【2021年】ASUSのノートパソコンの評判まとめ

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台湾のPCパーツメーカーASUSはデスクトップ用PCパーツの『マザーボード』の世界シェアがナンバーワンのメーカーで、最近日本国内に力を入れ始めたため知名度が向上中です。

マザーボードはPCの基幹パーツですから、基幹パーツで世界ナンバーワンのシェアをとるということは知らない人はいないはずなのですが、残念ながら日本はノートパソコンを利用している人の数が圧倒的に多く、HPやDELLなどと比較しても知名度は高くありません。

この記事では、ASUS製品の概要と評判をまとめていきますが、全ジャンルをまとめますので気になる製品群のところだけ読んでいただいて構いません。ぜひ目次をご利用ください。

また、ASUSのノートPCの知りたい方は下記記事を参考にしてください。

ノートPCの品質が知りたい方はこちら おすすめのノートPCが知りたい方はこちら おすすめのゲーミングノートPCが知りたい方はこちら おすすめのゲーミングモニターが知りたい方はこちら おすすめのPC周辺機器が知りたい方はこちら

ASUSについて

ASUSは日本でいうピアノやバイクで有名なYAMAHA(ヤマハ)ににていて、

  • マザーボード売れたから、グラフィックボード売る。
  • グラフィックボード売れるし、ゲーミングモニターも売る。
  • PCパーツで有名になったから、ノートパソコンも売る。
  • ノートパソコン売れたからタブレット売る。
  • タブレット売れたからスマートフォン売る。
  • ゲーミングWi-Fiルーター売ったら、みんなが喜ぶと思うからゲーミングWi-Fiルーター売る。
  • 「PCの電源と冷却装置販売したら最強じゃね?」→PC電源とCPUクーラーを売る

というユニークな企業(販売された順番は適当です。)です。いずれの製品もバックボーンにはPCパーツで築き上げてきた絶大な信頼性があるため、パソコンに詳しい人からの評価は非常に高いです。

下記記事では、ASUSを愛してやまない人たちの模様をまとめた記事となりますでの、ASUSを使っている人たちってどんなひとなんだろう?と疑問に思った方は参考にしてください。

10年以上世界シェアナンバーワンのマザーボードメーカー

ASUSが販売するマザーボードには、ウルトラハイエンドの『ROG』ハイエンドの『TUF』ミドルクラスの『PRIME』の3種のブランドが対他製品のほかに、エントリーモデルも販売しています。

独自の技術を取り入れ常に高品質なマザーボードを作り続ける世界ナンバーワンメーカーはPC玄人たちから絶大な信頼を誇っており、自作PCでマザーボードを買うならASUSにしておけば間違いないといわしめるほどの評価です。

ASUSのマザーボードの個人的な評価

僕はメーカー製のPCから自作PCにして6年ほど立ちます。

マザーボードは2製品使っていて二つともASUS製品です。

きっかけはネットの口コミを参考にしたのですが、マザーボードが故障したことは一度もなく、電源、メモリーの故障率の方が高かったです。

初めて買ったマザーボードは『H87-Pro』で、1万円前後で購入できるマザーボードとしては非常にコスパが高く、5年ほど使いました。

2018年にRyzen CPUに入れ替えするために、ROG STRIX X470-F GAMINGに切り替えを行いました。Ryzen 7 2700XとX470Fを使った自作PCのレビュー記事は下記記事を参考にしてください

ROGブランドはAURA SYNCといわれる、7色に光るLEDを搭載しているだけかと思いきや、業界最高水準のコンデンサやDDR4メモリーのオーバークロックに耐えうる設計、M.2SSDヒートシンクを標準で搭載しておりCPUやGPUなどのPCパーツに強い負荷をかけても耐えられます。

価格が他社よりやや高めであることを除けばROGブランドのマザーボードに弱点はない。

むしろ完璧すぎて面白みに欠けるといってもよいくらいの完成度を誇るため、自作PC初心者の人はROGブランドのマザーボードを購入することをおすすめします。(最上位モデルは変態すぎる)

マニアックなメーカーと思われがちですが、初心者向けのエントリークラスのマザーボードはコスパが高いと評判です。

ASUSのグラフィックボード

ASUSが販売するグラフィックボードは、外排気モデルのリファレンスモデルの『TURBO』シリーズ。2連オリジナルファンモデルの『DUAL』シリーズ、そして3連オリジナルファン搭載のハイエンドモデルの『ROG STRIX』シリーズがあります。

