【2019年3月版】Core i5搭載ノートパソコンの選び方とおすすめ機種を紹介

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Core i5 搭載ノートパソコンを選ぶ人は堅実かつ失敗の少ない買い物ができます。

その理由は費用対効果の高い製品群となり、安かろう悪かろうにあてはまらないからです。

この記事ではノートパソコンに搭載されているインテル製CPU Core i5シリーズの特徴と搭載ノートPCの選び方からおすすめまで紹介します。

目次

Core i5搭載ノートPC人気で売れ筋のおすすめランキング

選び方はいいからおすすめを紹介しろ!」というかたのために価格.comを参考に最新の売れ筋モデルをご紹介いたします。

【1位】Dell Inspiron 14 5000 プレミアム

最高のコストパフォーマンス

73,023円(17%クーポン利用時)

スペック

液晶14インチFHD
CPUCore i5 8265U
GPUIntel UHD 620
メモリ8GB
SSD256GB(NVMe)
HDD

 

クーポンを利用することで、7万円台で購入が可能です。即納モデルを選択した場合、Microsoft Office Home&Businessがついて93,151円と、非常に安い価格で購入することができます。

注意点

  • 即納モデルを選択すると、納期は早いですが、別途カスタマイズすることができません。通常モデルはBTO=受注生産なので納期が2週間以上かかる可能性があります。
  • クーポン利用時の金額ですので、公式サイトでご確認ください。
公式サイトでみる

【2位】Microsoft Surface Pro6

最高品質タブレットPC

129,384円

スペック

液晶12.3インチ(2736×1824ドット)
CPUCore i5 8250U
GPUIntel UHD 620
メモリ8GB
SSD256GB(NVMe)
HDD

 

注意点

  • メモリ・SSDの増設は不可能なので、できるだけハイスペックのものを選ぶことをおすすめします。
  • 品質の高いWindowsタブレットですが、価格も高いです。
  • タイプカバー(キーボード)は別売りです
公式サイトでみる

【3位】Microsoft Surface Laptop2

上質のキーボード素材採用

136,944円

スペック

液晶13.5インチ(2,256×1504ドット)
CPUCore i5 8250U
GPUIntel UHD 620
メモリ8GB
SSD256GB(NVMe)
HDD

 

注意点

  • メモリ・SSDの増設は不可能なので、できるだけハイスペックのものを選ぶことをおすすめします。
  • 品質の高いノートPCですが、価格も高いです。
  • 4色カラーが選択できるのは、2つ目のグレードからです。
公式サイトでみる

【4位】HP Pavilion 13-an0000

女性におすすめのSAKURAカラー採用

82,000円

スペック

液晶13.3インチ(1920×1080ドット)
CPUCore i5 8265U
GPUIntel UHD 620
メモリ8GB
SSD256GB(NVMe)
HDD

 

注意点

  • DVDドライブは付属していません。
  • コストパフォーマンスが高いです
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【5位】VAIO SX14 2019

究極の14インチ

199,584円

スペック

液晶14インチ(1920×1080ドット)
CPUCore i5 8265U
GPUIntel UHD 620
メモリ8GB
SSD256GB(NVMe)
HDD

 

注意点

  • Core i5搭載モデルとしては高額ですが、重量が軽量です。持ち運び、据え置きを一台でこなしたいひとにおすすめ。
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【6位】富士通 FMV LIFEBOOK UH75/C3

最軽量モデルも選択可

189,345円

スペック

液晶13.3インチ(1920×1080ドット)
CPUCore i5 8265U
GPUIntel UHD 620
メモリ4GB
SSD256GB(NVMe)
HDD

 

注意点

  • Core i5搭載モデルの最安モデルはメモリが4GBです。
  • レビュー記事は最軽量モデルです。
公式サイトでみる

もう少し、じっくりノートPCに搭載されるCore i5の性能について知りたいという方のために解説いたします。

ノートPC用インテル『Core i5』 の特徴

最新のCore i5 8250UやCore i5 8265Uは家庭用向けCPUの標準

上記グラフは、実際に僕がノートPCやデスクトップPCの性能を測るベンチマークテストを用い作成しました。

Core i5 8250UやCore i5 8265UはデスクトップPCやノートPCで展開されるすべてのCPUの中でも真ん中、つまり標準的な性能なのです。

Core i5の世代による性能の違い第7世代と第8世代では60%程度性能差が

第8世代第7世代
CPU名Core i5 8250U Core i5 7200U
コア数42
スレッド数84
ベースクロック(最大)1.6Ghz(3.4Ghz)2.5Ghz(3.1Ghz)
TDP15W15W

