなりましたが、小さな公民館や大学の研究室では、「D-Subでないと画面を出力できない」ということもあり、デジタル出力をわざわざアナログ出力に変換することもあるそうです。 m-Book J322は今どきのオシャレなデザインではないのですが、こうした従来のポート類への対応がありがたい。 本体重量は1.5kg程度|『軽くて持ちやすい設計』 本体重量はメーカー公称値1.5kgですが実測値では1.48kgでした。 最近の13.3型と比較すると重め、数年前の13.3型と同等クラスの重量です。 13.3インチノングレア液晶は作業用モニターとして最適 反射の少ないノングレア液晶を搭載しているので長時間の作業に最適です。 液晶モニターの見え方 ノングレア液晶とグレア液晶の質感を写真で確認 m-Book J322はノングレアパネルで低反射です。事務作業やビジネスユースに適しています。 ただし、色域や視野角は狭く一般的なノートPCのモニターです。 キーボードはキーストロークが深めの打ちやすい設計|横長キーがネック Enterキーのとなりのキーが横長設計となっているため、これは慣れないとタイプミスを誘発します。 @とバックスペースキーの打鍵ポジションが一般的なデスクトップパソコンとの位置と異なるため、少し打ちづらさを感じました。 とはいえ、キーストロークは深めで打ちやすい質感なのでキーのポジションにさえ慣れれば全く問題ないと思います。 バッテリーは3275mAhを搭載で実駆動時間は5時間越え 持ち運びの用途に合わせ、バッテリーサイズの容量は3275mAhと大容量バッテリーを搭載している本機。 メーカー公称値では実駆動8.1時間とのことですが、この数値なら実際に使ってみても5-6時間は動いてくれそうです。 ベンチマーク結果 Cinebench R20 Cinebench R15 Core i7...

G-Tune ミニタワー型 LITTLEGEAR シリーズの解説とレビュー

G-TuneのLITTLEGEARシリーズは、ゲーム機を持ち寄って遊ぶためのLANパーティ用に開発されたミニタワー型のゲーミングPCです。10万円から18万円程度のミドルクラス構成まで選択可能。小型でありながらミドルクラスのグラフィックボードを搭載できるため、フルHDで快適にゲームをプレイしたいならおすすめできるモデルです。 当記事ではメーカーから借りた実機レビューと解説を行っています。 LITTLEGEARシリーズの特徴 設置スペースに困らないミニタワー型 LITTLEGEARシリーズは設置スペースに困らないミニタワー型のデスクトップPCです。部屋の狭い日本ではコンパクトなPCが好まれており、「ノートPCでは非力だけれど、大型のデスクトップを置くスペースはない」といったユーザーに好まれます。 ライトユーザー~ミドルクラスユーザーにおすすめの構成 G-Tune NEXTGEAR-MICROのラインアップ G-Tune PL-B 99,800円~ G-Tune EL-B 99,800円~ G-Tune HL-B 189,800円~ LITTLEGEARシリーズは9万円台で手に届きやすい価格から20万円のミドルクラスまで幅広いラインアップから選択可能です。 LANパーティを想定して作られたデザイン https://youtu.be/RXQVfX_vfd8?t=100 筆者の僕が製品担当者に取材したのが上記動画。最近では宅内に持ち運んでゲームをプレイするLANパーティ需要が増えていることもあって、ハイパワーを気軽に持ち運べるように設計されています。 短納期ですぐに届く G-Tuneを販売するマウスコンピューターは長野県飯山市で日本人が組み立てを行っています。国内生産であるため、品質が高い反面、競合他社と比較して納期がかかるといわれることも多いのですが、NEXTGEAR-MICROシリーズはコンパクトで組み立てを行いやすく、売れ筋であるため生産ラインの確保ができています。(繁忙期などは除く) 翌営業日出荷サービスに対応しているため、注文後すぐに手に入れることも可能。 セールでお得に購入可能 マウスコンピューターは公式サイトにて、PCのセールに力を入れています。NEXTGEAR-MICROは特にセール対象になることも多く、ほかのシリーズよりもお得に買える可能性が高いです。 セール対象製品になったものをベースとしてカスタマイズして購入してもよいですし、そのまま購入しても、問題のない構成で販売されるため、初心者の方で選び方がわからない方はセール対象製品の中から選んでみるのもよいかもしれません。 マウスコンピューターの最新セール情報【限定特価】 ライトゲーマーにおすすめのモデル ライトゲーマー向けは画質調整を行う前提で、eSportsに採用されるゲーミングモニターのスタンダード144hzまでフレームレートを上げるようなゲーミングPCです。 一方でモンスターハンターワールドなど、高グラフィックゲームは低画質~中画質までがギリギリですので、対象はフォートナイトやAPEX Legendsなどのバトルロイヤルゲームをメインでプレイする人におすすめ。 G-Tune NEXTGEAR-MICROのライトゲーマー向けラインアップは下記のとおりです G-Tune PL-B Core i5 9400+GTX1650SUPER G-Tune PL-B 10万円ゲーミングPC MB : B360チップセット CPU: Intel Core i5 9400 GPU :...