ASUSが販売するグラフィックボードは性能と耐久性を両立した設計でオーバークロック(OC)に対応したモデルが多くあります。

一方で、PCが起動しているときのストレスを軽減するべく、静穏性を高めるための0dbファン(ゼロデシベルファン)を最初に取り入れたのもASUSのROGシリーズでグラフィックボードにおいても、市場のリーダー的な立ち位置です。

ASUSのグラフィックボードの個人的な評価

説明書からドライバーディスクまでクールなASUS本当にすごい

僕はマザーボード同様自作にしてからはASUSのグラフィックボードを利用してきました。GeForce GTX 750Ti→GeForce GTX1060です。詳細なレビューは下記記事を参考にしてください

BTOメーカー・マウスコンピュータ―のゲーミングブランド『G-Tune』のパソコンも多数レビューしており、同じGTX1060搭載のMSiやZOTACと比較しても、単体のパフォーマンスで考えればASUS製のグラフィックボードは優秀です。

もちろん、同じグラフィックチップを搭載しているのれあれば性能が大幅に変わることはないのですが、スコアを見る限りややASUSのグラフィックボードのスコアが高めに出ますし、なにより静穏性が高く全くイライラしない。

傾向として他社製のものよりも価格が高いのですが、基本的にASUSのグラフィックボードも”ハズレ”がないため、利用用途にマッチした性能がわかるのであれば、ASUSのグラフィックボードがおすすめです。

ゲーミングモニター・液晶ディスプレイ

ASUSは超反応速度、超広色域、超高解像度を実現する量子ドットモニターを採用した4Kゲーミングモニターも発売するなど、もはや何屋さんなのかよくわからない立ち位置ですが、とにかく圧倒的なパフォーマンスを誇ります。

こうした製品のフィードバックは一般向けのパソコンなどにも取り入られており、ASUSのオールインワンPC(一体型デスクトップPC)にも超高解像度の液晶ディスプレイが搭載されたモデルがあるのはゲーミングブランドが強いから実現できたのではないかと思われます。

一般向けの液晶ディスプレイも含めると日本国内で購入可能なASUSの液晶ディスプレイは2019年2月現在44種あり、多くの選択肢を与えてくれますが、初心者からすると困ってしまうかもしれません。

下記記事におすすめのゲーミングモニターをまとめましたので是非参考にしてください。

プロゲーマー・有名ストリーマーからのASUSモニターの評判

ASUSのROGブランドを紹介する人が集まった『ROGアンバサダーミーティング』にて、実際にゲームで生計を立てていたプロプレイヤーのnoppoさんとと現在生計を立てている配信者YamatoNさん(DatoNtor所属・Twitterフォロワー5万人)にお話を聞いてきました。

結論としては、やはりプロの目から見てもASUSのモニターは優秀で、おすすめできるとのことでした。一般モニターとゲーミングモニターで迷っている方は下記記事にゲーミングモニターの必要性を記載しましたので是非参考にしてください。

格闘ゲームの祭典EVOでは、BenQ製品が採用されるなど、ディスプレイ市場は熾烈を極めていますが、BenQの最上位モデルと比較するとASUSの液晶ディスプレイはお買い得だと思います。(最上位の液晶ディスプレイはめちゃくちゃ高い)

最速のASUS AiMeshゲーミングWi-Fiルーター

ASUSはゲーミングルーターも販売しています。特徴としては、ルーター内部にクワッドチップを搭載しスループットを高速化。トライバンドに対応し端末に帯域幅を割り当てることでストレスなく高速なWi-Fiを楽しめるのがゲーミングルーターです。

スペックだけで見れば工場などで生産管理を行う業務用のルーターと同じくらいの性能をもつため、一般ユーザーには手の届きにくいものかもしれませんが、評判はかなり良いようです。

Wi-Fiモジュールまで気を使っているスマートフォン

格安スマホの選択肢といえば、Huaweiを検討する人が多いと思うのですが、ASUSの廉価モデルである、『Zenfone5Q』と『Huawei P10lite』を比較した際の検証結果で下記のような結果になりました。