定格15Wで動作する、第8世代のCore i5 8250Uと第7世代のCore i5 7200Uの最大の違いは、コア数、スレッド数ともに第7世代から第8世代にかけて倍に増えている点です。

単純性能で処理能力が倍になっているというわけでもないのですが、実際にベンチマークのスコアでは、下記のような結果になります。

CINEBENCH R15のベンチマークスコア※
Core i7 8565U(HP Spectre x360)
570
Core i7 8550U(B507H)
504
Core i5 8250U(Pavilion cs0000)
422
Core i5 7200U
324
Celeron 3865U(S320)
137

実際にノートパソコンで性能を検証すると搭載されるノートPCによって性能がでないことがあります。

しかし、おおむね第7世代のCore i5 7200Uと第8世代のCore i5 8250Uでは、性能差が60%程度向上しているといわれています。

チェック!

第8世代のCore i5 8250Uや8265UのMaxパワーはCore i7 8550Uや8565Uと大きく変わらないため、コストパフォーマンスに優れたCPUといわれています。

Core i5 8300HやCore i5 8400HとCore i5 8250Uの違い

CINEBENCH R15のベンチマークスコア
Core i5 8300H
803
Core i5 8250U(Pavilion cs0000)
422

Core i5 8300HやCore i5 8400Hは、ノートパソコンに搭載できる性能が一番高いCPUです。

おもに、ゲーミングノートPCや動画編集用のノートPCに搭載されます。

先ほどのグラフにはノートPCに搭載できるCore i7 8750Hがありましたが、デスクトップPCに搭載されるCPUぐらいの性能をもちますが、コストパフォーマンスは悪いです。素直にデスクトップPCを選んだ方が堅実でしょう。

とはいえ、性能をもとめつつ省スペースで部屋におけるというメリットもありますので、コスパの高いメーカーのゲーミングノートPCを選択するのも一つの手段だと思います。

詳細は下記記事にまとめました。

Core i5とCore i7どちらかで悩んでいるなら利用用途で選びましょう

過去、実際に検証してきたデータに基づいて、Core i5 8250UとCore i7 8550Uの性能面での”差”を紹介したいと思います。

「Core i5で十分だよ」といっても、限界パフォーマンスはやはりCore i7の方が有利ですし、別にCore i5でも十分といえるシーンだってあります。

実性能・動画の書き出し(レンダリング)、Adobe lightroom ClassicによるRAW現像

最近では、YouTubeやインスタグラムに編集した動画をアップロードする方が増えていますし、それが理由でパソコンを買い替える人も少なくありません。

動画編集ソフトによるデータ書き出しをより短時間で処理を終えられた方が性能が高いということになります。

プロ用編集ソフトで動画をYouTube用に書き出し

プロ用動画編集ソフト『Vegas Pro15』を用いて実際にYouTubeにアップロードした元データを使ってレンダリング=書き出しを行い、その速度を検証します。

動画に用いられたデータは5分程度のFHDファイルと、テロップ、アニメーション有り、『Vegas Pro インターネットHD1080p59fps』フォーマットに変換する速度でCore i5とCore i7の性能差を比較。

ハードウェアCPU単体QSV
Core i7 8565U(Spectre x360 13)30分31秒12分58秒
Core i7 8550U(B400H)※32分46秒15分41秒
Core i5 8250U(Pavilion cs0000)30分07秒13分55秒
Celeron N4100(B507E1時間4分分52秒27分39秒

結果として、Core i5とCore i7による実性能(カタログスペックではなく実際に作業させたときの性能)で差がほとんどみられませんでした。

RAW現像(写真編集)

動画編集同様、ミラーレス一眼で撮影された写真をレタッチしてSNSに投稿する人が増えています。Adobe lightroomがもっとメジャーであるため、カメラの一番きれいな画質規格であるRAWファイルをJpeg画像に変換した時間を計測。

この作業においても処理時間が短い=性能が高いということになります。

Adobe Lightroom Classicにて、α7Ⅱで撮影したRAWファイル(1枚あたり24Mb)を100枚JPEGに書き出しするスピードを計測したところ12分49秒でした。