【2021年6月版】G-TuneでおすすめゲーミングノートPCまとめ

G-Tuneは国内メーカーマウスコンピューターのゲームPC向けブランドとして展開されています。 この記事では、人気ゲームを快適にプレイ可能なおすすめのG-TuneゲーミングノートPCを紹介します。 G-Tuneの特徴 これからPCゲームを始めたいすべての人のニーズを満たすのがG-Tuneのコンセプトで、プロゲーマーや人気の配信者(ストリーマー)からの意見を製品開発に取り入れることで、ライトゲーマーからヘビーゲーマーまで満足できるPCを設計・販売しています。 G-Tuneが人気の理由・製品部担当者に取材 https://youtu.be/RXQVfX_vfd8 Twitterやその他の口コミなど、参考になりそうでならないようなものがネット上に蔓延しているので、実際に筆者である僕が、マウスコンピューターの本社に行き、G-Tuneの製品部担当にG-Tuneの他社にない強みやメリットを聞いてきました。 ゲーミングモニター・ゲーミングキーボード搭載モデルアリ G-Tuneはミドルゲーマー向けから高リフレッシュレートで動作するパネルが搭載されます。 高リフレッシュレートパネルは通常専用のゲーミングモニターで得る効果ですが、ノートPCに搭載されることによってゲーミングモニターを購入する必要がなくなります。 リフレッシュレートは高くなればなるほどゲームに有利とされ、今では必須とされているため、G-TuneのゲーミングノートPCを選んでおけば安心です。 初心者にもゲーミングモニターが必要な理由 また、最上位モデルになると、一的なノートPC用とは違ったゲーミングキーボードを搭載したモデルもあります。せっかくゲーミングノートPCを購入するのであれば最上位モデルがおすすめです。 他社の製品よりも高性能な製品が多い 上記画像は、G-Tune H5をレビューした際のものです。 2021年最新のグラフィックスチップは各PCごとに出力が決められており、同じGPUが搭載されているはずなのに性能が異なる場合があります。これはPC本体の冷却性能が間に合うか間に合わないかといった点も大きく影響してくるのです。 G-Tuneはグラフィックスチップの最大出力に耐えられる冷却設計で販売されているため、他メーカーの同じグラフィックスチップを搭載しているモデルよりも性能が高いのです。 個別のレビュー記事でも触れているので、吟味したい方は個別レビューをご覧ください。 G-Tuneのレビュー記事一覧 USBポートが多く使いやすいインターフェースで初心者にも安心 G-TuneはPCの背面側にもインターフェースを搭載しています。HDMIやDPなど映像出力に必要なものを背面側に設置することにより、設置時のケーブルマネジメントがしやすく、机の上がごちゃごちゃせずに済みます。 また、左右にUSBポートも設置されているため、自分のお気に入りのゲーミングキーボードやゲーミングモニター・配信用のマイク・カメラを接続するの簡単でゲーム配信もしやすい設計です。 ベースモデルに32GBモデルアリで大容量メモリが必要な人も安心 G-Tuneシリーズには、メモリを32GB搭載したモデルがベースモデルとして販売されている。モデルによっては最大で64GB構成も選べるものもあります。 他社では標準構成が16GBで増設すると保証対象外といったモデルも多いため、メーカー保証が受けられる状態でハイスペックなノートPCを必要とするユーザーにお勧めできます。 デメリット・気になる点 G-Tuneのデメリットはパフォーマンスを重視しすぎるあまり、PCを全開動作させるとファンの動作音がうるさくなることです。 また、搭載パーツ・スペックで比較すると外資系メーカーと比較すると価格がやや高いのが難点。 とはいえ、ユーザー評価が高くメーカーを信頼してPCを購入した人たちからの評価は高いようです。 マウスコンピューターの評価と評判・口コミ・レビューのまとめ G-TuneのおすすめノートPC3選 G-Tune H5 2021年モデル 画面サイズ:15.6型 CPU:Core i7 10870H GPU:RTX3070 メモリ:16GB SSD:5126GB 価格219,800円(税込み241,780円) レビューをみる 販売ページでみる G-Tune H5Tは最高クラスの性能が発揮可能なRTX3070を搭載しています。他メーカーのRTX3080を搭載しているモデルよりも高性能なので、販売価格は高いですがコストパフォーマンスは高いです。 すべてのゲームを最高画質で快適にプレイできます。 ゲーミングノートPCで最高クラスの性能が発揮可能 すべてのゲームが最高画質設定で快適にプレイ可能 ゲーミングモニター・ゲーミングキーボード標準搭載 G-Tune E5 165 2021年モデル 画面サイズ:15.6型 CPU:Core...