Zenfone5Qに搭載されているWi-Fiモジュールを検証

この検証では、『RBB SPEED TEST』を利用し下りスピードを測ることでZenfone5Qに搭載されるWi-Fiモジュールの性能を確認したいと思います。

我が家の回線環境はSo-net光マンションタイプ、ルーターとの直線距離は3m程度ですが、部屋を隔てています。

1回目2回目3回目
Zenfone5Q59.36Mbps60.12Mbps63.05Mbps
P10lite27.25Mbps25.04Mbps23.24Mbps

同じ時間帯に交互に3回ほどテストしてみた結果Zenfone5Qの方が下りスピードが数値上2倍という結果になりました。

ASUS製品のスマートフォンは目に見えないところまで気を配っており、スペックだけを切り取った場合の評価と実際の評価が異なる可能性があります。

個人的な意見としては、安い価格の中でも品質にこだわるのであればASUSのスマートフォンを検討するのはありだと思います。

ROG(アールオージー)ブランドについて

ROG(アールオージー)は(REPUBLIC OF GAMERS)の略称です。紹介してきた製品群すべてにROGブランドの製品があり、ASUSの高い品質、パフォーマンスを享受できる製品となっていますので、高性能なモデルが欲しい人はROGブランドの製品を購入すると良いでしょう。

ROGブランドには以下のような特徴があります。

ROGブランドの特徴

ASUS AURA SYNCを採用

“光る”ブームは現在はDell傘下のAlienwareブランドが初めだったと記憶していますが、今や、ゲーミングと名前がついていれば光ります。

ASUSはROGブランドにAURA SYNC(オーラシンク)を搭載しており、7色に光ります。(ROGフォンはオーラライト)

圧倒的なハイパワーを目指す

  • マザーボード→耐久性はもちろん、音質、Wi-Fi、コンデンサにこだわった至極の逸品
  • グラフィックボード→独自のチューニングを施し市場の平均スコアの上位をとる
  • ゲーミングモニター→液晶ディスプレイの限界まで攻め込んだ応答速度
  • 電源→高寿命、高耐久性、高変換効率を誇るPlatinum電源
  • ゲーミングルーター→業界最高速度を実現するためのクアッドコアCPU(ルーターなのに)
  • スマートフォン→冷却装置を付けスマートフォンの限界パフォーマンスを発揮

と、モアパフォーマンス(もっと性能を)を求めるための製品群となっており、予算があるならぜひROGでといいたいところなのですが、いささか価格が高いためそういうわけにもいかないと思います。

そこで僕の独断と偏見でROGも含めたASUS製品のおすすめを紹介していきたいと思います。

ASUSのノートパソコンやスマートフォンの評判が誤解されている理由

日本人は外資系メーカー=安い。といったイメージが先行しがちですが、ASUSは上位ブランドの製品を購入するのには適してますが、格安モデルはあまりおすすめできません。

具体的に言えば、AmazonでよくセールしているWindows10Sを搭載した格安のASUS VivoBookなどが該当しますが、低価格で販売される製品だけ使っているとASUSの良さはなかなか伝わりません。

かといって上位モデルのZenbookは、マウスコンピュータ―やドスパラなど国内のBTOメーカーよりも高く「なんで安売りしてるはずのメーカーのパソコンが高いの?」と疑問に思う方もいらっしゃるでしょうが、それこそが誤解です。

あれ?ASUSって外資系メーカーなのに安さを売りにしていないメーカーじゃないんじゃないか?」と思っていただけたら幸いです。

また、近年では保証にも力を入れていることもあり、非常に安心感があります。

2020年5月よりスタートしたASUSのあんしん保証は、PC購入初年度において標準の延長保証に加え、部品代金のわずか20%で修理可能なASUSあんしん保証を無料で行っています。

また、少しの金額を上乗せするだけで、国内大手のPCメーカー同様3年間の手厚い保証が受けられます。

また、スマートフォンにおいても先ほど紹介した結果からも、”目に見えないところにも気を配る“といった少し真面目過ぎる面もあります。(スペック表だけではわからないところに力を入れているのでユーザーフレンドリー)