スペック書き出しにかかった時間
Core i7 8565U メモリ16GB(Spectre x360 13)2分41秒
Core i7 8550U,メモリ8GB(B400H4分17秒
Core i5 8250Uメモリ8GB(Pavilion cs4分52秒
Celeron N4100,メモリ4GB(B507E)12分49秒

RAW現像においては、メモリの差が処理時間に影響を与えるため、価格が10万円を大きく超えるノートパソコンと10万円以下で買えるCore i5搭載ノートPCでは差がでます。

とはいえ、メモリが同じ8GBであれば20-30秒程度であるため余程細かいことを言わなければ「処理能力が足りなくてイライラする」といったことにはならないでしょう。

※もし、本格的にクリエイティブな作業を行いたい場合はコスパを度外視して上位のCore i5 8300Hなどデスクトップ級のパフォーマンスを発揮するハイエンドモバイルCPUを選択した方がよいです。(作業効率的に)

Core i5搭載ノートPCの価格、相場

外資系メーカーは6万円台から購入可能

大手価格比較サイト「価格.com」によると第8世代のCore i5を搭載したノートパソコンの最安値価格はレノボ・のideapad 520が64,800円で最安でした。旧Core i5 7200Uでは5万円台から購入できるモデルも有ります。

チェック!

先ほども記載しましたが、第8世代と第7世代では60%程度性能が変わるため、ケチって第7世代のCore i5 7200U搭載モデルを買うよりも、第8世代のCore i5 8250Uを搭載したノートパソコンを購入した方が後悔しないと思います。 

また、予算が少ない方のためにRyzen搭載モデルのおすすめの記事を記載しましたので、10万円以下で高性能なノートPCが欲しいという方は下記記事も参考にしてください。

メーカー別Core i5搭載ノートパソコンのおすすめ

動画でわかるメーカーの選び方

メーカーの選び方と考え方を動画にまとめました

以下より、メーカーとおすすめのノートパソコンを記載していきます。

レノボ

外資系メーカー最大手のレノボは価格.comの中でも最安値をマークする常連のメーカーです。

中国メーカーということもあり、初期不良などを気にされる方も多いですが、パソコンごとのブランドに着目すれば価格を安く、高品質なノートPCを購入することができます。

ideapad330は税込み・送料込み85,606円

HDDより高速なSSDとDVDの読込が可能なDVDドライブが標準で付属する一般的なノートPC。

いわゆるスタンダードノートPCといわれています。

15.6インチにCore i5 8250Uが搭載されて、税込み85,606円で購入可能。価格は安いですが、実用的なレベルで使えます。(価格は変更となる恐れがあるため必ず公式ページで確認してください。)

idea Pad 330

  • CPU Core i5 8250U
  • メモリ 8GB
  • SSD 256GB
  • 価格 85,606円
公式サイトで確認

ideapad 720S – プラチナは税込み・送料込み99,922円

13.3インチの高視野角な液晶ディスプレイを搭載し、非常にコンパクトなので持ち運びもできるノートPCです。

基本性能が高く、見た目も落ち着いているため学生やビジネスマンにおすすめです。(価格は変更となる恐れがあるため必ず公式ページで確認してください。)

idea Pad 720Sプラチナ

  • CPU Core i5 8250U
  • メモリ 8GB
  • SSD 256GB
  • 価格 99,922円
公式サイトで確認

日本HP(ヒューレット・パッカード)

日本hpのノートPCは価格や性能だけでなく見た目にこだわったメーカーです。

低価格なのにオシャレが得意ですので女性におすすめです。

HP Pavilion 15-cu0000は税込み・送料込み78,840

15.6インチ液晶にDVDスーパーマルチドライブとSDカードリーダーを搭載したスタンダードノートPCです。

パソコン本体の独特な”質感”に定評があり、低価格モデルながら高級感を再現しており人気機種です。(価格は変更となる恐れがあるため必ず公式ページで確認してください。)

HP Pavilion 15-cu0000

  • CPU Core i5 8250U
  • メモリ 8GB
  • HDD 1TB
  • 価格 78,840円
公式サイトで確認 レビューを見る

HP Pavilion 15-cs0000は税込み・送料込み91,800円

上位モデルのSpectreシリーズで培ったデザインを低価格モデルに再現することで圧倒的な人気を誇るのが、HP Pavilion 15-cs0000です。

光学ドライブなどはついていませんが、とにかく天板がオシャレで肌触りが良いため、女性におすすめ。(価格は変更となる恐れがあるため必ず公式ページで確認してください。)