goo SimsellerでOCNモバイルONEをスマホセットで購入する際の注意点まとめ

格安スマホを取り扱うネットショップで恐らく最安値で購入できるのがNTTグループのNTT「レゾナント」が運営するgoo Simsellerです。 僕は過去に一度 Huaweiのスマホを『スマホセット』で契約して利用していたので、その際に感じた注意点をまとめます。 goo SimsellerでOCNモバイルONEをスマホセットで購入する際の注意点 OCNモバイル回線速度は速くない 個人的に、格安スマホの回線速度は各社似たようなものなので、通信速度を重視する人は、ドコモやauなどのキャリアを利用し続けたほうがいいかもしれませんね。 下記は、実際にSIMを搭載してネット回線が混雑する時間帯に回線の速度を計測したものです。 2種類の測定環境でテストしたのでおおむね正しいと思いますが、場所によって変わるのであくまで参考程度にしてください。 ピーク時のRBB SPEED TESTまとめ 12時~13時までのピーク時間のRBB SPEED TESTの結果 回線 1回目 2回目 3回目 平均 楽天モバイル 1.98Mbps 0.96Mbps 0.78Mbps 1.24Mbps OCNモバイルONE 1.18Mbps 1.14Mbps 1.47Mbps 1.26Mbps Nifmo 0.99Mbps 10.83Mbps 2.06Mbps 4.62Mbps ピーク時のGoogleスピードテスト 12時~13時までのピーク時間のGoogleスピードテストの結果 回線 1回目 2回目 3回目 平均速度 楽天モバイル 0.69Mbps 0.49Mbps 0.62Mbps 0.60Mbps OCNモバイルONE 2.31Mbps 2.34Mbps 0.39Mbps 1.68Mbps Nifmo 0.36Mbps 0.53Mbps 16.3Mbps 5.73Mbps   楽天モバイルやNfimoと比較してそれほど大きく変わることもなく、大手携帯キャリアから乗り換えた人は速度に不満を持つかもしれません。 ちなみに、僕は1Mbpsで満足できる人間で、特に、回線速度を重視せず無料Wi-Fiが使えるところはWi-Fi接続してスマホを利用するのでまったくきになりません。 ウェブで買う際の手順がわかりづらい スマホセットを購入した場合本体の発送まで10日ほど要するので、欲しいと思った瞬間にかってもなかなか手元に届かない。 そして手順がわかりづらいという問題があります。 goo Simsellerで注文する 手元に届く MNPの場合は転入手続きをする といったフローなので、MNPの場合は予約番号の取得が速すぎると、再度取得しなければならない可能性もあるため公式ページで確認するのが良いでしょう。 短期解約をすると次の契約が行えない可能性も 基本的にgoo SimsellerはMVNOなので、携帯キャリアと違い俗にブラックリストといわれる項目がないかのように思えますが、実は契約後6か月以内に解約すると次にスマホセットで契約できない可能性があります。 スマホセットはスマホ+回線契約=スマホの端末代金を値引きする といったものなので、回線契約ができてもスマホセットで購入できない可能性があるということです。 まとめ契約期間に注意して安くスマホを買っちゃいましょう 注意点、というよりは、当たり前のことが多いんですけど、ネットで完結するので、文字が読めない、読まない人でなければ普通に契約して普通に使えます。 なんといっても天下のNTTグループですからね。 セール情報をみる 関連記事 【4社比較】回線速度の速いオススメの格安SIMランキング ZenFone 6レビュー、カメラ機能が女性におすすめ!これがASUSのスマートフォンだ