  • 誤 ASUSは外資系メーカーで安さを売りにしているメーカー
  • 正 ASUSはひたすらハイクオリティを追求しているメーカー

ASUSのノートPCは下記記事にまとめておりますので是非参考にしてください。

マザーボードのおすすめ製品

第9世代インテルCPUで組むならコレ

ROG STRIX Z390-F GAMING

  • サイズ:ATX
  • チップ:Z390
  • ソケット:LGA1151
  • 対応メモリ:DDR4(4133まで)
  • ストレージ:M.2(2)SATA(6)
公式サイトでみる Amazonでみる

第9世代Intel CPUソケットLGA1151に対応した鉄板マザーボード、DDR4メモリはオーバークロックすれば、4133Mhzまでクロックアップさせることが可能。4K動画の編集や、ストリーミング配信など自作PCを作りこむならコレがおすすめです。

AM4ソケットでRyzenCPUで組むならコレ

ROG STRIX Z470-F GAMING

  • サイズ:ATX
  • チップ:AMD X470
  • ソケット:AM4
  • 対応メモリ:DDR4(3466まで)
  • ストレージ:M.2(2)SATA(6)
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実際に僕も利用しているRyzen AM4ソケット用のマザーボードです。オーバークロックは3466Mhzまで。

RyzenCPUはメモリクロックによって処理能力が向上するため、DDR4メモリが安くなった今、安価で最高パフォーマンスを追求しやすい。

そんなおともにおすすめなマザーボードです。

グラフィックボードのおすすめ製品

ウルトラハイエンド

ROG-STRIX-RTX2080TI-O11G-GAMING

  • GPU:GeForce RTX2080Ti
  • VRAM:11GB
  • コアクロック:1350-1665Mhz
  • 同時出力:4
  • サイズ:304.7 mm×130.4 mm×54.1 mm
公式サイトでみる Amazonでみる

RTX2080Tiは現存するグラフィックボードの中でも最高のパフォーマンスを発揮します。そんな最高パフォーマンスを制御するためのグラフィックボードはオリジナル3連ファン付きのROG STRIXシリーズを選ぶのが堅実です。

全世代と比較して20%ほど面積を増やした分厚いヒートシンクで熱を冷やし最高のパフォーマンスを発揮できます。また0dbファンを搭載し、アイドリング時には静かでストレスフリーに過ごせます。

最高のミドルクラスグラフィックボード

DUAL-RTX2060-O6G

  • GPU:GeForce RTX2060
  • VRAM:6GB
  • コアクロック:1365-1785Mhz
  • 同時出力:4
  • サイズ:270 mm×111 mm×58 mm
公式サイトでみる Amazonでみる

ミドルクラスGPUにピッタリのオリジナルの2連ファンを採用した、DUAL RTX2060はコストパフォーマンスを求めるユーザーにピッタリの製品です。

他社製品より価格が高いのは、オーバークロック済みであることと、やはり面積の大きいヒートシンクを搭載しているからです。フルHD以下でゲームをプレイするならこのグラフィックボードを選んでおけば間違いないでしょう。

ゲーミングモニターのおすすめ製品

240hz対応のゲーミングモニター

ROG SWIFT PG258Q|規格の限界値

  • 液晶サイズ:24.5インチ
  • 解像度:FHD(1920×1080ドット)
  • パネルタイプ:TN方式
  • 液晶タイプ:ノングレア
  • 応答速度:1ms
  • リフレッシュレート:240Hz
  • 視野角(160°-170°)
  • 同期技術:G-SYNC
Amazonでみる

24.5インチサイズはモニターに映し出された情報を人間の目で追うギリギリのサイズ感といえます。液晶ディスプレイの規格を限界値である240hzのリフレッシュレートに対応したモニターはASUSかBenQの二択となりますが、ややASUSの方が価格的にも安くデザインがかっこいい。

ゲーミングモニターにコストを割くのであれば、ROG SWIFT PG258Qがおすすめです。

165hz対応のゲーミングモニター

ASUS VG27AQ|超コスパ

  • 液晶サイズ:27インチ
  • 解像度:WQHD(2560×1440ドット)
  • パネルタイプ:IPS方式
  • 液晶タイプ:ノングレア
  • 応答速度:1ms
  • リフレッシュレート:165Hz
  • 視野角(160°-170°)
  • 同期技術:G-SYNCcompatible

AMD社のFreesyncとNvidia社のG-SYNCにも対応できる(とNvidiaが公表した)超コスパの高いゲーミングモニターがASUS VG27AQです。WQHDの広い解像度と高リフレッシュレートが魅力なゲーミングモニターです。