HP Pavilion 15-cs0000

  • CPU Core i5 8250U
  • メモリ 8GB
  • HDD 1TB
  • 価格 78,840円
公式サイトで確認 レビューを見る

デル

元祖低価格なメーカーといえばデルコンピュータ―です。最新の技術を盛り込んだノートPCから一般家庭向けの低価格なモデルまで幅広いです。

Inspiron 15 5000はofficeと3年保証つきで税込み、送料込み92,310円

年末年始のクーポンを適用すると、Microsoft Office付きで92,310円で購入できます。光学ドライブを搭載し、メモリが8GBなおかつDVDドライブが搭載されているモデルではおそらく最安値です。(価格は変更となる恐れがあるため必ず公式ページで確認してください。)

Inspiron 15 5000|MS Office,3年保証付帯

  • CPU Core i5 8250U
  • メモリ 8GB
  • SSD 256GB
  • 価格 92,310円
公式サイトで確認

Inspiron 13 7000プレミアムは3年保証税込み・送料込み83,346円

13.3インチで持ち運び可能な薄型で人気のInspiron 13 7000プレミアムは3年保守つきで税込み、送料込み83,346円です。

費用対効果およびサポートを考えると最もお得なノートPCだと思います。(価格は変更となる恐れがあるため必ず公式ページで確認してください。)

Inspiron 13 7000|3年保証付帯

  • CPU Core i5 8250U
  • メモリ 8GB
  • SSD 256GB
  • 価格 83,346円
公式サイトで確認

マウスコンピュータ―

国内メーカーで最もコストパフォーマンスに優れるメーカーがマウスコンピュータ―です。

やや、外資系メーカーと比較すると金額は高いのですが、国内生産による初期不良の少なさ、日本人による組立で安心感があります。

また、他メーカーと違いディスプレイ出力が多く複数のモニターに手軽に出力できる点がおすすめ

m-Book F556BN-S2は税込み・送料込み104,364円

15.6インチ液晶を搭載し、オーソドックスなデザインのスタンダードノートPCです。

DVDスーパーマルチドライブを搭載した売れ筋モデルです。

m-Book F556BN-S2

  • CPU Core i5 8250U
  • メモリ 8GB
  • SSD 240GB
  • 価格 104,364円
公式サイトで確認 レビューを見る

m-Book J350SN-S2は税込み・送料込み105,624円

13.3インチの売れ筋モデルです。

カスタマイズの幅が広く、大容量のSSD+HDDの組み合わせを安く実現できます。

m-Book J350SN-S2

  • CPU Core i5 8250U
  • メモリ 8GB
  • SSD 240GB
  • 価格 105,624円
公式サイトで確認 レビューを見る

富士通

世界最軽量モデルを発売するのが国内メーカーの富士通です。価格は高いものの、製品クオリティに定評があります。

世界最軽量モデルは176,188 円から

世界で一番軽いノートパソコンです。金額は高めですが、製品クオリティが非常に高く、持ち運びで重量が気になる人がこのモデルがオススメです。

LIFEBOOK WU2/C3

  • CPU Core i5 8265U
  • メモリ 8GB
  • SSD 256GB
  • 価格 176,188円
公式サイトで確認 レビューを見る

Core i5搭載ノートPCを選びきれないという方へ

ノートパソコンの選び方がわからない方は下記動画・記事をごらんください

初心者の方のために動画解説しています。

予算が足りない場合

AMDというメーカーのRyzen CPUを搭載したモデルがおすすめです。

価格が安く高性能を手に入れることができるため、「予算が足りなくてパソコンが買えない!」と考えている方のために下記記事を執筆いたしましたので是非参考にしてください。

ローンも検討してみては?

「予算が足りない、でも欲しい」といったもんだいを解決するためには、ショッピングローンを利用するのも手だと思います。

ノートPCくらい現金で買えよという意見もありますが、仕事や新生活で必要な場合、生活防衛資金はあった方が良いですし、そもそもその他の出費に回せるといった利点があります。

金利手数料で購入できるパソコンメーカー一覧をまとめましたので是非参考にしてください。

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