ポケトークSとポケトークWの違いを解説!モバイルバッテリーを用意すれば問題なし。

2019年12月6日に3世代目となる大人気翻訳機「ポケトークS」が発売されるのですが、一足先にメーカーの展示物に触る機会がありましたので、前モデルからの比較などを記載していこうと思います。 個人的な評価として、翻訳速度もさることながら、カメラ翻訳が非常に便利だと思っていまして、最新のスマホに搭載されているモデルよりも簡単に呼び出せる点が親切かなと。 ポケトークSの特徴 僕はこれまでポケトーク、ポケトークWに触れてきているので、どのくらい性能が進化したのか体感してきて便利だなと思った機能を解説します。 名刺入れに収納できるほどコンパクトに 販売元、「ソースネクスト」担当者の方が自信満々に取り出してくれたのは長年愛用している名刺入れ。 今回のポケトークSの魅力の一つはディスプレイの大型化と本体の小型化とのこと。 ポケトークWとの比較です。 ディスプレイが一回り大型化し、文字の視認性が向上しています。ポケトーク、というよりも翻訳機の弱点は、実際に旅行した際に外の音に翻訳機の音がかき消されてしまい、せっかくの翻訳システムの音声が相手に伝わりづらいこと。 今回のポケトークSでは、その点がさらに改良され、文字が見やすくなりました。 ポケトークSとポケトークWスペックの違い トップ画面が変わり、操作ボタンはシンプルに。 新たに「画像翻訳」「単位変換」「AI英会話」「メダル」が追加されました。スペック変更点は下記のとおり。 ポケトークSスペック 製品名 ポケトークS ポケトークW 音声翻訳 74言語 74言語 画像翻訳 55言語 - 画面サイズ 2.8インチ 2.4インチ 本体サイズ 91.6×53.8×11.5mm 110×59.8×15.8mm 重量 75g 100g バッテリー 1200mAh 2200mAh 現地通貨計算 〇 - AI英会話機能 〇 - Samsung製のスマートフォンに搭載される(Galaxy) Bixby Visionのような、文字をカメラで撮影すると文章を翻訳してくれる、画像翻訳に対応。 誤解しやすい海外の標識に書かれている文字を瞬時に日本語に翻訳してくれるのでトラブル回避に役立ちそう。 ちなみに、今回採用されているeSIMもソラコム製のSIMカードを採用しているとのことで、世界中のほぼすべて(日本人渡航者が良くいく国は全対応)の国でインターネットにつながります。 ソラコム公式サイトより引用 色のついた国で利用が可能で、色の濃さはデータ通信料金の差となっています。詳細はソラコム公式サイトより確認できます。ポケトークSは購入後2年間グローバルSIM(133の国地域で利用可能。)が無料で使い放題なので安心です。 ポケトークが搭載するSIMの通信可能エリア詳細 ポケトークSのメリット 競合不在の圧倒的翻訳スピード ポケトークSの翻訳スピードめっちゃ速くなってて超すごいんだよ。 pic.twitter.com/PS6tc9HsGB — うっしーならいふ 💻 (@usshi_na_life) November 22, 2019 https://platform.twitter.com/widgets.js 展示会場で、担当の方に「ちなみに競合他社の翻訳機はなんですか?」とお伺いしたところ、「競合はスマートフォンです」との回答。 昨今増え続ける翻訳機ですが、スピード、精度、通信品質に関してポケトークSは圧倒的です。 半信半疑ではあったのですが、Twitterの投稿動画をみていただければその速さがわかるでしょう。伝えたい言葉を瞬時に翻訳してくれるので会話のキャッチボールがとぎれることはありません。 バッテリーは1200mAhで連続4.5時間、75gの超軽量ボディ 厚さが11mmほどになったポケトークSは同時にバッテリーも小型化。連続翻訳可能時間は4.5時間と旅行中で使うのであれば、許容できるレベル。 スレンダー美女がもってもこんなにコンパクトなんですよ。すごいでしょ? 最近では、小型のモバイルバッテリーが増えており、旅行中はモバイルバッテリーを携帯する人が増えているので、この改善はむしろ良い改善だと思います。 モバイルバッテリー容量のおすすめはどれくらいなのか。 海外の常用単位を瞬時に変換、為替、重量、距離 ポケトークSには、単位換算を簡単に行う機能があり、「ヤード・メートル」 「ポンド・キログラム」「摂氏・華氏」など、日本では当たり前の単位が海外では当たり前ではない場合があり、料金の間違へ、や気温の変化、渡航距離の間違い、など、トラブル回避に役立つ機能があります。 今回為替レートの変更を行ってみましたが、とてもスムーズにドル円レートを表示してくれました。(画像は円と円ですが) GPSを搭載しているポケトークSは、JPY=日本円を2行目に設定し、画面右上のGPSボタンを押せば現地通貨と日本円レートを瞬時に計算可能。 モノの値段やサービスの価格を吟味するのに使えます。もちろんスマートフォンでもできますが、ポケトークSの強みはすぐに使える点。 購入後2年間はSIMの通信が使い放題なので、とりあえずポケトークSと携帯、モバイルバッテリー、クレジットカードさえあれば、僕はどこにでも旅行に行けるなと感じました。 旅行好きにはうれしいメダル機能 メダル機能の画面内には 「イミグレーション通過時にパスポートに押されるスタンプ」のようなものと、ポケトークSをどの程度使ったか=言語の違う人とどのくらいコミュニケーションが取れたかをメダルで測れる機能があります。 渡航先は白く塗りつぶされますし、音声翻訳を10回使う→メダル獲得、為替レートの単位変換を使う→メダル獲得。などログをとってくれるので、どれくらいポケトークが役に立ったのかの指標にもなり、軌跡をみて一人でニヤニヤできる楽しいツールとなりそうです。 実際に買ってみた 僕はこれまでポケトーク、イリー、ポケトークWをお借りして実際に海外に行ってみたりしましたが、これまで弱点ともいえる翻訳スピードの遅さや、翻訳文字の大きさなどいくつか気になる点があって実際に購入するのは踏みとどまっていたのですが、今回展示会で触れてそれらの弱点を完全に克服してきたなと感じたので、予約しちゃいました。 動画でも解説しています!是非参考にしてください!チャンネル登録もお願いします https://youtu.be/AgUewS4bT1c ついでに来月中国に行くことも決めたのでこのポケトークSでどこまでコミュニケーションがとれるのか旅行してきます。   ポケトークS レビューをみる 関連記事 スマートフォンがあるのに翻訳機を持つ意味ってある?まとめ ポケトークWレビュー 【超まとめ】ポケトーク(POCKETALK)の評価と使い方!