Wi-Fi6対応のおすすめのWi-Fiルーター

TUF AX3000

  • 対応バンド:5Ghz2.4Ghz
  • 最大転送速度:2402Mbps
  • 規格:11ax/11ac/11n/11a/11g/11b
  • 技術:MU-MIMO:AiMesh
  • サイズ:265 ×189×177 mm
  • 距離:戸建て用4LDK用

最速のWi-Fi6に対応しつつ、ゲーミングLANでゲーム機を優先する設定があります。小規模から中規模のオフィスにも使えるほど高性能なルーターですので、コレ買っておけば間違いないです。

 

RT-AX3000

  • 対応バンド:5Ghz2.4Ghz
  • 最大転送速度:1300Mbps
  • 規格:11ax/11ac/11n/11a/11g/11b
  • 技術:MU-MIMO:AiMesh
  • サイズ:224 ×154×160 mmmm
  • 距離:戸建て用/4LDK

 

TUF AX3000よりもおとなし目のデザインです。無線機能の優位性はほとんど変わらないので価格が安い分こちらのほうがコスパは高いと思いますし、一般利用では十分な性能を持ちます。ゲーミング用途比較して、薄型化されているので置き場所や見栄えを気にする方はこちらがおすすめです。

おすすめのノートパソコン

Core i5搭載モバイル向けノート

ASUS ExpertBook B9

  • 液晶サイズ:14インチ
  • CPU:Core i5 10510U~
  • グラフィック:Intel UHD
  • メモリ:8GB
  • SSD:512GB
  • 重量:約870g

 

第10世代CPU Core i5 10510Uをベースとしたビジネス向けモバイルノートです。わずか870gの本体重量は14型で世界最軽量クラスです。

加えてZenBook独特のデザイン性は他社にない高級感を放ちます。価格は10万円以下で手に入れられるのでノートPCの購入を考えている人にはコレがおすすめです。

最高コストパフォーマンスのゲーミングノート

ASUS TUF Gaming FX505DT(限定)

  • 液晶サイズ:15.6インチ
  • CPU:Ryzen 5 3550H
  • グラフィック:GTX1650
  • メモリ:8GB
  •  SSD 512GB

フォートナイトやPUBGが快適にプレイ可能なGPU、GTX1650搭載で8万円台で購入できる破格のゲーミングノートPCです。

120hz駆動の高リフレッシュレートモニターを採用しているため、これ1台あればすぐにゲームをプレイできます。

おすすめのスマートフォン

フリップカメラ搭載のハイエンド

ZenFone 6 |ASUS

  • 液晶:6.4インチ
  • CPU:Snapdragon 855
  • RAM:6GB
  • ROM:128GB
  • バッテリー:5000mAh

アウトカメラがインカメラになり、5000mAhの大容量バッテリーを搭載、他のデバイスに給電するリバースチャージ機能も備えハイエンドなのにコストパフォーマンスが高く市場評価が高いです。

最強のスマートフォンROGフォン

ASUS ROG Phone Ⅱ ZS600KL

  • 液晶:6インチワイド
  • CPU:Snapdragon 855+(OC)
  • RAM:12GB
  • ROM:128GB

Snapdragon 855+を120hzで駆動する有機ELディスプレイ、最高のサラウンドシステムを搭載した最強のゲーミングスマートフォンです

ヘッドセット

ハイレゾ対応の万能ヘッドセット

ASUS ROG DELTA|至高のゲーミングヘッドセット

  • ハイレゾ対応
  • エルゴノミクス・イヤーカップ
  • マルチデバイス対応

まとめ:魅力がありすぎて伝えきれないASUS

冒頭で紹介した通り、ASUSは総合PCパーツメーカーであり、製品群が多すぎて紹介しきれません。

今回は僕の独断と偏見でおすすめを紹介しましたが、まだまだ魅力ある製品はたくさんあります。ASUSを単に『売れない格安スマホメーカー』だと思ってる方は非常にもったいないです。

スマホは確かに日本市場では苦戦しているイメージですが、パソコン関連はかなり強いメーカーです。高い品質とPC玄人からの厚い信頼に支えられていますから自信をもっておすすめできるメーカーですよ。

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