NEXTGEAR-MICRO am560BA1レビュー 8万円台で買えるRyzen 5 3600搭載ゲーミングPC

8万円台で購入可能なゲーミングPCはどの程度の性能なのか。 この記事では、マウスコンピューターから実機をお借りしてその検証結果と僕の感想を記載していきます。 NEXTGEAR-MICRO am560BA1の特徴 NEXTGEAR-MICRO am560BA1は第3世代Ryzenを搭載したコスパの高いゲーミングPCとなっておりまして、価格がとにかく安く、それでいて中級クラスのゲームのプレイまで快適に行える点が特徴です。 8万円台で購入可能 とにかく安くゲーミングPCが欲しいという方はまずこのNEXTGEAR-MICRO am560BA1を選択肢に入れると思うのですが、個人的には非常に良い選択肢だと思っていて、マウスコンピューターの強みであるBTOを活かせる作りです。 GTX1660まで搭載可能 G-Tuneはグラフィックボードのアップグレードに対応していて、NEXTGEAR-MICRO am560BA1はGTX1660にアップグレードできます。 上記のように、最近ではメモリの価格やSSD本体の価格が安くなってきていることもあり、別途用意すれば、安くて高性能なゲーミングPCに仕上げられます。 コンパクトで設置場所の確保が楽 NEXTGEAR i690シリーズとの比較です。am560はm-ATXサイズのマザーボードを採用しているため一回りコンパクトのミニタワー型のPCとなっています。他社デスクトップPCと比較しても非常にコンパクトです。 大きなミドルタワーPCと比較して拡張性が低いのですが、ゲームのプレイを優先してPCの購入を検討しているのであれば、問題ありません。 また、PCケースはフラットで直線的な形状をしているため、PCの上に物を置いたりすることもできますし、これによってPCの性能が落ちることはありません。 ゲーマーの意見を取り入れたPCケースのため、ユーザーが使いやすいよう設計されています。 下記動画では、G-Tuneの製品担当者に実際に取材してきたものですので、コンセプトや強みを詳しく知りたい方は参考にしてみるといいかもしれません。 おすすめの構成、ラインナップ NEXTGEAR-MICRO am560の構成 型番 おすすめ CPU GPU メモリ SSD HDD am560BA1 〇 Ryzen 5 3600 GTX1650 8GB 256GB - am560SA1 Ryzen 5 3600X GTX1660 8GB 512GB - am560SA1-SP Ryzen 7 3700X GTX1660 16GB 512GB - am560SA2 〇 Ryzen 7 3700X GTX1660Ti 16GB 512GB am560SA1-SP2 〇 Ryzen 7 3700X RX5700 16GB 256GB 1TB ゲームの用途によって分けたほうがいいのですが、フォートナイトやPUBG、Apexlegendsを快適レベルで遊びたいのであれば、GTX1660Ti以上のモデルがおすすめです。 また、動画編集などを行う場合、現状動画編集ソフトの問題でRadeon RX5700ですと、実行性能がGTXシリーズに負ける可能性があるため、YouTube用に動画のアップロードを検討されている方は、am560SA2が無難だと思います。 セールでお得に購入可能 マウスコンピューターは公式サイトにて、PCのセールに力を入れています セール対象製品になったものをベースとしてカスタマイズして購入してもよいですし、そのまま購入しても、問題のない構成で販売されるため、初心者の方で選び方がわからない方はセール対象製品の中から選んでみるのもよいかもしれません。 マウスコンピューターの最新セール情報【限定特価】 NEXTGEAR-MICROam560のスペック サイズ ミニタワー CPU Ryzen 5 3600 GPU GTX1650 メモリ 8GB SSD 256GB(M.2) 電源 500W(80PLUS BRONZE) 寸法 幅188.8×奥行396×高さ400mm 保証 1年間メーカー保証+365日電話サポート マウスコンピューターでは1年間のメーカー保証に加え365日の電話サポートに対応しています。 LINEサポートも行っていますので、初心者の方には安心だと思います。 ゲーム性能 デスクトップ用のGTX1650がゲームのプレイがどの程度快適にできるか、実際に1試合プレイしその平均フレームレートを計測しました。 フレームレートは、60fps以上で合格、100fps以上で快適としていますが、競技性の高いゲームタイトルでは、フレームレートが勝率を上げるカギとなるので、勝率を優先したい場合は、上位のグラフィックボードを選んだほうがいいかもしれません。 フォートナイト・PUBG中級ゲームタイトルの快適性 フォートナイトの平均フレームレート フルHD(1920×1080ドット) エピック(最高画質) 97fps 高画質 109fps 中画質 132ps 人気ゲームタイトル『Fortniteフォートナイト』は中画質で132fpsでした。この数値であればゲーミングモニターの性能も活かせますし、おすすめできる性能はあります。 PUBGの平均フレームレート フルHD(1920×1080ドット) ウルトラ 54fps 高画質 69fps 中画質 90fps 一方PUBGでは、最近高画質化された影響か思うようにフレームレートが上がりませんでした。中画質で90fps程度。もちろんプレイに支障はないのですが、今後もアップデートが入る可能性もあるので、その点が気になります。 ファイナルファンタジー15|重量級ゲームタイトルの快適性 ファイナルファンタジー15の平均フレームレート フルHD(1920×1080ドット) 標準品質 48fps 重量級ゲームタイトルファイナルファンタジー15のベンチマーク中のフレームレートを計測。フルHD標準品質でやや快適レベル。 "やや"は最低フレームレートが60を切るシーンが何度もあり、カクツキがわかるレベルということです。 設定を一段階落とした場合、快適レベルまで向上するので、重量級タイトルのプレイもできなくはないレベルです。 シャドウオブザトゥームレイダー シャドウオブザトゥームレイダーの平均フレームレート フルHD(1920×1080ドット) 最高画質 41fps 高画質 47fps 低画質 65fps PC用ゲームで有名なシャドウオブザトゥームレイダーでは、低画質でやっと60fpsといった感じ。 NEXTGEAR-am560BA1のゲーム性能まとめ GTX1650グラフィックボードはPUBGやフォートナイト、Apexlegendsなどの中級クラスのゲームタイトルをプレイするのにはおすすめできます。 画質を中程度に落とせば、ゲーミングモニターの性能を活かし、有利に進めることもできるでしょう。ただし、配信などを同時に行うのはかなり厳しいです。 また、高グラフィックな重量級ゲームタイトルをプレイする場合低画質まで落とさないと快適性を感じられません。 安定性を求めるなら、GTX1660Ti搭載モデルを。配信や動画編集を行う場合は、RTXシリーズを搭載した。NEXTGEAR i690GA5がおすすめです。 GTX1660Tiモデルは、mouseブランドのデスクトップPCでレビューしましたが、各ゲームでフレームレートが安定していたので快適性が高かったです。 GTX1660Ti搭載のマウスPCレビュー ...

ROG Phone 2(ZS660KL)レビュー、すべてを超えた究極のスマートフォン

PCパーツ・マザーボードの販売数で世界ナンバーワンのシェアを誇るASUSを支えるフラッグシップブランド「ROG(Republic Of Gamers)」 ROG Phoneもその名に恥じぬ最強のスマートフォンとして、昨年初代ROG Phoneがスマートフォン市場で販売されました。 そして、その究極のスマートフォンの2世代目が2019年11月22日に日本で発売。 僕はROGアンバサダーとして活動し、縁あって国内発売前に提供いただくことができたので検証結果と感想をレビューとして記載していきます。 ROG Phone 2(ZS660KL)の特徴 ROG Phone 2は最高クラスのCPUと、そのパフォーマンスを維持するための冷却装置を同時に使用することで、異次元のパフォーマンスを発揮するモンスタースマートフォンです。 最高峰のSoC Snapdragon 855Plus搭載 2019年11月現在、ハイエンドスマートフォンに搭載されるSoC(以下CPU)はクアルコム社が開発するSnapdragon 855、スマートフォンの世界シェアを握るSamsungやOPPOのハイエンドモデルにも同様のSoCが搭載されています。 ROG Phone 2(ZS660KL)Antutuベンチマークスコア 通常モード 412,397 Xモード 500,242 Xモード+AeroActiveCooler 498,786 ROG Phone 2はその強化版、Snapdragon 855Plusを搭載することにより、スマートフォン市場でメジャーなベンチマークソフトウェア「Antutu」において最高の点数をたたきだします。 気になった点としては、Antutuベンチマークスコアの点数が付属の冷却システムAeroActiveCooler 2をつけてもあまり変化しない点ですが、搭載ヒートスプレッダが優秀だから、内部パーツにはそれほどクーラーの恩恵がないからではないかと思います。つまり、AeroActiveCooler 2は最高パフォーマンスを維持するためのツール。 故に、Snapdragon 855Plusを搭載したモデルを他社が発売したとしても、これほどのパフォーマンスを発揮させるのはに難しいと思う。ROG Phone 2に搭載されている銅製のヒートスプレッダがあってはじめてCPUのポテンシャルを100%引き出すことが可能なのではないか、と。 これまでPCパーツで培ってきた技術を製品づくりに活かしていると感じました。 ASUSの評判 AeroActiveCooler 2がユーザーエクスペリエンスを向上させる ROG...

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